どうやったら食べるかな？

昨日の記事 の嫌いな食べ物について、いろんな案をありがとうございました。


ちなみにパプリカは試したことがありまして。

「ピーマンと同じニオイだ！」
とすぐにバレてしまいました・・・(^_^;)


子供に嫌いなものを食べさせる・・・
これって結構大変ですよね～ヽ(;´Д｀)ノ


さて、以前、保育園の先生や他のお母さん方から、
「こうやったら子供も食べてくれるんじゃないか？」
という方法を教わりました。



全部で３つ。
オチ付きでご紹介します。（え？いらない？）



【作戦１：　おいしい商品として勧めてみる】

「いや、おいしいから食べてみてって」
「ううん、おいしいならママが全部食べればいいじゃない☆(-^□^-)
　うーちゃんは嫌いだからいらないし☆」

うーちゃんの、ニセモノの労わりが悲しい。



【作戦２：　他の子を引き合いに出してみる】


それこそウソかもしれないが、確認のしようがない。
「それ違うよ」とあっさり言われると、意外と言葉に詰まる。




【作戦３：　食べると特典付き】


「もっといい子になれちゃう！！」
「ううん、もういい子だから大丈夫なの」

ウソつけ！とも、そんなことない！とも言いづらい（笑）




【番外編：　泣き落とし】

やっちゃいけない反則技（笑）
でもこれで食べてくれたとしても、言いようのない敗北感が沸いてきます。



どれもこれも見事に失敗してますが、実際にうーちゃんが言った切り返しです。
お見事なり。

個人的には、作戦１の切り返しに笑いました。
いや、笑ってちゃダメ。



しかし、私にはあるのだ。
対うーちゃん作戦が。

それはまた明日(o^-')b



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