当『カルト根絶センター』では、
１．カルトへの厳重な課税
２．カルトによる組織的ストーカーの徹底的な取り締まり
の実現に必要な実践的な方法を提案、実践していきますが、
カルトと対峙する他の団体・個人による情報発信についても
触れていきます。
ネットサーフィンをしていたら以下のサイトを
見つけましたので記載内容の一部を引用します。
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http://acpnihon.blog.fc2.com/blog-entry-23.html
ACPでは、2月19日(日)にアクションと銘打ち、被害者同士の
連携の場と、より効果的な周知活動（今回は街宣）を
提案させて頂き、以下のようにとり行うこととなりました。
(拡散希望)
目的
被害者団体・個人の枠を超え皆が協力し合うことは、
一般の方に対して被害者の存在を大きく印象付けること
と思います。それにより一層の周知効果を狙う。
スケジュール（現時点での予定ですので、変更の可能性あり）
午前（9時～12時
連携の場 国立オリンピック記念青少年総合センター
午後 街頭宣伝 （場所は新宿駅周辺）
会場費 ２００円
個人被害者有志・各団体様共通議題内容の一部（予定）
・集団訴訟等について
一）特定犯罪集団対象
二）犯罪被害の法制化
組織嫌がらせ犯罪（集団ストーカー犯罪、テクノロジー犯罪）
・署名活動について（統一した雛形作成）
一）特定犯罪集団対象（宗教法人格剥奪）
二）犯罪被害法制化の為
組織嫌がらせ犯罪（集団ストーカー犯罪、テクノロジー犯罪）
・各団体様が企画予定のデモについて（※１）
２パターンの主題
一）特定犯罪集団対象（宗教法人格剥奪）
二）犯罪被害の認知目的及び法制化を訴える
組織嫌がらせ犯罪（集団ストーカー犯罪、テクノロジー犯罪）
上記アクションにつきましては、組織犯罪の特性上且つ
過去の事案から一団体では難しいと考えています
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
引用終了
『カルト根絶センター』の目的については、先日お知らせしたとおり
ですが、カルトの悪事に対抗するための法令の制定・改正・運用の
厳格化といった実効性を重視しています。
http://ameblo.jp/cult-eradication-center/entry-11164681514.html
（『カルト根絶センター』です 記事）
先ほど引用した『ＡＣＰ』さんのサイトで注目したいのは、
以下の赤太字の部分です
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・集団訴訟等について
一）特定犯罪集団対象
二）犯罪被害の法制化
組織嫌がらせ犯罪（集団ストーカー犯罪、テクノロジー犯罪）
・署名活動について（統一した雛形作成）
一）特定犯罪集団対象（宗教法人格剥奪）
二）犯罪被害法制化の為
組織嫌がらせ犯罪（集団ストーカー犯罪、テクノロジー犯罪）
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
上記の提言は、当『カルト根絶センター』の目的と
同一又は類似しており、親和性があります。
ドイツ・フランス等の先進欧米諸国において
カルトと指定・認定された団体に対する日本国内での
規制を強化するのは当然であり、当センターとしても
上記の提言に注目します。
ブログ開設２日目にして、カテゴリ内でトップ１０に入りました。
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