音楽的間食
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まだまだ知らないことばかり

各駅停車で仙台まで行ってきた。
トコトコ、トコトコ、何とかなるもんだ。

去年のナツは行かれなかったんで、
今年は何としてもね 、仙台は七夕祭りだったりで

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途中に黒磯って駅があるんだけど、
なんとも微妙な場所で此処で乗換えなきゃならない。
この駅はどうやら分水嶺のようで、ここから北は交流電流、以南は直流電流で電車が走る。
なんでそんな面倒なことになってるのか知らないけど、
きっと何か歴史というか縁起があるんだろうな。

福島で途中下車して洒落た飯を食べた。
店の人と話をしながら地酒を傾けると、此処は何処だろうと不思議な感覚がやって来た。

また会えそうですよね、そんなサヨナラをくれた

仙台に着くと魚を肴にしてからライブハウスへ向かった。
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2年ぶりに来たといっても実感は、
どちらかというとつい先日の感じ。

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素敵なライブでしたね。
思いが有るというか、
まあ僕の感じることでしかないのだけど。

ひかる氏が
「仙台で"水のように"を歌いたかった」
と言ってた。そういうこと。

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打上げにも参加さしてもらって仙台の夜は更けていったわけです。
(まぁその相変わらず機材フリークな話題などを肴に)

宇宙探検隊のライン(LIE-DOWNとかルーシーちゃんの線)と繋がったのは不思議だよね。
CRAZY興業のライブ見たばかりだし。

色んなバンドが色んな場所で音楽を放ちながら、
とても奇跡的に邂逅したりするわけで。

最後に、
Menozのライブが終わったあとに外に出てボーッとしてたら、
制服姿の女子高生がバタバタとライブハウスから駆け足で帰って行った。

(Menozがお目当てだったのかな?)

また会えそうですよね

鹿児島ヒトットビ


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九州には仕事でよく行ってたんだ、以前。
飲み友達と言えるたくさんの善い人たちに会ってお世話になった。
基本的に酒が強くて夜は遅くまで付き合ってくれた。

(付き合わされた、の方が正解に近い)


酒が強いというのは僕のようにアホみたいに飲み過ぎることなく、
どんなに飲んでも明るく気丈にいるということ。
飲み方の勉強になる方が本当に多い。


明るく親切で、どこか武士のような粋を見せてくれる。
雄大な九州そのものを映しているようだ。


鹿児島行きの始発便が到着したのは午前8時30分、
ライブまではたっぷりと時間があった(Menozの出番は22時過ぎ)。



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特に予定も決めていなかったので、霧島方面へ北上。
霧島神宮駅に在った足湯に浸り、高千穂牧場へ。
韓国岳が綺麗に見える場所にある牧場、週末ということで寒かったけど、
多くの家族連れやグループが遊びに来てた。


地物のジャンクフードを買い食いしてから、ジンギスカンの朝食。
軽めに食べたけど安かったなー。1200円。食べきれないくらい。
地図で確認したら宮崎県だったw



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霧島神宮は神話時代の皇室神を祀る由緒ある宮。
多くの人が参拝に訪れていた。一の宮なんだろうな鹿児島の。
人々が深々と頭を垂れて参る姿を見ているとその歴史の深さに敬意を禁じ得ない。


クニウミの物語は神話であるけれど、祭神であるニニギノミコトは天照大神の孫であり、
高千穂峰に降臨したとされこの周辺全体が山岳信仰の対象であったりもする。

日本はどこかアニミズムというか精霊信仰が強いし、僕自身もそうだ。
歴史有る自社仏閣というのはその精霊たちが住む結界のように思える。

霧島温泉と一言で言っても沢山の一軒宿の温泉旅館が広域に存在する。



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その中の「さくらさくら温泉」という泥風呂で有名な温泉に浸かってきた。
小さな宿だったけど僕らのようにお風呂だけを楽しみに来る観光客も多く、盛況。
少し早い時間に行って正解だった。


徹夜で羽田行きした僕らはホテルへチェックイン後、少し仮眠を取った。
目覚めると18時を過ぎていて慌てて鹿児島中央の中心部へ。
(泊まったホテルはもう少し南の海沿いだったんだ)



