後編です。
どうぞ・・・
6:ポーランドの雪男
ポーランドのタトラ山脈で、コワルスキさんは山で散歩しながら、のんびりと休暇をたのしんでいた。山道でヤギを発見した彼は、その姿をカメラに収めようと撮影を始めたのだが、次の瞬間、トンでもないものを目にしてしまった。それが雪男だ。急いで雪男はすぐに逃げて行ってしまったという。撮影後、フィルムは調査のため研究機関に提出されたが、カメラの揺れが激しく、正確にこれが何かを断言するのは難しいとのことだ。現場で詳細な調査が必要のようである。ちなみにこの地域では古くから雪男の言い伝えがあるという。
7:川を泳ぐ謎の大蛇
インドネシアのボルネオ島で、熱帯雨林を上空から写した写真に、川を悠々と泳ぐ大蛇の姿が撮影された。その姿があまりにも巨大であるために、ある者は「丸太だ」と言い、またある者は「ボートの航跡」だと言う。合成写真との指摘もあるが、真相は解明されていない。付近の村人たちはこのヘビの存在を信じているそうだ。
8. 携帯で撮影した画像に映った曽祖母の顔
2009年8月、アメリカ人の女の子が携帯で撮った写真に、1990年に亡くなったひいおばあちゃんの顔がはっきりと写っていた。写真は画像処理など全くされておらず、オリジナルのものと判明。ひいおばあちゃんの顔がどうして写っているのか、誰も説明ができなかった。
9:エルサレム「嘆きの壁」から流れる涙
2002年7月、イスラエル東部のエルサレムの「嘆きの壁」で、壁にある石の上を、涙のように水が流れているのが目撃された。巡礼者たちによると、水はひとつの石から出ており、10cm×40cm四方の、長方形の痕跡を残していたという。この現象は4日間にわたり、「壁が泣いている」、「メシア到来の予兆」などと噂された。考古学者たちが調査したところ、どうやら水ではなくて植物の分泌液であることが判明。しかし、他の石には痕跡が見られなかったのはなぜか、なぜ長方形の痕跡だったのかは、不明だ。
10:シンガポールの幽霊船艦隊
英デイリーメールによると、謎の「幽霊船艦隊」が突如シンガポール沖に出現した。その数、米英両海軍の艦艇総数よりも多いとのこと。それらの船には人もいなければ積荷も全くなかった。世界経済危機で倒産した海運業者の船が、野放しにされたのだと言う人もいるが、どこから流れ着いた船なのかは明らかになっていない。
なんか・・・
前編より怪しいですが (;^_^A アセアセ・・・
今日本屋に行ったら、ムー売ってた。。。
凄いロングセラーです。
私が嵌ってたのも、頷けるぞ ( ̄ー ̄)(ー_ー)( ̄ー ̄)(ー_-)
では (*^ー゚)/~~
1月30日の天気 曇り後雪 最高気温 2.1℃ 最低気温 0.0℃