よく「白人」と「有色人種」を分ける馬鹿がいますが、
「白人」はいわゆるインド=ヨーロッパ語族の内、日光の少ない北欧の気候に適応した人々。
(もしくは、そういう北欧人と混血した人々。)
肌の色で分けるのは全く意味がありません。
フィリピン女性とヤクザの混血などを見て御覧なさい。
肌の色など一代で変わってしまうようなものなのです。
人類は二種ではなく三種に大別されます。
ネイティヴ系、アーリア系、トゥーラーン系です。
「どの民族もその土地のネイティヴだろ」とか思ってるのは歴史を知らない方。
B型は基本的にウラル=アルタイ語族に多い。
A型はアーリア系に多い。
そして、離島とか奥地のネイティヴには、O型が90%を越えるような純血の人々がいるのです。
ナバホ族などは、1960年代の調査では、O型99%、A型1%です。
また、A型が70%くらいの部族もいたわけですが、
B型はどんなに純血に近い方でも50%いくかどうかくらいです。
<B型>
B型は常に混血しているのです。というのも、たいていは侵略民族だからです。
はっきり言えば、誰かに寄生しなければ何もできないのかも知れない。
B型が多いと、戦争はしても文明先進国になる事はないのです。
犯罪、搾取、戦争、陰謀や工作、文明破壊以外、何もしてないとすら言えます。
そして「おまえも黒く染まれ」とかCMで悪魔主義を宣伝し布教し洗脳をもくろんでいる。
(海外から見てる方へ・・・バイオハザードの台詞で、黒い肌になれという意味ではなく、腹黒くなれという意味です。詐欺を平気でやらかす「成功者」のカルト思想にかぶれて洗脳され同化し手先になれという意味。)
これは差別でも何でもなく、歴史的な事実です。
どの血液型にも一長一短あって優劣はないと言っておけば当たり障りはないのかも知れませんが、
それは、小学校の運動会で一等賞とかビリとかを決めずに全員同時にゴールさせるような茶番と同様。
「弱肉強食」を好む性質がB型にはあって、成人の儀式で女性を輪姦して殺してバラバラにして埋めるような部族もメラネシアにはいたのです。まぁメラネシアは騎馬民族の居住区域ではないので、おそらくはカナーン人の類の末裔なのだろうと思います。ダニ族などはB型が40%くらいで、突出してB型が多い部族です。
渦巻き型指紋が多いのもB型の特徴。
ガラガラ声、ダミ声、ハスキーボイス、しゃがれた声もB型の系統に多い気がします。
人類はアフリカから発して世界中に拡がったとされていますが、
南方の海洋ルートにおけるB型は、カナーン人の類だと思われます。
北方の騎馬民族におけるB型は、ウラル=アルタイ系騎馬民族。
南方と北方のB型を合わせて、トゥーラーン系と呼びます。
ウラル=アルタイ語族はさらに3種に分かれます。
1)太って顔も幅が広いモンゴル系。しゃくれた顎は、どうやらモンゴル系に多いようです。四角い顔。
2)モンゴル系と比べるとスマートだが、やはりつり上がった細目が多いトゥングース系。
頭は細長いものからモンゴル系と区別がないようなものまで含んでいるようです。
3)鷲鼻が特徴のテュルク系騎馬民族。
これは偽ユダヤやメディチ家、ハプスブルク家にも見られる特徴。
富永愛みたいな顔だったハプスブルク家
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B%E9%A1%8E%E5%89%8D%E7%AA%81%E7%97%87
「チロルを継承した頃、同家の関係者は、さながら化け物の集まりのようだった」
http://www.onyx.dti.ne.jp/sissi/episode-07.htm
これらの騎馬民族は、侵略者であって、牧畜をやっている平和な少数民族などではなかったのです。
むしろ中国の方が侵略されて、ウラル=アルタイ系の顔になっているという事実を知らねばなりません。
また、少数の上流階級が一時的に留まったなどというものではなく、全面的に混血した証拠に、
今の中国人はほとんどウラル=アルタイ系で、血液型の比率は朝鮮と同じくらい。
