読者のみなさま、こんにちは
昨日行われた『日本版イタキスDVD発売記念イベント』のイベントレポ、トークショー編の
Part2です
昨日のPart1では、とんでもない書き間違いをしてしまい失礼しました。
ぶっちゃけ、このPart2もかなり(¬、¬) アヤシイです・・・イベントに参加された方で、
それ違うんじゃないの~と思われる部分を見つけた方は、どうぞサポートの程、よろしく
お願いしますm(._.*)mペコッ
さてさて、昨日の続きを書く前に、トークショーの最中のジョセフの様子をちょっと・・・
スクリーンをバックに、向かって左から通訳の周さん、ジョセフ、藍子さん、司会者と
並んで座っていたのですが、まず全員が並んだ時のキューブの感想を言っちゃって
もいいかなぁ~~_-)))コソコソ・・・
あのね~藍子さんって、目がとっても大きい印象なんだけど、お顔がとーっても小さいんですよ・・・
でね、二人が入場してきた時に藍子さんが先に入ってきたせいもあると思うんだけど、ジョセフの顔の
大きさとの違いが・・・(≧m≦)ぷっ!・・・
結構マジで「ジョセフ、顔デカイ~~」とか思っちゃったんだけど・・・_(^^;)ゞごめんジョセフ・・・
それから、ジョセフが中国語で話したのを、周さんが日本語に通訳してくれるんですが、
この周さんが話しているときの、ジョセフがまたオチャメでしたね~!
周さんが話す抑揚に合わせて、藍子さんを見なながらうなづいたり、首をかしげたり
あれこれ表情を変えるんですよ。
だから、通訳されていることは結構マジメな話しなのに、会場からは笑いが起こっ
たりするものだから、話している周さんがきょとんとしちゃう場面なんかもありました。
藍子さんと見つめ合うと、会場がさざ波のようにざわついたりしてね・・・(o^-^o) ウフッ♪
さあ、レポに戻りましょう
二人のお気に入りのシーンを観たあと、<キスシーンを撮る時に気をつけていることは>
といった感じの質問を司会者の方がしました。
すると、藍子さんはキスシーンはキレイに見えるアングルが大事なので、相手役の柏原
君と、モニターを見ながら実際にキスの格好をしながらいつも研究していたと言っていま
したね・・・さすが役者!
そしてジョセフは、キスシーンでは、ぐるりと360度カメラを回してもらって、その中から
一番のアングルを見つけてもらう・・・といったことを言っていました。(ちょっとアヤシイ)
そして、<台湾ドラマには雨でのラブシーンが多いように思うが・・・>という質問では、
それは監督の演出だからとした上で、実はあのシーンはサンダルを履いて撮影してい
たと言って、会場の笑いを誘っていました。
それに、これはいままでにも何度か聞いたことがありますが、キレイに見えるキスシー
ンの裏では口に溜まった雨水を吐き出しながらキスしていたといった話もね・・・
そして、1吻最終回のあの雨のシーンは、なんと本当の雨だったらしいですよ~
私はてっきりあの雨もポンプの雨だと思ってました・・・いずれにしても、ジョセフは
雨の中の撮影は好きじゃないって言ってましたね・・・まあ、雨のシーンって言っても
あちらの場合ハンパな降り方じゃないしね・・・(≧m≦)ぷっ!
そしてこの後は、原作が同じということで、日本版イタキスと1吻の中の、同一シーン
を観て、比較するというコーナー。
ここで、日本版イタキスのプロデューサーの森田さんが登場して、解説してくださいま
した。
上映されたのは、琴子がイジワルな入江君に腹を立てた勢いで「今度のテストで100番
になってやる」と宣言したあたりから、入江ママにもらった直樹の子供の頃の写真をネタ
に勉強を教えてもらうことになったエピ、そしてテスト結果の掲示板を見に行くあたりまで・・・
森田プロデューサーは、原作に忠実なのは台湾ドラマとした上で、それぞれのシーンに
込められた意味やいきさつなどを話していましたが、ぶっちゃけよくわからんかった
まあ、放送回数の違いなどもあるから、あれこれ内容が変わったり、オリジナルな部分
があるのはし方のないことですよね・・・(アニメで学んだし・・・)
そして、この森田プロデューサーったら、勢いつけてすごいこと言ってた。
台湾版琴子のアリエル・リンと日本版直樹の柏原崇君には悪いけど、ジョセフ・チェンと
佐藤藍子で大人版「イタキス」を撮りたい・・・て。
ヾ(--;)ぉぃぉぃ・・・それは、この会場を埋め尽くす迷たちの前で言うことじゃないでしょ!
