皆さんこんにちは(^-^*)/

最近はめっきり寒くなりましたね


ぶり大根の季節ですね♪
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久しぶりの料理と作り方を記載します

作り方

鍋に水に対して酒3割を入れて、皮着きのまま生姜をスライスにして入れ、ぶりを柔らかく約3時間戻す。

あらかじめ、とぎ汁で大根は片茹でしておく


砂糖を入れ、濃口醤油、薄口醤油を使い、上がりにタマリ醤油を入れます

ご存知だと思いますが…
味つけの基本順番は
さ(砂糖)、し(塩)、す(酢)、せ(醤油)、そ(味噌)
です
所謂、浸透圧(しんとうあつ)です

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上がる1時間前に片茹でした大根を入れます

はじめから大根を入れないのが、ポイントですよ(^O^)/

個人的に大根は
柔らか過ぎては美味しくないからです(箸で切れる柔らかさがベスト)

針柚子(黄色い枠)を乗せて出来上がり(v^-゚)
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ぶりも勿論美味しいんですが………
あくまでも
主役はぶりの旨味をタップリ含んだ大根です♪


今年のエリザベス
脇役から主役へ
◎メイショウベルーガ(^O^)/

本題

秋華賞を振り返り
4冠馬アパパネの強さを改めて認識した

京都内回り2000メートルを意図も簡単に道中中位外、勝負所4コーナーでは大外を回って差し切った

通った進路を考えたら…
着差以上の圧倒的強さが物語る

秋競馬を見れば
今年3歳牡馬、牝馬の
レベルの高さは稀にみる
最強世代(現在の古馬レベルが低い見方も出来るが…)

天皇賞秋を振り返り
ペースは淀みない厳しい流れだった
先行し、オウケンサクラは軽量だったが…粘った
ペルーサも二着に健闘し
3歳馬の強さが際立ったレースだった

改めて3歳馬とアパパネの強さを感じた天皇賞でもあった


まさか3歳馬2頭が入着するなんて

ひと昔前では考えられない出来事だ


大方の期待通り
アパパネは三冠を成し遂げた

エリザベスに向けて
余力がどうかと言う事だが…個人的には、全く問題はないと見ている

陣営は秋3戦は、始めから想定してたこと

ローテーションも

ローズ

秋華賞

エリザベス


だが…舞台は
京都外回り2200

アパパネの強さを認めた上で…
メイショウベルーガには
このコースでは敵わない感じがする

池添は
全走も意識的に
前の位置に着けた

4コーナーで溜め
直線弾けた

仕上がり途上だった
オウケンだったが
トップクラスの牡馬に勝った事実
このコースでの末脚が
他馬とは切れ味が違う

このコースの鬼

陣営が、このレースに懸ける執念、意気込みが感じられる


父である調教師へのG1制覇の親孝行

今年のエリザベス…
そんなドラマが見れる感じがする


◎メイショウベルーガ
○アパパネ
▲ヒカル
☆サンテミリオン
△レジネッタ

3連単ボックス

59107


勝負馬券
3連単フォーメーション

一着59

二着59

三着1073


馬連59

馬単957103
皆さんの的中も願ってますよ(^O^)/


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