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先にSR HALLの場所を確認して行き当たりばったりで明るい店内の串焼き屋の暖簾を潜った。
まーまー、いい値段のするお店だったけど、食材はどれも美味しく、
トモダチが卵料理が食べたいと言うとメニューに無いのに店長オリジナルのオムレツを作って出してくれた。


満腹になったけどまだ時間はまだ8時、
店の兄ちゃんに近所に飲み直せるようなバーは在るか訊くと、店名を即答。

店からも近かったので行ってみるとJAZZの流れる不思議なカウンターバー。
満席かと思いきやマスターが「奥へどうぞ」と案内してくれた先はお洒落なソファが並ぶクラブ形式の洒落た部屋だった。
眠くなりそうな半間接照明の中でウィスキーなどをゆっくりと飲み干してライブハウスへ。



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SR HALLは多目的ビルの上に在る空中ライブハウス。
もうお客さんもたくさん入っていたので賑やか。
MenozとCrimsonのメンバーに挨拶をしてホールへ。


素晴らしい照明機材で、音もパワフル。
Menozの出番を楽しみ待ちながらドリンクのお代わり。


「200円です」「え?」「200円です」「(^ω^)」


新宿Marbleよりもドリンクが安いライブハウスがここに在った!!


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Crimsonまでは正気を保ってたけど、その後のことはあまり憶えてないよ、はい。

バンドを1つ挟んでCrimson登場。凱旋ライブは盛り上がりに盛り上がった。
東京で見ている時と何かが違うとしたら、空気というか雰囲気。
これはMenozが大阪でやる時もそうだけど今回のツアーのテーマである「バンド生地」への感謝と自信だと思う。

(東京に帰って激突した2マンではERAでその感じを両バンドに覚えた。素晴らしいことです。)


帰った記憶が無いなー(笑)


翌日は枕崎へ行って美味しい魚でも食べようってことで、出発。
九州の南西端にある野間岬を経由することにしたんだけど、このルートがタフだった^^。
野間半島へ到着するとどこまで行けるのか分らないけど岬先端を目指して細い道を進んだ。



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もうこれ以上行けないだろうって所に駐車場が在ったので停車。
降りると頭上に九電の大きな風車。野間半島全体が風力発電地帯になってた。


友人がどうしても行きたいというので海岸線を更に進み坊津の丸木浜を目指した。
なんでもフーテンの寅さんのロケが行われたことがあるそうなんだけど、
とても美しいシーンで記憶に残っているってことだった。


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到着するとちょうど夕暮れで静かな海に西日が綺麗だった。


枕崎に到着。
きっと港に地物の食堂が在るに違いないと踏んで、枕崎港のお魚センターを突撃。
店内に入ると「あったー!」「ごめんなさい。5時で閉店です」「わー!」

しょうがないからカツオのお土産を買いながら、

「この辺に美味しい料理を食べれる店は有りますか?」と訊くと
「まんぼう」と即答。



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17:30を待って「まんぼう」を突撃。これが大正解。安い上にマヂ美味い。
枕崎はカツオが有名なんだけど、お薦めを片っ端からオーダーして、
〆の出汁茶漬けまで華麗に走り抜けた。炙りしめ鯖が死ぬほど美味かった!

さんざ、食べ飲みしたんだけど2人で5千円もしなかったー◎


鹿児島市内へ戻ると仕切り直しして鹿児島中央へ繰り出す。
この日は鹿児島中央駅近くのホテルでござった。

行き当たりバッタリ(いつもこれ)。



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明るいホルモン焼きさん「サクラジマドラゴン」が見つかったので突撃。
旨かったなー、肉(笑)青汁サワー飲みすぎたよ。

照明だけじゃなく店員さんもみんな明るくて親切。
会話をしながら肉を焼いてくれるのが面白かったな。



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ドラゴンを後にした酔客はホテル近所に在る屋台村に展開。おでんを食った。



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翌日、行くとこも決めてなかったので桜島へ渡ることに。
遅めに出発して港の近所にある奄美大島料理を供する飲み屋で鶏飯を食べた。
鶏飯(ケイハン)は奄美地方の伝統料理で、食材をご飯にのせて鶏スープを掛ける出汁茶漬けみたいなもの。二日酔いのカラダには頗る合うのです。