と、思いつつジョセフが日本のドラマに出る可能性が膨らんできているのかも~と、
相反する2つの気持ちにドキドキとなったキューブでした。
次に、ファンからの質問と言うことで、<二人にとってイタキスとはどんな作品か>
という質問があがりました。
それに対してジョセフは、この作品によって「ジョセフ・チェン」という名前を台湾だけでな
く世界中の人に知ってもらうことができた。とても大切な作品だと言っていました。
そしてこの後は、プレゼントタイム
用意されていたのは、ジョセフのサイン入り2009年のカレンダー、ジョセフのサイン入り
イタキスⅡのポストカード集(?)、ジョセフ&藍子さんのサイン入り日本版イタキスDVD
のポスター、そしてまだ発売前の日本版イタキスのDVD!(これはジョセフのサイン入り
かどうかは聞き逃しちゃった!)
会場に入るときの整理番号が、そのまま抽選番号になり、ジョセフと藍子さんが箱の中
から番号を引いて、それぞれ当選された方に手渡ししていました。
最初の2つはもちろんジョセフから!しっかり握手してもらってて、超羨ましい~
そして、後の2つは藍子さんから・・・でも当たった方はどう見てもジョセフ迷・・・握手は
藍子さんとだけで、ちょっと残念そうだったのがかわいそうだったな・・・
そして、いよいよトークショーも終わりに近づいて、最後に今日の感想とこれからの
それぞれの予定について答えてくれました。
ジョセフは、またこのような機会があったら日本に来たいと言ってくれましたよ。
さらに、このイベの前に舞台裏で多田先生のご主人に会うことが出来て、とても嬉しか
ったとも言ってました。
そして、藍子さんの印象について聞かれると、まずは藍子さんを見ながら日本語で
「キレイ」と言って、会場をどよめかせた後、とても特別な感じがする、10年前にドラマ
を見た時は、テレビの中の湘琴だったのが、今は自分の隣に座っているのがとても
不思議だと、言ってました。
最後に、ジョセフが言った今後の予定だけど、先日始まった新ドラマのプロモーション
に忙しかったけど、帰ったら舞台の稽古、そして来年にはCDを出す予定もあると、
ちょっとビックリするような話も出ていました・・・ジョセフのCDなんてまたドキドキが・・・
このあと、マスコミ向けの写真撮影やビデオ撮影があり、フラッシュを浴びるジョセフの
カメラ目線をじっと見ていることができました。
そして、二人が笑顔で退場して、トークショーは終了。
日本版イタキスの第1話の上映を見て、イベントもオールエンドとなりました。
トークショー自体は、約1時間10分・・・もっと短いと思っていたので、嬉しかった
まあそれでも、夢の時間は、過ぎるのがあっという間でしたけどね・・・
でも、ほんの手の届きそうな場所にジョセフがいて、ニコニコ優しい笑顔を振りまいてく
れているのが嬉しくて、本当にこのイベに参加することが出来てよかったと心から思い
ましたよ・・・くどいけどピアノさん、ありがとう~
ε=( ̄。 ̄;A フゥ…
ものすごい曖昧で抜けも多いと思いますが、これがキューブの覚えているトークショー
の一部始終です。
いかがでしたか・・・少しは臨場感が伝わりましたでしょうか・・・
これで、「トークショー編」を終ります・・・長くてくどい記事を最後まで読んでくださった読
者の皆さまには心から感謝いたします。
ただ・・・コメレスにどうやっても追いつけそうもありません
そこで、大変申し訳ないのですが、このイベレポに関しては、はじめましてさまと、お返事
の必要のあるコメントだけのコメレスにさせていただきたいと思います。
最近は、このようなことが多くてホントにごめんなさいね・・・でも、コメントは必ず全部読ま
せていただいていますので、どうかお許しくださいませ・・・m(._.*)mペコッ
それでは、次回は最高に楽しかった「プチ・オフ会レポ&出待ちレポ」をお届けします
どうぞ、お楽しみに・・・
By キューブ
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