第5回 東の壺オフ会レポ その4 | チョメチョメ村は無法地帯

チョメチョメ村は無法地帯

チョメチョフはやっぱり変態の世界が落ち着きます。
一緒に遊ぶ人、この指とまれー。


オフ会での過去の歴史に刻まれた彼女たちの

素晴らしいパフォーマンス。一度見たらわすれられない

あのギャルたちが帰ってきた!




そう。その名は




ユノガールズマイク






チェックメイトのイントロが鳴りだした途端に

会場の空気が一気に熱くなった。アップ




てっててって、てっててって♪




バタン!何が出るかな?





扉が開いたその時、そこにいたのは





ariちゃんだあ!ラブラブ






青いスーツに、ネクタイ、髪型もそっくりそのまま


私たちギャラリーは、もう半狂乱になって




ギャーーーーーーッ!!

ユノーーーーーーー!!!!!!怒すき




と叫んだ。





オッゲーと人差し指と親指で〇を作る指先、顔の角度


肩を片手で払う仕草




そこにいるのはariちゃんではない。ユノなのだ。





時折、“ボングーーーーーンッ”笑


と言ってる奴がいたが、許そう。




次に出てきたのは美男子ダンサー、西tama&キャサリン。





キャサリンはなんだか顔がちっちゃくなってるぉ?

痩せて綺麗になってるお?



西tamaはあんた、宝塚の男役か?っチューくらい

美しくカッコイイ。また背が高くて手足が長いんだこれが。


で、この二人のお笑いへの探求心がハンパねえーんだよ。

典型的な関西人なのだ。




芸のぅ~為なら~、家族も泣かすぅ~♪


あなた達は主婦芸人の鏡です。







でも、カッコイイだけがユノガールズではない。

やたら笑いにこだわるのが彼女たちなのだ。




途中、スタッフから手渡されたスタンドマイクを手にし、

3人で踊りだしたのだが、そのスタンドマイクは











$チョメチョメ村のユチョン君






さすが半分が主婦だけのことはある。

家庭用品を活用するエコな感じが素敵な奥様だ。





素晴らしいスタンドマイクプレイに見とれているうちに

出てきたのは、美しいヨジャダンサーたちである。




ヨジャ1号のmomoちゃんは、サラサラロングヘアを切って

少し大人びた印象です。この人、とってもとっても清楚なカワイイ美人。

私が男ならmomoちゃんを彼女にしたいくらい。

だけど、格好はコールガール

(この会はコールガールの集会か??)




ヨジャ2号のリュオちゃん。そうユノガールズの陰の支配者小悪魔である。

一緒にランチをした後に、衣装を探すとウロウロした時。

リュオちゃんはPJのランジェリーショップでガーターベルトを

手にしていたわ。その目は、職人の目だった。

そのギラギラ感にプロ魂を見たね、あたしは。




そしてヨジャ3号のTommyちゃんことおとみさん

名前は婆さんみたいだが、彼女の以外な一面がこの後に炸裂する。

紫のキラキラ光るベアトップ?タイトワンPをまとい

右手にはなんと!



鞭ぃーーーーーーにしおかすみこ



ギャラリーに向かって鞭を振り回すおとみさん爆弾



通りすがりでもピストルでバンッ!と打つふりをすると

倒れるという習性をもつ関西人です。

もちろん、みんなおとみさんに群がり



“ぎゃーーー!打って――!!打って―!!”


そして打たれたら感嘆の声を挙げてなだれ込み



“ああああ…ドキドキポッ




と悶えていました。wwww







しかし、あれ?途中でキャサリンと西タマがいなくなったぞ?

と思った瞬間出てきた二人の股関には



















$チョメチョメ村のユチョン君



白鳥ならぬ、ユノ孔雀!


$チョメチョメ村のユチョン君







股関節から飛び出る首の先にはまぎれもない伝説の鳥

そう、みきらぶ♪の旦那のらぶおの渾身の作である。





それをユノガールズの依頼により

私がハンドメイド化し、ariちゃんが首に縫い付けてくれました!






これが実物のフエルトユノ孔雀です。





どーーーーん!






$チョメチョメ村のユチョン君





こえーよ、こーえよ、、、、お母さん…。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。




ギャラリーたちはさっきまでマゾティっクだったのに

ユノ孔雀が近づいてきた途端に






ユノ孔雀を触る触るパー




ユノ孔雀の頭を触れば、




福がやってくるとでも思ったのでしょうか?



SM部屋からいっきに



東京巣鴨か浅草か???




ってな感じになっちゃった。


こりゃ春先から縁起がいいってなもんだYO!






最後は目玉のユノとヨジャのチューでフィニッシュキスマークです。






もう最後は会場の部屋の窓が割れるのではないかと

いうくらいの歓声でした。




私はユノがariちゃんに乗り移ったのではないかと

思う位、ドキがむねむね…ちゃう、


胸がドキドキしたですよ!ラブラブ!






今回も素晴らしくじゃんねんなパフォーマンスを有難う!!!

また企画会議にかこつけて、うまいもの食べようぜ!






まだまだつづく。

その5まで俺についてこい!