コンサート

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兵庫県立芸術文化センター

ジョセフ・ウォルフ指揮 芸術文化センター管弦楽団

エルガー

「ヴァイオリン協奏曲」

「交響曲第1番」


指揮のウォルフ氏はC・ディヴィスの息子らしい。 立派すぎる顎ひげで貫禄あります。
エルガー  「ヴァイオリン協奏曲」は漆原朝子の独奏でした。初めて聴いたヴァイオリン奏者ですが、素晴らしい演奏でした。
第3楽章最後激しくなる手前の黄昏的響きの場面がオーケストラの伴奏含め良かったです。最後の場面ホルンの咆哮の自然さ 上手さも良かった。東響の首席奏者が助っ人に入ってたようですが、日本では珍しく?外国人の方。
「交響曲第1番」のほうは結構「溜め」と緩急をつけた濃い味付けのダイナミック演奏。こちらも第3楽章最後の黄昏場面のオーケストラの響きの良さが印象に残りました。曲の最後の場面のティンパニの一撃は父 C・ディヴィスのBBC響ライヴ並みか、かなり近い強打で満足の締めくくりでした。
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