フェリー乗り場が感動したなぁ。
鹿児島側からは受付も何もしないでそのまま車をフェリーに載せ、
到着した桜島のゲートで支払をする仕組。よくできてると思った。
復路はたぶんその逆パターンなんじゃないかな。



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溶岩遅滞を走り、桜島を一周。車を降りて歩くとザリザリと火山灰の感触が足の裏に有る。
地元の人が利用する白浜温泉に浸かって、大正時代の大噴火で埋まった神社の鳥居を見て桜島を後に。

その大正の大噴火で桜島は九州本土と地続きになった。そこを通って垂水から九州に再上陸。

最後の晩餐を道の駅で食べた。そういえば豚肉を食べてないなーってことで笑
(実際は鹿児島空港がホントの最後の晩餐)




・・・
旅っていうのは小さな死とというか彼岸に渡るようなところがあるよね、

知らない時空を行くわけですから。


滞在時間の長い九州旅行。
非日常的な背景と時間の中でいつも観てるバンドの演奏が展開するという不思議。


僕が遠征までしてライブを観るのはその異常な取り合わせ、ヴィヴィッドなコントラストを味わうためだ。
ライブ無しでここまで印象的な諸々を体験できただろうか、というと否。


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・・・
新宿の雑踏を黙々と歩いていたとして、
何も意識的に見てもいないし、聴いてもいないよね。


ばったり誰かに「やー、すーさん!」って声を掛けられると、
ぶわっと灯りがついたようになって二言三言の言葉を交わす間だけ周りの音が聞えだして、彼の背景に在る看板が目に入ったりする。
「じゃぁまた」となってまた無音の世界へ歩き始める。


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旅というのは、極端化するとアリスの不思議や鏡になるのかもしれないけど、

目と耳と胸を本気で動かす為の「何か」なんだろうな

ヤメトキナヨ

(発想と着想、この言葉の違いは何だろう?)


2012年と2013年の違いってなんでしょね

時間はどうも前方には無いよね。
(もともと時間などというもモノは無いというのが持論です)


・・・
隔世の感を覚えるほど世の中と繋がっている気が無い。
いや寧ろ、世の中とはどのエリアを指すのかってことだったりする。


言葉が自発的な意味よりも使い方、使われ方でチカラを放つように、
(例えば、旋律を伴って歌になったり)
人の存在もそれと似てる。


強引にチカラを放とうとしたり、誰かから何かを搾取したりすると、
それなりの縁はできるのだろうけど、それって摩擦によって生じた静電気の放電のように、
バチっと痛い。


・・・
きのう或るトモダチと話していて、


僕は「止めときなよ」と言った。


あまりそういう言い方は好きじゃないけど、そう言った。


悪意に気付かずにいる場合と
専横に麻痺している場合、


このケースだけは単刀直入に伝えざるを得ない。


僕は時間的に支配されている理不尽を見るのが辛い。
世の中そんなことばかりだと知っているけど身近には見たくない。
(これが僕の世の中)


小さな街

ツイッターの使い方を変えた。


以前はライブハウス界隈のアーティストやここアメブロで繋がった人など、
いわゆる「リアル」の延長に在ったんだけど(まぁ今もそれはそれで変わらず)、


なんかこう膠着してるような気がしてさぁ


最近は全く未知だけどロックを中心とした音楽が好きな人をわーっとフォローしてる。
「今どきの人たちはどんな音楽を聴いてるのかな」っていう興味。


そしてこれが中々面白い。

メジャーの中にあっても人気のバンドというのがある程度在って、その傾向というか人気度がとても興味深い。
(僕が使う「メジャー」とは日本レコード協会加盟会社から音源をリリースしているという意味)


殆どが高校生たちなのでライブハウスにポンポン行けるようなシーンのみんなじゃないんだけど、
僕らの知るインディーズを知っていたり、動画を教えてあげると好感触な反応があったりする。


彼ら彼女たちは、彼ら彼女たちの情報網の中で音楽を探していて、
僕ら以上に好奇心旺盛で、佳い音楽にアンテナを張っているんだよね。


今はインターネットが標準的に転がっているし、
高校生の殆どが携帯電話やスマホで常時音楽情報を入手できる状況。
正直、彼ら彼女たちの情報の拡散性というか伝播速度はどの世代よりも強力だと思う。


