設立5周年 CyberZ総会！

ひさびさの更新になってしまいました。。
CyberZ広報担当です。

先週末、CyberZの社員総会が開催されました。
当日の様子をレポートしたいと思います！

2009年に創業したCyberZ。
2014年4月に、５周年を迎えました。
今回は、創業から５年間の集大成となるような、記念すべき総会となりました。

「CyberZ Awards 2014 5th Anniversary」
東京本社、サンフランシスコ支社、今年4月に設立した仙台支社。
全メンバーが集まり、会場は大賑わい。

設立当初3名でスタートしたCyberZも、
100名を大きく上回る組織になっています。

代表山内によるプレゼンテーション。
これから5年とその先のビジョンについて、全社員へ。

みんなの温度感が一気に高まるのを感じました。
そして、年間MVPを表彰する授賞式へ。

ベストスタッフ賞は、デザイナーのSさん。
さまざまなプロジェクトを率先して提言してくださり、
CyberZのクリエイティブ力向上に多大なる貢献をしてくださいました！

ベストエンジニア賞は、Uさん。
攻めと守りの絶妙なバランスを保ちつつ、パパでもあり、メンバー想いなUさん。
F.O.Xの導入数が増え続ける中、無事故でさらに強固な土台を築いてくださっています。

ベストプレイヤー賞は、コンサルタントMさん。
圧倒的な結果とコミット力。だれよりも朝早く来たり、
一番にこだわる姿勢は、CyberZにエネルギーを与えてくださっています！

ベストマネージャー賞は、Mさん。
CyberZの急成長を支え、加速させているコンサルチームを率いるMさん。
不可能を可能にするコンサルチームのみなさんの一枚岩感、本当にすてきです。

ベストアカウント賞は、チームを代表してNさんへ。
開発、スタッフ、営業、ひとりひとりがプロフェッショナルで、
お客様の成果に対して全力でコミットしつづけ、みんなが驚く結果を出しつづけるチームです！

社長賞は、グローバルチームのMGR、Nさん。
CyberZの海外展開が加速しているのは、まさにNさんの存在があってこそです。

そして最後に、5周年賞は、Yさんへ！
創業当初から、CyberZの企業文化を創る過程で、最も貢献してくださいました。
誰もがみとめる受賞。会場から大きな歓声が巻き起こりました。

最後に、受賞者のみなさん全員で。
本当に、おめでとうございます！

司会のおふたり。
英語も交えたかっこいい司会進行ありがとうございました！

２部は、５周年のお祝い。
乾杯のあいさつは、取締役の青村です。

普段なかなか話せないメンバーとじっくり話せたり。

コンテンツももりだくさんで、終始爆笑の渦でした。

最後は、全員で！

CyberZ５周年総会、おつかれさまでした。

これからも、一枚岩でさらに邁進してまいります！

エンジニア採用サイト＆エンジニアブログオープン！

みなさまこんにちは、内定者アルバイトの赤坂です

3月に入り、だんだん日差しが春めいてきましたね

このたび、弊社のエンジニア採用サイトがオープンしました

http://cyber-z.co.jp/engineer/

「スマートフォンの可能性で、未来を創る」

というメッセージをコンセプトに、制作しました。
当社が提供するスマートフォン広告ソリューションツール「Force Operation X」が、
未来でどんな役目を果たせるか？そんなイメージを膨らませたりしました。

今回新たに追加したコンテンツをご紹介いたします。

エンジニア向け福利厚生・制度

社員インタビュー も、ひとりひとりじっくり語っています

このように各コンテンツにこだわりがあるのですが、
特に見て頂きたいのがこちら！

CyberZのコンセプトムービーです

http://youtu.be/A11brYFhdaY

今回初めて、CyberZが抱くビジョンをかたちにしています。

本ムービーの撮影には、主に、弊社オフィスを使用しております

写真は会議室「漆黒の間」での撮影風景です。
映画のロケみたいですね

上記のシーンが・・・・

CGを合成して、このように加工されています

この他にも、見どころがたくさんありますので、ぜひ見ていただけるとうれしいです

今回のコンセプトムービーを制作するにあたり、
そもそも、CyberZの魅力とは、なんだろう？と、改めて、0から見直しました。

・急成長中のスマホ市場で最先端のテクノロジーに携われること。
・ベンチャー企業ならではの、一人一人の裁量・責任の大きさ。
・日本から世界へ挑戦できる環境であること。

