遅くなってしまったけどー書きます
暗黒時代の小中高を過ぎ、大学は近くの福祉大学へ
自分の表現の仕方を身につけ、とっても楽になったし、とっても楽しくなりました
楽しすぎて、あまり家に帰らなかったりしてしておりました。。。
おしゃれの興味は今より数倍高かった気がしますが、キモノへの興味は皆無
そんなこんなで4年間はあっという間
無事卒業し、父の束縛から逃れるため(笑) 大阪で就職します
大阪での生活で、22年間身近にあったキモノが遠くなってしまったことに気づきます・・・
実は母に着付けを教えてもらったことは一切ありません
興味がなかったし、いつでも着せてもらえるしーと思っていたから
今思うと、もったいなかったなー
そんな何もできない自分に気づき、いきなり着付けのお稽古に行き始めるわけです
すると、待っていましたとばかりに
可愛いキモノがあれよあれよと我が家に届くではありませんか
めっちゃあるやんラッキー
3ヶ月で、一応なんとか着れるように
しかーし、お出かけには着崩れるし、あんまりきれいに着れないので、再び疎遠に・・・
せっかく習ったのに、また母に着せてもらうわたし
なんか長くなるので、part3 にまわします・・・笑
根気がないわたし
最後に面白い写真をどうぞ。
無愛想すぎるし、ヘルメットヘアー笑
つづく