考えてみれば、自分たちも中高校生の頃にロックの洗礼を受けてのめっていったかと。


「CDが売れなくなった」と時おり話題になるけど、
ロックやCD産業が勃興して浸透したピークの80年代から比べると18歳以下の若年層の人口は2000万人から半分の1000万人になってるんだよ現代。


それでもロックに対する興味は変化しながらも脈々と有るし、
その層にどうやって自分たちの音楽を届けるのかはアーティストにとってとても重要なことだと思う。


・・・
千人もの高校生たちがTLに居ると自分の視野がいかに狭かったのか思い知る。
センシティブで明朗で悩みを抱えて音楽に救われている彼ら彼女たち。


渋谷の雑踏みたいでウザそうだと思う?全国各地の色んなタイプのみんなだからそんなことないんだ不思議と。
僕は彼ら彼女たちから色々学べて愉快。

2012年のライブ参戦歴を〆てみたら・・・

去年は「自分はどれくらい行ってるのかなライブに」を計るために行ったライブハウスと観たバンドをメモしてきた。

トータルを計算してみたら、あれ?130箱くらいかと思ったらwwww

機会209
バンド337


1.7日毎にライブ会場へ足を運んでいる計算、
想像以上だったなー、10月以降少し自重したんだけど(笑)


機会というのは訪れたライブハウスや会場の総数ね。
(同じ日にハシゴしたりするからライブを観た日数ではないです)


ライブハウスじゃない会場というと、
5月のネイチャーランドオム、8月の出れんのサマソニ特設ステージ、12月の吉祥寺駅前特設ステージ


サーキットイベントには3回行ったね、
大阪の見放題、渋谷の響姫祭、下北沢のRound up


バンドはそこで観たバンドの総数(同じ会場で何組か観ることもある)

最も多く観たバンドはMenozで45回。
今年は「関東のライブは全て観る」という目標を立てていて、はい達成しました◎


・・・

今年はノープラン、たぶん全体的に回数は減るんだろうけど、
減らして浮いた分で無料ライブパーティとかやったら面白いかな?


2012年12月に観たライブ

12月01日 Crimson 代々木Zher the Zoo
12月04日 POLKADOT 新宿Marble
12月05日 SUNDAYS 新宿Marble
12月06日 内藤麻実 渋谷LOOP annex
12月07日 Menoz 渋谷O-Crest
12月07日 Synchronized door O-Crest
12月09日 THE VILLAGE 八王子RIPS
12月12日 toitoitoi 新宿SACT
12月16日 LIE-DOWN 吉祥寺イルミネーションフェス
12月16日 sugar'N'spice 八王子Club Monster
12月19日 あるはるか 新宿Marble
12月19日 toitoitoi 新宿Marble
12月22日 Menoz 池袋Adm
12月22日 sugar'N'spice 下北沢Daisy Bar
12月23日 Moccobond 心斎橋HOKAGE
12月25日 Angry Frog Rebirth 吉祥寺Club SEATA
12月25日 ロザンナ 高円寺Club Mission's
12月26日 Crimson 下北沢ERA
12月26日 Menoz 下北沢ERA
12月28日 ロマンチップス 新宿Marble
12月28日 Rhythmic Toy World 新宿Marble
12月28日 Menoz 新宿Marble
12月28日 ザ・ラヂオカセッツ 新宿Marble
12月29日 CRAZY興業 八王子Match Vox
12月29日 Anyo 下北沢ERA
12月30日 SUNDAYS 小田原姿麗人
12月30日 新月灯花 池袋Adm
12月31日 宇宙探検隊 池袋Adm
12月31日 THEチーズ 池袋Adm
12月31日 怪盗ザ・デッドボール 池袋Adm
12月31日 忘れてモーテルズ 池袋Adm
12月31日 BLACK VELVET LUCY 池袋Adm
12月31日 パンパンの塔 池袋Adm
12月31日 クライムシティ 池袋Adm
12月31日 sugar'N'spice 池袋Adm
12月31日 Vanity 池袋Adm
12月31日 LIE-DOWN 池袋Adm
12月31日 KN750R 池袋Adm


