人生に新たな選択肢を!~運用と言語化が貢献できること~

人生に新たな選択肢を!~運用と言語化が貢献できること~

結果につながるプロセスはコントロールできるはず。
そのツールとしての「言語化」「マネバラ」の思考記録です。

褒められて伸びるなんて、
そんなヌルいことを言う人もいるみたいですが、
それはきっと単なる承認欲求なのでしょう。

それに褒められて伸びるとは、
出来ていることについて褒められるのでしょうから、
まずは何かしらが出来ている状況を
作らなければならないはずです。

しかし、
褒められて伸びるタイプなんでヌルいことを言う人が
そんな秀でた要素を持っているとは少し考えにくく、
そうなると自己矛盾してるような印象さえあります。

そんなわけで、
叱られてもなお、伸びてやる。

もちろん望んで叱られる人なんていませんし、
できれば叱られたくはない。

しかし、
悪いことばかりではないはずです。

何について叱られたかによって、
課題が明白になります。

そして、
その課題を克服するもよし、
あるいは苦手と割り切って
自分の出来ることによりフォーカスを強める、
そんなやり方もあるでしょう。

それも課題が明確だからこそできることです。

しかし、
それでもなお、叱られるのはやはりしんどい。

そして、
そんなふうに解釈しなければやってられない、
なんていう思いも多少はあったりするわけです。