そんな、弊社の魅力をお伝えするることができれば幸いです

そして！
同時に弊社開発チームによるエンジニアブログもオープン

CyberZ　公式エンジニアブログ：
http://ameblo.jp/tech-cz/entry-11781634113.html

弊社の開発チームが、日々の業務での学びや、気になっていることについて、
エンジニア視点で書いていきます！

こちらもあわせてお読みください

先送撲滅会議、開催！

皆様、こんにちは

先週末、CyberZの幹部中心に
「先送撲滅会議」を実施しました。

昨年５月に初めて実施し、今回で２回目です。

「先送撲滅会議」とは？（前回実施時の代表ブログより）

成長産業に身を置き、目標を高くおいて
それを達成するためには
隣に横たわっている無理難題を
片っ端から解消していかねばなりません。

「先送りさせてなるものか」

と意地でも目を背けないと先送りこそ
諸悪の根源であると幹部一同、腹を決めてます

ビジョンを最速で達成するために
社員一丸絶対に出来ると信じて
目標をブラさず全力フルコミットしていきたいと考えてます。

つまり、

ビジョンを最速で達成するために、
隣に横たわっている無理難題を解消するための場です。

年初、目の前の仕事の対応でいっぱいになりがちですが、
短期、中長期の目標達成を見据えたときの
経営課題、戦略など考えなければならないことはたくさんあります。

今回の「先送撲滅会議」は

「2015年度（来年度）の目標達成に向けて、戦略を提案せよ」

というお題で実施しました。

今回、参加メンバーは、
ボードメンバー４名がリーダーとなり、
残り３名のメンバーをドラフトで指名された選ばれし16名です。

当日の議論は、とても白熱しました

最初は、中長期ばかり見据えて短期的な戦略のツメが甘かったり。

ネガティブに考えられておらず、リスクが多い戦略だったり。

何度か案をぶつけ、ブラッシュアップする中で、

短期的な課題の解決方法、

中長期的な戦略が形になってきました。

山内からのフィードバック。

「やりたいこと、いいなと思うものは

その領域にいればある程度誰でも思いつくが、

それを『どう実行するか』が重要。

最後まで、ネガティブにも考えたときに、

本当にできるか、何をするか、誰がするか、

実行まで落とせるかを考えるのが経営。」

中長期の施策が決まったことはもちろん収穫でしたが、

それ以上に「経営」について、「戦略」について、「課題」についてなど
たくさん学び、向き合うことができ、
参加者はひと周り成長する機会にもなりました。

スマホ市場に変革を起こし続け、
世界経済を元気にすること

ビジョン達成に向け、

引き続きCyberZは社員一同
全力フルコミットしてまいります

市川チーム、青村チームが同点優勝だったので
二人を中心に、Zポーズ

【取締役インタビュー】青村陽介

皆様、こんにちは

内定者アルバイトの赤坂です。
寒い日が続いておりますが、皆様どうぞお気を付けくださいませ

本日は弊社役員
青村陽介のインタビューをお届けいたします

■現在の管轄部署について教えてください。

スマートデバイスアカウント事業部と

スマートデバイスイノベーション事業部
を管轄しています。
スマートデバイスアカウント事業部では

お客様のマーケティング活動の成功のサポート、
スマートデバイスイノベーション事業部では
「お客様の広告効果最大化に向けた組織づくり」を目指し、
クリエイティブ、運用、オペレーション、商品開発を行っています。

■2013年を振り返っていかがですか？

「変化を実感した年」だったように思います。

スマホの契約数も5,000万台を突破し、
私たちが提供させていただいているスマートフォンの広告の効果も、
よりインパクトの大きいものへと変化していったような実感があります。
それに伴い新しいお客様とのお取引の機会が増えたことも、変化の実感の一つです。

社内的な話ですが、会社の人数も2013年には、
100人規模の会社に成長し、層も厚くなってきました。

最後発でガラケービジネスからスタートした私たちが
2011年初にスマートフォンへシフトしてから常に意識していることは、
「市場の成長スピードより早く成長すること」です。

2013年はその指標で引いていた事業計画も無事に達成することができました。

これも2012年にはなかった事業的な変化を全員で意識的に起こしてきたからだと思っています。

日本の成長産業で戦っている中で、
この変化の実感を得られる事業ができていることを誇りに感じております。
お客様やパートナー企業様あってのビジネスですので、
本当に皆様には感謝の思いでいっぱいです。
今年ももっと皆様に選んでいただける企業になっていきたいと思っています。

■昨年、役員に就任されましたが、いかがですか？

とても責任感を強く感じています。
就任直後、「自分の会社である」という後ろ盾のない思いで向き合おうと
心に決めた気持ちは今も変わらず一緒です。
ＣｙｂｅｒＺのビジョン達成を人生をかけて成し遂げたいと思っています。

業務面では、今までお会いすることのなかった方とお仕事する機会が増え、
「新しい出会い」をビジネスにしていっている印象です。
おごり高ぶらずも、スケールの大きい成果を出していきます。

■2014年の抱負を教えてください。

2014年は市場に深く印象を残せるようなインパクトのある成果を残したいと思っています。
弊社ツールのF.O.Xもこれまでにはなかったような大きな進化を予定していますし、
新しい商品も沢山リリースしていく予定です。

私たちが市場を変える、そんな気概でこの1年戦ってきたいと思っています。