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Kirsche のエッセンシャルオイルコレクション。着々と増えています(^▽^;)

 

もう10月。新学期(8/14)が始まって1ヶ月半。新学年が始まるといろいろな事が起きる。早いもので歳が上の生徒達3人は皆高校生。中学生がいなくなってあとは小学生のみ。

 

一番上の生徒は高校3年生。日本で言えば高校2年生なのだが、こちらは高校は4年制なので、彼女は卒業まであと2年となった。この高校3年生が学生生活の中では一番忙しい。日本のような受験があるわけではないが、日本の高校生とはまた違う理由でかなり忙しくなるのである。夏休みに入る前から一番年上のこの生徒、Aちゃんのことは気にしていたのだが、本人がお気楽な性格なせいか、進級してもレッスンは来ると言っていた。

 

私がメキシコで遅いサマーバケーションをしている間に新学期が始まった。そしてその後の1回目のレッスン前日になってお母さんからメールが。忙しくて8月最後のレッスンと9月のレッスンはやれそうもない。状態が落ち着いたら10月から再開できるのかもしれないが・・・というもの。

 

やっぱり。言わんこっちゃない( --  -- )

 

そして先週、10月が目前に迫った頃、ルノルマンカードでAちゃんがレッスンに戻ってくるかどうかを占ってみた。結果は「すぐに会いにくる」。半信半疑のまま10月に突入。そしていよいよ昨日が10月最初のレッスン日。

 

でもやはり何の連絡もない。Aちゃんの妹Eちゃんはずっとレッスンに来ている。先週来た時、Eちゃんは特に何も言ってなかったが、

 

「Aは9月は全然ピアノ触ってなかったよ」

 

という残念な言葉を残して去って行った(´_`。)

 

 

ところが

 

昨日、レッスン時間になった頃、なんだか賑やかな声が聞こえる。なんと、昨日からAちゃんは無事レッスンに復活したのであったヾ(@°▽°@)ノ 

 

「キャー、久しぶり〜ヾ(@^▽^@)ノ」

 

という黄色い声と共にハグしたAちゃんと私。それを冷めた目で見ていたEちゃん。

 

「久しぶりって1ヶ月だけじゃん┐( ̄ヘ ̄)┌ 」

 

「いいの。それでも久しぶりなの( ̄^ ̄)

 

1ヶ月ぶりに最高レベル(我が家比)の賑やかさが戻ってきた瞬間だった。

 

まあこの先どうなるかはわからないが、とりあえず10月はやるらしい。しかも冬に行われる恒例の発表会ではショパンのノクターン(遺作)をやりたい、とも。まあそういう気持ちがあるならば、なんとか発表会までは持ちこたえそう(*^▽^*)

 

そんなAちゃんと久々のレッスンを終えた後に始まったのは彼女のトークショー。

 

1ヶ月もの間が開いていたからねぇ。積もる話もあるでしょう(-^□^-) 

 

と聞いていたのだが、突然、レッスンの後30分、楽典をやるからという話に。彼女は学校で楽典やソルフェージュ等を含むレベル高めの音楽のクラスを取っているのだが、楽典の点数が

 

「かなりまずい(-""-)」(本人談)

 

ということらしい。このクラスはぜひともA以上のスコアが欲しいところ。でも楽典の点数のせいで、単位を落とさないまでも評価が低くなるようなのだ。それで急にやりたいと言い出したのだが、私の意向やら予定やらを訊く事もなく、なぜか決定事項として話された挙げ句、あとでお母さんにも話していた。

 

まあ、いいんですが( --  -- )。実際にAちゃんが金曜日最後の生徒ですから。ただね、

だから夏の間に以前手をつけてすぐに放置になっていた楽典のワークブックやろうと言ったのにε-(ーдー)

 

ともあれ、戻って来てくれてありがとね、Aちゃんv(^-^)v

 

 

 

 

 

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ロスカボス 雑感

テーマ:

ロスカボスへ行ったのが一月前。今となっては夢のような気がする( --  -- )

あまりにも現実の生活とロスカボスでの生活が違いすぎるから・・・。

 

 

手前はプール。その向こうは海なのだが、プールから砂浜まで高さ5メートル位(?)、砂浜から海までは距離にして3、4メートルくらいはあると思う(もっとあるかも)。ご覧の通り、波はプール近くまで来ている(ように見える)。目の錯覚を利用したトリックアートのようなのである。

 

これだけ波が高ければ遊泳禁止なのも納得である。

 

さて、メキシコである。家に帰ってからいろいろとメキシコについて検索してみた。なかなかに面白い情報があった。

 

1. 禿げている人が少ない

実は滞在中私が思ったのもこのことであった。帰国途中、Kitsche 夫にそう言ってみた。ヅラ(疑惑含)にはすぐ注意がむくのに、残念ながら「そう言われれば」程度の認識であった。

 

とある人のブログを読んでいたら同じようなことを書いていた。その人の説によると、

・メキシコ人の84パーセントが血液型がO型である。

・国民性として、今日が良ければそれでいい。宵越しの金は持たない、江戸っ子気質もあるようだ。なので未来の事とかあまり考えない。

・O型気質+国民性から悩みもあまりない→ストレスが少ない→禿げにくい

 

本当に不思議だったのだ。初めてメキシコの地に降り立った時から帰る時まで、禿げていた人は少ない。禿げていたのは明らかに西洋人のルックスの人ばかり。ホテルのスタッフたちは若者から中年のおじさんまで幅広い年齢層であったのに、みんなモサモサしていた。あの殺傷能力がありそうな日光を毎日浴びるには禿げていると厳しいから、髪の毛モサモサ(フサフサより上な感じ)で頭皮を保護しているのだろうか?

