秘密保全法が隠したいであろう事の第一は、自民党こそが日本で最悪の犯罪結社であるという事実。第二に、CIAブッシュ家がナチスであるという事実。そして、ウラル=アルタイ系騎馬民族こそが悪魔の血筋であり、連中は日本人でもユダヤ人でもないという事実。この事実を万人が知れば、あらゆる災禍は無くなります。
こうした事実を知らない人に知らせるという単純な作業、ただ私が集めた核心情報をコピー&ペーストで拡散するだけの人々が増えるだけで、自民党のような犯罪結社は消滅します。そういう犯罪結社の秘密を抹殺する事こそが「秘密保全法」とやらの目的であり、自民党こそが最悪のテロ組織である以上、断固阻止すべきものです。
自民党(長州黒手組)の犯罪者どもが隠そうとしているであろう情報の中には、
例えばこんなものもあります。
以下のサイトなどを参照。
http://
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*コピー用に文字として載せてますが、ブラウザの設定によってはずれるので、写真をクリックして御覧ください。
水戸頼房
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松平頼重
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|子孫
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松平頼修=冷泉(藤原)為益 毛利
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興正寺昭顥=長寿院妙尊尼
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大室作蔵=興正寺(大谷)基子(スヘ)
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大室寅之祐 大室庄吉
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昭和天皇 大室儀作 大室ヨネ(米)
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大室近祐 橋本龍伍
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徳川恒孝 大室貴雄 橋本龍太郎=愛新覚羅華齢
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皇太子浩宮・徳仁親王 孝宮和子内親王
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敬宮愛子内親王
全てが当たりとは限らないとしても、DNA鑑定できない、しても結果を公表できず捏造するしかない、そういう事情がなければ、古墳を封鎖して研究を禁じたりは全く無いのではないかと思っています。
こういう事があるかも知れないという視点は必要でしょう。
今の日本が朝鮮人に統制されている事と、
そういう体制を作ったのはフリーメイソンである事はかなり明白な事実ですから。
「シオンの議定書」かヒトラーの「我が闘争」にも、白人と混血した偽ユダヤではバレバレなので日本は朝鮮人に統制させて間接的に統制する旨が書かれています。
「天皇」をすり替え、さも正統な日本の伝統であるかに見せつつ、中身はまるっきりウラル=アルタイ系、というのは侵略民族のよく使う手口に過ぎない。珍しい事でも何でもありません。
この中で天つ神系の可能性があるのは、大江氏(土師氏)の末裔という事になっている毛利氏と、AB型の昭和天皇の父である大室寅之助(明治天皇)。貞明皇后(九条節子)は藤原氏なのでB型の可能性が高いですから、御子がAB型なら父親の方がA型の可能性が高い。ただ、大室家が南朝の血筋というのは金持ちになってから言い出しただけという説があります。
極論を言えば、A型は皆、天つ神の血筋には違いないわけです。日月の因縁の身魂とは、肉体の上ではO型とA型の事。必ずしも霊統と一致してない場合もありますが。
「金母」は冷泉(藤原)為益と愛新覚羅華齢。藤原氏はおそらく百済から来た金氏であり、愛新覚羅も金という意味で、ウラル=アルタイ系騎馬民族(幽界魂)です。B型は全て肉体上、悪神の血族に違いないわけです。