彼らは「金」という意味の名前をつける事が多い。
金(キム)をはじめ、ゴールドシュミット=ロートシルト(ゴールドスミス=ロスチャイルド)とか、
愛新覚羅など。アルタイも金という意味です。
そもそもウラル山もアルタイ山も金山です。
ヒトラーは実はロスチャイルド家の隠し孫で、彼が殺したのは真性ユダヤが多く、偽ユダヤはとっととアメリカに移住していたとも言われます。ナチスの幹部に金髪碧眼高身長など一人もいません。
http://uramedia.blog119.fc2.com/blog-entry-29.html
タブーを作ってタブーの裏に住むのも犯罪者の手口の一つ。
人権用語法案と称して真実抹殺法を作って抹殺しようとする圧力団体の類も全てナチスやマフィアやヤクザの類と言えるでしょう。そうした団体は、常に「保守」とつるんでいるので、「少数の外国人」を非難する「愛国者」をこそ警戒しなければなりません。双頭の鷲作戦と言って、二大政党制にしても東西冷戦にしても自作自演で、どちらの側にも同じ目的の人間が配置されているのです。例えば安倍晋三は白丁(ペクチョン)顔でB型です。
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/sin_sama.htm
マスコミが宣伝する対立軸そのものを疑ってかかる必要があるのです。
なお、血液型の比率で見れば、現在ではアシュケナジー・ユダヤもスファラディ・ユダヤもアラブ人も大差ありません。同じくらい混血して同化しつつあるという事です。ちゃんと顔で区別して統計とってるのかな?という疑問もわきます。自称なんていくらでもできるわけで。
霊界物語 蒙古の魔軍
http://
霊界物語 アルタイ山のウラル彦
http://
<A型>
スキタイ系騎馬民族を、ウラル=アルタイ系騎馬民族と混同すべきではありません。
月氏とか釈迦族とかいうのもスキタイ系に分類されます。
むしろアーリア人の一派だと思うべきです。ヘロドトスの「歴史」によれば、
スキタイ系は交易のための騎馬だったようで、それほど侵略民族という側面が強いわけではない。
ただ、インドにおいては、ブラフマナとクシャトリヤに比較的A型が多い。
また、フン族におわれてヨーロッパに大移動した人々も、
元々ヨーロッパにいたケルト人も、A型が多かったでしょう。
追われてというより、むしろ、「寄生虫・ヤクザ階級に率いられて」というのが実態かも知れません。
現在、ネイティヴ・アメリカンの一部とポリネシア人を除けばA型比率が最も高いのは西洋人です。
フン族との混血が多いほどB型が多くなり、
地中海に近づくほどO型が多くなる。
美人はA型の血筋です。逆卵型の顔。
ウラル=アルタイ系とかイヌイット(エスキモー)のような寒冷適応もしてないし、
黒人のような熱暑適応もしていないからでしょう。
日本では西日本から岐阜にかけて若干A型が多いので、
おそらく「天つ神」というのはA型を中心とする人々だったはずです。
そして、実は中でもA型が多いのは、「国つ神」の拠点とされている出雲なのです。
日本は中国・朝鮮と比べるとウラル=アルタイ系の血筋であるB型は少ないが、
西洋人よりはB型が多い。偽ユダヤに近い程度です。
<O型>
中南米は非常にO型が多い地域です。
侵略者であるスペイン人やポルトガル人は、本国においてはA型も多いしB型もいるのですが、
何故か中南米はその影響をほとんど受けていないかのようです。
ただペルーにA型が多い。日系人の影響でしょうか。しかしこれもペルーだけなのです。
ポリネシア人が昔から上陸していて混血したのかも知れません。
離島など奥地のネイティヴには、南米同様に、O型が圧倒的多数の人々も多いです。
日本でも沖縄とか離島にO型が多い。
オルメカの巨石人像のような、やや四角いけれども少し長めで丸っこい顔が多いと思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%82%AB
