特にロングタイプのラップがカットしにくい。
しっかりカバーを持ってしても外箱が湿気てくる?と
途中でカッターから外れてしまい、あっという間に静電気でくっついてしまう。
あっ🤭やってもたってなります。
それぞれの企業努力は感じられますが、ラップ業界の限界だろうか。
ミニタイプは、わりとシュッと切れるのでくっついて困る事はあまり記憶にないくらい。
実家でも自宅でもあちこちでラップがくっついていて、急ぎの最中に切り口復活に翻弄するのがストレス。
結局、新しいラップをおろして、くっついたのはそのままにしていたりするのだけど、暇な時に
方法としては、テープをペタペタして切り口を探したり
雑巾絞りのようにして弛みをみつけたり、輪ゴム使ったら、炙ってみたり、冷凍してみたり、、、
これらは全て、切り口を見つける手段
そのうち見つけるのだけど、立て続けにくっついてさすがにストレス半端ない。ラップと戯れる時間がもったいない。
昨夜はふっと思った。
もしかして、そんな手間をかけなくても
私わかるかも?☝️
私の指先の感覚をもってしたら
◯ラップのくっついてしまった切り口の0.1m mの段差を見つけることができるかもしれない。
いままでは、目でガン見しながら、テープをペタペタして、切り口を探していたのだけど、
今回は、目を閉じてマッサージをする時のように指先の感覚に集中してみたところ
あれよあれよという間に、◯ラップの切り口が見つかりました。
ポイントは、乾いた指先。
5本指先でラップを優しく撫でて探っていきます。
若干のたわみ( 違和感 )を感じたら、感じた指先の爪の先でそっとひっかけます。
見つけたラップの切り口が再度くっつかないように残りの指先3本をギターでポロンポロンと奏でるように滑らかに動かして、そっと手繰り寄せながら横に滑らせていったところ、見事1分くらいで全面切り口を復活することが出来ました。
これって皆んなも出来るのだろうか。
たぶん出来るのだろうけれど、挑戦することすらしないので知らないだろう
私も昨夜出来るということがわかったばかり。
もう一度試したかったけれど、面倒なので次くっついたらまた試してみようと思います。
一件落着
かと思いきや
今度は、引き出す時に、一部がのこってくっついてしまった。
えーそこだったん
この端っこの部分がサポートされてないので、残ってしまって、
結局、またやってもた
ラップの取り扱いは要注意なんやね
そもそもシュッと切ってはいけないんや
そっと取り扱いしないといけないんや
まるで思春期の子供よようやないかい
繊細な人のようやないかい
女性や奥様のようやないかい
結局は、何に対してもそうなのだろうけれど
チャッとか、シャッとか、シュッとかを求めてはいけないのよ
要するスピードを求めてはいけないのよ
人生もよ
ラップよ
おまえもか
って感じで、
愛を持って取り扱いしなければならないものがラップにまで及んでしまったということは、
やはり、師匠✨✨✨←LORLANさん
全ての物に愛を持って接していかないといけないのね
というかそういう段階にはいったのか
という気づきに辿りついたということで
ラップからの気づきは終えました。
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