ひふみ神示 第五巻「地(九二)つ巻」
第十八帖 (一五五)
「二八基(じゃき)には仁本の角、大老智(おろち)は八ツ頭、八ツ尾、四通足(よつあし)は金母であるから気つけておくぞ。世通足はお実名に通(つ)いて分けてゐるから、守護神どの、臣民どの、だまされぬ様に致して下されよ。」
*ロスチャイルド本家も実名は「ゴールドシュミット=ロートシルト」で金(ゴールド)がつきます。
真に科学的に究明されると困るので、唯物科学などの先入観・丸暗記をはびこらせているのでしょう。
電通が仕掛ける韓流ブームも、原子力殺人所による人口削減とやらも、全て、日本人の比率を減らして朝鮮人ばかりにするために、そういう連中が仕組んでいるものだと知っておくべき。
ロックフェラー家やロスチャイルド家が外見上、全く真性ユダヤの特徴を備えておらず、テュルク系騎馬民族の顔をしているのと同様、現在の皇室も、天皇家の顔というよりは、藤原氏の顔をしています。ウラル=アルタイ系騎馬民族の顔。朝鮮顔です。だからといって、霊統においてもウラル=アルタイ系だとは限りませんが。これは一般人についても言えます。
ブス族の特徴は、主に、寒冷適応によって身につけた形質です。
環境適応によって身につけた形質は遺伝し易いので、美人族とブス族が混血すると、魂が美人族であったとしても、外見上は、ブス族側の外見に近くなる事が多いわけです。
ただ・・・ある程度は、本人の心がけ次第で、どちらの先祖に似るかというのは変化するようです。もともと鷲鼻でなかった人物が、悪事を繰り返す内に鷲鼻になるという例もあります。例えば、中曽根などがそうです。元々テュルク系の顔立ちですが、鷲鼻ではなかったのが、最近では鷲鼻になっています。石原良純も、天然パーマが消えかけ、鷲鼻が出てきています。
ロックフェラー家やロスチャイルド家が、天皇家を特別視しているとかいうのも、おそらくは自分たちと同じテュルク系騎馬民族の特徴、鷲鼻などの形質を備えているからではないでしょうか。
代々、藤原氏を母親として来た家系であれば、肉体上、天皇家よりも藤原氏の特徴が圧倒的に濃くなるのは必然であり、実際上は、藤原氏による母系継承であり、権力簒奪が、かなり古い時代にあったとも言えるでしょう。
右翼が「日本顔」と主張する細目・のっぺら顔は、朝鮮人の特徴であって、日本人特有のものではありません。そもそも藤原氏が百済人であるのは、ほぼ確実です。
そんな外来の外見を、日本代表の外見であるかのように吹聴するのは、悪神の罠であり、真実に背くものです。もともとの日本人の顔ではない事くらい、自覚しなければなりません。
五十黙示録 第二巻「碧玉の巻」
第十四帖(二九)
「尻の毛まで抜かれた化物の姿、鏡にうつして見るがよい、
鏡は神示ぢゃと早うから知らしてあろうがな。」
右翼に限って、日本人ではなく、朝鮮系なのです。
ひふみ神示の大神様の大御心は、右翼と正反対の場合が多く、
例えば「天皇の人間宣言」について、何ら嘆く事もなければ、
戦中・戦前に戻さなければならないなどとも書かれていません。
第一、人皇初代の神武天皇からして、四度目の岩戸閉めと明記されていますし、
その「はじめから」人皇なのです。
ひふみ神示は一貫して、軍事独裁や統制政治に反対であり、
これまでの右翼どものやり方が全て、外国由来の幽界魂のやり方
である事を示しています。そして、戦後ようやく岩戸が開けた
と御喜びなのです。
中矢さんの解説を読んでる限りではそうは思えないかも知れませんが、
実際のひふみ神示に書かれている事は、随分と違うのです。
ひふみ神示 第十二巻「夜明けの巻」
第十二帖 (三三二)
「一二三(ひふみ)の裏の御用する身魂も今に引き寄せるから、その覚悟せよ。
覚悟よいか。待ちに待ちにし秋来たぞ。八月の七日、アメのひつくのかみ。」
<昭和二十年八月七日(終戦直前)>
・・・八月八日に第十三帖が出て、しばらく間が空きます。
そして、
昭和二十年十月十三日になって、神示再開の第一声は、これです。
ひふみ神示 第十三巻 「アメの巻」
第一帖 (三三五)
「惟神(かんながら)の道とか神道とか日本の道とか今の臣民申してゐるが、それが一等の間違ひざぞと申してあろが、惟神(かんながら)とは神人共に融け合った姿ざぞ。今の臣民 神無くして居るではないか、それで惟神も神道もないぞ、心大きく、深く、広く持ちて下されよ、愈々となるまでは落しておくから見当とれんから、よくこの神示読んでおいて下されよ。世界ぢゅうに面目ない事ないよにせよと申してあろが。足元から鳥立ちてまだ目覚めんのか、神示(ふで)裏の裏までよく読めと申してあろがな。(・・・中略・・・)命がけで御用つとめてゐると思ふて邪魔ばかり致しておろがな」
