台風が来ています。
◇は7月15日(金)~昨日まで、ずっと外出していたため、
とても身体が熱いです。一日最低、3本(×150ml)
水分補給をしていたものの、
直射日光にはやられた気がいたします。
さて、
7月中に、記事に載せたかった話がいくつかありました。
それは、
5月~8月上旬までに、
数の世界で起こる夜の景色について。
それから、
◇の一週間。
日や時間帯によって、何が逢いにきてくれているのか。。。
そして・・・、
地図について、です。
地図と、一言にいって、
みなさんが思い浮かべるのは、
どのようなタイプのものでしょうか?
◇は、ある種類の地図を広げると、
動いていってしまいます。
なので、どこで迷うかはケースバイケースですが、
すこし時間があるときに迷った場合は
森か雲か光に頼っています。
スピリチュアルそうな映画を、楽天の39キャンペーン期間中に
借りてみる◇は、どの作品にも共通して、
ある映像・・視方?が、ない。ことに 気が付いております。
それは何かというと、
◇が視ているものが、ない・・・。のです。
正確には、大まかな事実的(◇の視界での現実)映像と、
詳細な内容に欠けているのです。
『ライラの冒険』 や 『ファウンテン 』 での 光の粒子の描写や
映像が2点3点視ながら飛んできたり、自分だけ違うところにいる
哲学的環境に滞在し続けている、また、そうしてきた時間は、
似ているし、かなり共感できるところがあります。
しかし、◇の子供の頃から、今も視てきて、逢い対話する
“たくさんの、何か・・・・たち”が、
映画の中には映し出されてありません。
それは特にどういったものなのかというと、
いくつも、あるのです。
きっと外国でお仕事をなさる・・・うまく映像化できた人たちには、
なかった見方/視方・・・なのかなあ。
と、
◇は、感想しておきます。
ここで、
主だった内容を書き出すことは可能なのですが、
最近◇は、
元祖の話が経過したあと、
第三者が、あたかも自分のアイディアとして
別のところに出す、厚かましい人も実在する・・・という
非現実的なニュースに触れました。
ご承知の通り、◇にとって
数やアルファベット、記号や文字・・・・いろいろの生活は
話していても、気が遠くなるほど話題に困ることはなく、
また、第3者がこれらの話を、自分のものだ。と公言したところで、
限界があり、むずかしい だろう、と◇の周囲の人は言います。
ところが、
◇が視聴きしている たとえば 木々との会話だったり、
光の話だったり、90 の 9 が何なのか、とか
言いはじめると、もしかしたら・・・という可能性もあると、
心配してくれるのです。
特に母が多忙なとき、次に理解者である ◇の伯母は、
長くデザインの仕事をしてきたそうで、業界間の事情なども
考えてくれるのでしょう。
いろんな人がいるから。と、忠告してくれます。
◇