原種シクラメンおじさんブログ

寒さもあって桜が長持ち

関西もこの4月は寒い。
ありがたいのは、桜の花が長く咲きつづけている点です。
いずれは、いさぎよく散るわけですがね。
日本人、桜には目がいくね。

100円ショツプで衝動買いして、我が家に連れて帰った多肉植物。高く
水やりを忘れやすい私にはベストマッチです。
もう少し暖かくなれば、寄せ植えにでもしてやりましょう。

シクラメンが花壇に、寄植えにとよく使われるようになっています。
公園にも寄植えがあり、携帯カメラで写しました。
寒さに耐えながらも咲き続けています。

ガンとボケのどちらがこわいか。
どちらもこわいが、ボケが辛いのではないでしょうか。
「驚異のイチョウ葉エキス」DHC刊を読み、同じくDHCからでている「イチョウ葉」をいただくことにしています。
難聴、喘息から効いてきました。
今は、まだボケとはいませんが、予防的意味もこめて毎日、いただいています。

シクラメンの発芽が次々に続く中で、原種シクラメンの小さな球根を発見しました。
タネから球根へ。
そして、発芽へと向かうのです。
ガンバレと声援したくなります。