右翼の「愛国者」どものやっている事は、常に悪魔のためであり、神の邪魔でしかないわけです。
第二帖 (三三六)
「天の大神様は慈悲深くて何んな偉い臣民にも底知れぬし、
地の大神様は力ありすぎて、人民には手におへん見当取れん、
そこで神々様を此の世から追い出して悪神の云ふこと聞く人民許りとなりてゐたのであるぞ。
七五三(しめ)は神々様をしめ込んで出さぬ為のものと申してある事これで判るであろがな、鳥居は釘付けの形であるぞ、基督(キリスト)の十字架も同様ぞ、基督信者よ改心致されよ、
基督を十字架に釘付けしたのは、そなた達であるぞ、懺悔せよ、
○ とは外国の事ぞ、 ☉ が神国の旗印ぞ、
神国と外国との分けへだて誤ってゐるぞ。大き心持てよ、かがみ掃除せよ、
上中下三段に分けてある違ふ血統(ちすじ)を段々に現すぞよ、
びっくり箱あくぞ、八九の次は + であるぞよ。
何事もウラハラと申してあろが、
ひとがひとがと思ってゐた事 我の事でありたであろがな、
よく神示読んでおらんと、キリキリ舞ひせんならんぞ、
日本が日本がと思って居た事 外国でありた事もあるであろがな、
上下ひっくり返るのざぞ、判りたか。
餓鬼までも救はなならんのであるが、餓鬼は食物やれば救はれるが、
悪と善と取違へてゐる人民、守護神、神々様 救ふのはなかなかであるぞ、
悪を善と取違へ、天を地と信じてゐる臣民人民なかなかに改心六ヶ敷いぞ。
我と改心出来ねば今度は止むを得ん事出来るぞ、
我程偉い者ないと天狗になりてゐるから気を付ける程 悪ふとりてゐるから、
こんな身魂は今度は灰ざぞ、もう待たれん事になったぞ。」
つまり、「日本の大神様を殺したのは右翼」であり、
「右翼は悪魔の血筋・朝鮮人」であり、
「日本が日本が」と言ってる連中に限って朝鮮人である
という明白な事実の指摘なのですが、
まぁ自己中心的な右翼(朝鮮人)には分からないようですね。
いつまでたっても言い訳ばかりで、一向に反省する気配もない。
悪のキを絶とうともしない。何しろ悪魔こそ神と思い込み、
自分が偉いと思い込み、ひたすら狂信的で、
人の話を聴かず、忠告する者を敵視し、無礼だと逆ギレし、
反省せず傲慢で「プライド・自信・誇り」とやらをもっていて、
神示と正反対の思想にふけるだけの連中が、右翼なのですから。
右翼という奴は、どれだけ注意しても、ひたすら、
自分は正しいに決まってる!
真実をありのままに見る奴は知識だけで駄目に決まってる!
とかいう言い訳を繰り返すばかりの、下劣な自己中心主義者ばかりですな。
そういう右翼どものする事が、
「自分は人を殺しても何をしても絶対に正しいに決まってる!」
という思い上がった狂信に基づく
真実抹殺であり、都合の悪い事実を隠蔽する事であり、
真実を伝える正義の人を敵視して虐待する事・殺す事なのです。
それが安倍晋三や同類の連中、その狂信者どもの特徴であり、
連中こそが悪魔の霊統・眷属である事は、
真実を直視する人には明々白々なはずです。
右翼は平気で嘘をつく。嘘も方便と思っている。
右翼は本音と建前を使い分ける。外面ばかり善良を装い、
口先ばかりで敬語などを使うが、悪意に満ちている。
右翼は陰謀を好み、外道のいくさ(殺人など)を正当化するゲスばかり。
これが紛れもない真実である。
右翼という連中は、勘違いのかたまりである。右翼が大本営発表に洗脳されるばかりで真実を知らないのは、自己中心的で高慢だからだ。鼻高・我よしだからである。電通は「自分は絶対に正しいから反省・謝罪してはいけないに決まってる!」と宣伝している。それを正義と狂信する輩は、例外なく自己中心的で傲慢である。
右翼が真相を知らないのは、真実を求めていないからだ。求める者には与えられる。真に平和を祈っている人は、真実を知らされる。右翼はひたすらうぬぼれる事ばかり求め、ひたすら自分が偉いと思い込みたがっているから、真実を知らないのである。朝鮮人に誘導され、自分たちこそが選民だと「中華思想」にふけっている。
ひふみ神示 第十四巻 「カゼの巻」
第十二帖 (三六三)
「改心出来ねば気の毒にするより方法ないなれど、
待てるだけ待ってゐるぞ、
(・・・中略・・・)
慢心、早合点 大怪我のもと、
今の人民、血が走り過ぎてゐるぞ、気付けおくぞ。」