尾崎豊
1983年、シングル『15の夜』とアルバム『十七歳の地図』でデビュー。4枚目のシングル『卒業』の大ヒットでブレイクする。理想を追い求め、学校や社会の不条理に立ち向かう心の叫びのようなその歌の世界は特に、多感な世代の心を捉え、若者のカリスマ的存在となる。代表曲として『I LOVE YOU』、『OH MY LITTLE GIRL』などで知られたが、26歳という若さでの突然の死はファンに大きな衝撃を与え、その短い生涯は伝説となった。今なお尾崎を慕うファンは絶えず、その名曲はカバーされたり、多くの人によって歌い継がれている・・・。
♪盗んだバイクで走り出す~♪
「KOUくん。こんな歌あったよね?」
「尾崎の"15の夜"ですよ!」
なぜこんな話しになったかと言うと・・・
昨日のこと・・・
「オーナー!カゴがないんです!」ヾ(`□´)ノ
「何のカゴ?」
「洗濯カゴですよ!」
「さっきから探してるんですけど見つからないんです!」
洗濯カゴと言ってもスーパーのカゴ(ちゃんと100均で買いました)
「盗まれたんじゃない!」
「でも!あんなカゴどうするんですかね?」
「さ~あ、私に聞かれても・・・」
「あれが無かったら大変なんですよ!」ミ(`◇´)キ
外に置きっぱなしの私達が悪いと思うが・・・
♪盗んだカゴで走り出す~♪
って!誰ですか~!
Q
\(●へ・#)/