保存容器の扱い方 | カレー工房@昭和と平成の食文化を探ってみた

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国民食の代表ともいえるカレーのさまざまなレシピや戯言を綴っています。

ビン・タッパーなど、保存容器の種類は様々

しっかりとフタが閉まり、密閉度の高いものを選ぶ!

ジャムなどのビンでも、ちゃんとフタが閉まれば、もちろん再利用します。
酢を使用するものなどの場合、酸に強いガラス・ステンレス容器がおすすめ。

カレーの王国 保存容器の消毒
保存容器を、洗剤とお湯を使ってきれいに洗います。

ビンなら、大きな鍋にビンがしっかり浸るぐらいのお湯でフタやパッキンも一緒に煮沸するのがベスト。

取り出したフタやビンは、清潔なタオルやふきんの上にひっくり返して置いておき自然乾燥させます。