 

2. 亭主関白らしい

メキシコは男性優位主義の国らしい。女性とデートして割り勘などはあり得ないのだそうだ。女性が支払う素振りを見せたりすると、相手の男としての尊厳を傷つけるのだとか。メキシコ人と結婚している人のブログを見ていたら笑えた。とにかくその亭主関白ぶりは、昔流行ったさだまさしの「関白宣言」を地で行くらしい。束縛もきついし、彼氏・夫を置いて友達と遊びに行くとかはまず無いとか。やるとしても、誰とどこへ行ってとか詳しい事前説明が必要らしい。基本はカップルで行動だそうだ。

 

それだけ情熱的であればさぞかしカップルは仲がよろしいのだろうと言うとそうでもないらしい。男女共に浮気は日常茶飯事のようである。結婚していても、夫に愛人が数人いても特段不思議ではなく、しかも正妻に子供がいないのに愛人には子供がいるというのもそれほど珍しくもないらしい。

 

因に告白は男性がするものらしい。そうは言っても必ずしも自分の好きな相手が告白してくれるとは限らない。なので女性達は自分に告白するように仕向けるのだそうだ(めんどくさいと思った私は日本人でよかった)。

 

とある別の日本人の女性のブログに書かれていたことだが、メキシコ人男女の友人を持つこの人、男性からは「日本人の女性は浮気する?」女性からは「日本人の男性は浮気する?」と訊かれたそうだ(^^ゞ

 

日本人の男性優位主義と違うのは、徹底的に女性に優しいらしい。元々スペイン領であったことからその辺の慣習が底辺にあるのだと思うが、レディファーストは当たり前であり、男は女を守るもの、という考えがあるらしい。文字にしてしまうと同じ男性優位主義でも、中身はかなり違うようだ。

 

ホテルの裏庭。木が何かの形をしているのだが、よくわからなかった。手前は動物らしいが鳥なのか何なのか・・・?

 

3. 格差社会

メキシコは経済格差社会なのだそうだ。GDPは世界で15位と決して悪くはないと思うのだが、上と下の差が激しいらしい。その理由が、大企業が利益を搾取するので下まで回らないということらしい。中下層だと中卒高卒は当たり前だとか。首都であるメキシコシティーでも英語はほとんど通じないと書いている人が複数いた。通じるのはホテルやリゾート地などの限られた場所のよう。

 

そういえば室内清掃の人に質問したら何人かから

 

"No English!"

 

と言われたっけ・・・。その状況を考えると、英語ができる人というのは中流から上流にかけての人たちということか。

 

メキシコははっきりとした階層があるようで、下の人が上に行くのはほぼ無理。一所懸命に働いたとしても出世の見込みがないとか。そういう現実が人々から夢や希望を奪い、また、治安の悪さにも繋がっていそう。アメリカに来ればいい生活ができるかも、とかいい職に就けるかも、という願望が不法移民を増やしているとも考えられる。

 

今日が楽しければ思想は、やってらんね、という気持ちから来ているのかもしれない。

 

 

 

 

 

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この日はもう帰国の日。一週間もホテル内にいて飽きないかなあと心配していたのが嘘のよう。楽しかったなあ。

 

Kirsche 夫のやけどに近い日焼けを見て心配してくれたり、アドバイスしてくれたりしたレストランの人たち。

 

言葉の壁(英語)がある私達に毎日気を遣って声をかけたくれたり積極的に自分たちと接触させたりと、いろいろ細かく気を遣ってくれたエンターテイメントのフェルナンド部長やマリオ君。

 

20周年記念ということでサプライズのケーキを提供してお祝いしてくれたメキシカンレストランとスパのスタッフ達。

 

普通の旅行とはまた違う経験をしたことで、ある意味記憶に残る滞在であった。

 

そして最後の朝食が終わった頃、ウェイトレス数人が何かを持ってテーブルの周りに集まってきた。そしてカバーのかかったお皿をテーブルに置く。

 

「え?アニバーサリーのケーキは水曜日にいただきましたが?」

 

「これはアニバーサリーではないですよ(^^)」

 

「?」

 

「取ってみてください(^^)」

 

出て来たのは

 

 

お気をつけてお帰りください、というメッセージとともに一つのケーキ。粋なことしますなあ(*⌒∇⌒*)

 

 

10時過ぎに部屋を出てロビーに向かう。角を曲がった瞬間目に入って来たのは、あの目立つオレンジシャツを着て受付の隅に居たマリオ君の姿だった。向こうもすぐに気がついてこちらに近付いて来た。

 

「フェルナンド部長、覚えててくれたんだ(‐^▽^‐)」(Kirsche 心の声)

 

前日に会って会話した後、申し訳ないが直ぐ忘れるだろうなあと思っていた。だから全然期待はしていなかったのである。その分嬉しさ倍増ヾ(@^▽^@)ノ

でもさすがエンターテイメント部の部長。ゲストの事はそう簡単には忘れないのだなあ。

 

Kirsche 夫が精算を済ませている間、マリオ君がフェルナンド部長の名刺を渡してきた。短いお礼のメッセージが書かれていた。最後にお別れのハグをして彼は仕事に戻って行った。

 

そして送迎車の準備ができ、一行は空港に向かう。

 

いい人たちに出会ったなあ。また近いうちに行こう!と誓った今回の滞在でした。

 

終わり

 

 

 

 

 

 

 

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