※「コメントへのお返事」は、この記事の前にあります→
突然すみません。
ずっと悩んでいたのですが、
コメント欄を閉じることにしました。
2005年にブログを立ち上げてから約6年。
コメント欄でみなさんと楽しくやりとりしてきました。
記事への感想や反応、さまざまな言葉をかけていただき
とても励みになり、日々の楽しみでもありました。
幸い、私のブログでは目立って荒らされるということもなく
コメントしていただくみなさまの人格ゆえと、ありがたく思ってきました。
が、最近、明らかに敵意を向けたコメントが送られてくるようになり
私自身、ブログを公開する意味を自問するまでに、弱ってしまいました。
このブログはコメントが承認制で、承認はアメブロ側がおこなってくれています。
ですが、タイミング次第で、承認前のコメントを私が読むこともできます。
（旧ブログも現在承認制ですが、私が承認しているので、当然読みます）
そのようなコメントはだいたい、承認されずに削除されてしまうのですが
私の心には内容が突き刺さったままです。
このようなことをするのは全体のほんのちょっとであり
無視すればよいという意見もわかります。
今までそのようにしてきたつもりです。
が、少し疲れてきました。
せっかくの交流の場であるコメント欄は
できれば閉じたくないとずっと思ってきました。
でもこのままですと、もともとのマンガでさえもアップするのが難しくなりそうです。
それでは本末転倒ですし、そこをやめたいとは思っていません。
最近、プライベートでも忙しくなってきて（子供の習い事や行事など）
育児や家事、仕事もちょっとずつ頑張っていこうと思っているところです。
そんな中、いただくコメントにくよくよばかりしていたら
私自身もそうですが、なにより子供たちに悪いと思います。
いろいろ大変な育児現場であるからこそ
ブログ上では楽しく穏やかにつづっていきたいのです。
「臭いものにはフタ」、というのではなく
思い出は楽しいものであって欲しいという気持ちからです。
しばらく、心を休息させてください。
勝手申し上げてすみません、ご理解いただけると嬉しいです。
本当に今までたくさんのコメントありがとうございました。
楽しいものやためになるもの、叱咤激励も嬉しかったです。
いつも書き込んでくれていた方々、ありがとうございました。
みなさまの交流の証として、「コメントへのお返事」記事は残しておこうと思います。
今年最後の記事が、こんな内容になってすみません。
来年から形式はちょっと変わってしまいますが
変わらずご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
コメント欄は閉鎖しましたが、個別のメールでの感想は受け付けております。
思いのたけをぶつけたい！というかたはメールでお願いします。
アメブロをお持ちの方はメッセージでも受け付けてます。
mail: poko.daccho@gmail.com
どうぞよろしくお願いします。
poko
突然すみません。
ずっと悩んでいたのですが、
コメント欄を閉じることにしました。
2005年にブログを立ち上げてから約6年。
コメント欄でみなさんと楽しくやりとりしてきました。
記事への感想や反応、さまざまな言葉をかけていただき
とても励みになり、日々の楽しみでもありました。
幸い、私のブログでは目立って荒らされるということもなく
コメントしていただくみなさまの人格ゆえと、ありがたく思ってきました。
が、最近、明らかに敵意を向けたコメントが送られてくるようになり
私自身、ブログを公開する意味を自問するまでに、弱ってしまいました。
このブログはコメントが承認制で、承認はアメブロ側がおこなってくれています。
ですが、タイミング次第で、承認前のコメントを私が読むこともできます。
（旧ブログも現在承認制ですが、私が承認しているので、当然読みます）
そのようなコメントはだいたい、承認されずに削除されてしまうのですが
私の心には内容が突き刺さったままです。
このようなことをするのは全体のほんのちょっとであり
無視すればよいという意見もわかります。
今までそのようにしてきたつもりです。
が、少し疲れてきました。
せっかくの交流の場であるコメント欄は
できれば閉じたくないとずっと思ってきました。
でもこのままですと、もともとのマンガでさえもアップするのが難しくなりそうです。
それでは本末転倒ですし、そこをやめたいとは思っていません。
最近、プライベートでも忙しくなってきて（子供の習い事や行事など）
育児や家事、仕事もちょっとずつ頑張っていこうと思っているところです。
そんな中、いただくコメントにくよくよばかりしていたら
私自身もそうですが、なにより子供たちに悪いと思います。
いろいろ大変な育児現場であるからこそ
ブログ上では楽しく穏やかにつづっていきたいのです。
「臭いものにはフタ」、というのではなく
思い出は楽しいものであって欲しいという気持ちからです。
しばらく、心を休息させてください。
勝手申し上げてすみません、ご理解いただけると嬉しいです。
本当に今までたくさんのコメントありがとうございました。
楽しいものやためになるもの、叱咤激励も嬉しかったです。
いつも書き込んでくれていた方々、ありがとうございました。
みなさまの交流の証として、「コメントへのお返事」記事は残しておこうと思います。
今年最後の記事が、こんな内容になってすみません。
来年から形式はちょっと変わってしまいますが
変わらずご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
コメント欄は閉鎖しましたが、個別のメールでの感想は受け付けております。
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どうぞよろしくお願いします。
poko