大晦日はアダムに居ついたよ。
終わったー2012(笑)

toitoitoi Live at 新宿SACT 2012.12.12


音楽的間食

新宿SACTへ初めて行ってきた。

この日は不思議なトリオ編成のtoitoitoi。

村越氏、岸川氏に加えダンサーの池田 遼氏。


素敵なライブだった。



音楽的間食
上手く感想を書ける気がしない。
何故なら視覚的に音楽が其処に在ったわけだけど、
その感じを僕は今まで観たことがないし・・・


オペラや戯曲のように構成上のドラマがそこに広がるのとは違い、
なんだろうな、フラメンコのような・・・


ダメだ。やっぱり書けない。
何かに相似を見出せれば閃くかもしれない。


そんな素敵なライブだったよ。


toitoitoiホームページ

■ライブ予定
2012.12.19 新宿Marble
2013.01.26 北参道ストロボカフェ


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THE VILLAGE Live at 八王子RIPS 2012.12.9


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忘年会を兼ねて、八王子RIPSへ行ってきた!
THE VILLAGEは時どき八王子へ来てくれるんでありがたい。


トリ前、ハイテンションなパフォーマンスでホールを盛り上げてくれた。


カッコいいよなー。
アンサンブルというかその演奏性とグルーブでゾクゾクできる数少ないバンド。


攻撃的でスリリングな全体感と散りばめられた楽奏としての様々な仕掛けは、
個々の演奏能力に裏打ちされながら、THE VILLAGEグルーブとなってホールに広がる。
強力で痛快。


THE VILLAGEホームページ

■ライブ予定
2012/12/18(火)渋谷O-Crest
2012/12/27(木)下北沢ERA
2012/12/28(金)渋谷O-Crest


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Menoz Live at 渋谷O-Crest 2012.12.7


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渋谷O-Crestへ。Synchronized doorの企画。

Menoz夏のツアーファイナルにも出てくれたシンクロ、


Menoz、気持ちが入ってたなー。
いやいつも入ってるけど、やはり誰かのチカラになろうとする際の気合は少し違う。


パフォーマンスってそうやって、次の高みに向かうところあるしね、
強烈だった。


トリのシンクロも見たかったから珍しくMenoz終演後もホールにいた。
活況な企画で楽しかった。対バンもパワフルな面々が終結してたし◎


Crestの出演はtoitoitoiとThreequestionsのスプリットツアーファイナル以来だと思うけど、
前後のバンドさんとの流れを見ているとMenozの色というか発色が主催のバンドに重用されているのが伝わってくる。


さて、次回もその主催の胸を借りてMenozが腕をまくるステージ。
2012年12月22日(土)池袋Adm
パンパンの塔企画


OAのオーガストインディアンを除けばMenozが実質のトップバッター。
楽しみなライブでございます。Admデビュー戦◎

Menozホームページ

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POLKADOT Live at 新宿Marble 2012.12.4


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4日、Lamoさんと一緒にPOLKADOTを見てきたよ◎


Kazzさんの企画出演の後、
POLKADOT名義の新譜発売にワンマンライブと大忙し、
でもちゃんと東京にも来てくれて嬉しい限り。


新譜も缶バッヂも買えたー!わー!



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新宿Marbleには時どき出演してくれるけど似合ってるよね、箱の空気や客層とか。
久しぶりの此処でのライブとは思えないほど盛り上がった。


いつも気持ちいっぱいのパフォーマンスを見せてくれるわけだけど、
Voのどか氏が極まって涙ボロボロしだしたら、釣られてボロボロ。


でもあれ、全然、辛気臭いんじゃないんだ、
スカッとカタルシス^^


ロックをやる意味、ロックを聴く意味、今日此処で偶然一緒にいる不思議、
そんなことをポルカドットの音楽を通して体感した夜でした。

たーのしかった!!!


POLKADOTホームページ
■ライブ予定
2012.12.15広島BACK BEAT
2012.12.16松江B1
2012.12.17岡山CRAZY MAMA 2nd Room
2012.12.19寝屋川VINTAGE
2012.12.21高崎culb FLEEZ Asile
2012.12.22浜松MESCALIN DRIVE
2012.12.23池下UPSET
2012.12.26八王子Match Vox
2012.12.27小矢部L-BAR
2012.12.30高槻RASPBERRY



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