アフロヘアーがアフリカに多いのは常識ですが、
全てパーマとかウェーブする髪は熱暑適応の血筋であり、比較的O型が多い。
ラテン人はヨーロッパ人とアフリカ人の混血でしょう。
真性ユダヤは赤毛・巻き毛ですが、これは彼らが元々は黒人に近かった事を示しています。
<その他、追記>
AB型というのは独立した人種ではなく、A型とB型の混血です。
輸血する上では、もちろんAB型はAB型同士でなければ輸血できないわけですが。
環境適応で身に着けた形質は遺伝しやすいため、
一重まぶたのような、寒冷適応で身に着けた形質は遺伝しやすい。
鱈子唇とか、団子鼻とかは、熱暑適応で身に着けた形質で、これも遺伝しやすい。
結果として、寒冷適応と熱暑適応の顔がミックスされて、似合わない組み合わせになったりもするのです。
そうでなくても一重まぶたは不細工の血筋。
とは言え、美人のアーリア系の混血すると、整った顔になったりするのです。
しかし、一重まぶたとか細目で切れ長の美人などというものは、もともと少ないもの。
あくまで不細工な一重まぶたと混血して劣化した美人に過ぎないのです。
細目こそ美人と感じるのは、もともと不細工の血筋の方々と言えるでしょう。
日本はもともと、ポリネシア系の国で、日本語の基盤も母音語です。
山々、神々という風に同じ語を重ねる言い方もポリネシアの特徴です。
大野晋さんの研究に詳しい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%87%8E%E6%99%8B
日本語は「系統不明」などではなく、文法はウラル=アルタイ系やタミール(ドラヴィダ)系と同じ。
シュメール語と同じと言ってもよい。混血民族、混成言語です。
一つの民族から複数の民族が分かれているというよりは、
複数の民族の混血具合で民族が違って来ているのだと思うべきです。
混血しているという事実を認めようとしない国粋主義的な思想では事実は分かりません。
なお、タミール人などドラヴィダ系はインダス文明の担い手だったはずですが、
上のカーストはO型が多く、下のカーストないしカースト外にB型が多い。
ポリネシア人はO型とA型が半分ずつくらいで、B型はもともといません。
そのため、隣のメラネシアとは大きく気質も違っています。
アイヌはもともと北方民族ではなく、衣装など南方民族の特徴だそうです。また、
人を虐待するどころか物でも大切にするというポリネシア人の特徴を持っています。
弥生人は倭人と全く同一ではなく、騎馬民族との混血と言って良いでしょう。
倭人は東南アジア人と言ってもよい。タミール系に近いでしょう。
黒人とアーリア人に少しカナーン人が混じったような感じ。
細目・つり目の多い関西人の間では、「たれ目」と言うと「かわいい」という誉め言葉になるようですが、
垂れ目は倭人の系統と言って良いと思います。
中国南部の少数民族は、もともとは倭人だったはずですが、今はウラル=アルタイ系との混血も多いようです。
また、朝鮮半島においては、倭人やアーリア人(漢人、韓人)が多かったのは新羅のようです。
鳥越憲三郎 古代中国と倭族
http://www7a.biglobe.ne.jp/~monadon/books134.htm
鳥越憲三郎の説を否定的に見る方の意見
http://www.geocities.jp/ikoh12/kennkyuuno_to/008_1wajinn_no_syutuji_nituite.html
紀元前7500年~6100年と推定される彭頭山文化 でも稲作の痕跡あり
http://homepage2.nifty.com/whoseng/ancient/komes-origin-and-etymology.html
日韓がタブーにする半島の歴史
揺れる稲作の起源
http://homepage.mac.com/saito_sy/isehikari/H070710JSkigen.html
日本人になった祖先たち―DNAから解明するその多元的構造