岡田斗司夫2.0

2009-11-26 02:30:35 テーマ:岡田斗司夫さん。
ものすっごく長くなりそうだから、この記事は
「岡田斗司夫のひとり夜話vol.3」に参加された方だけに向けた内容とさせて頂きます。

大阪のイベントに参加したんですけど…

それにしても僕はホントに頭が悪いなぁと思い知らされました。
頭が悪いと言うより
物を知らない。
頭の回転が遅い。


今回のイベントはホントにハイレベルな情報が行き来して、

イベント終了後の質問タイムでも情報が整理しきれずに戸惑っていました。

でもその間に高度な質問をされる方々がいらっしゃって、
基礎に心理学や物理学、社会や経済学(?)
を持っている人と、僕の無知さ加減と、人間のスペックの差を
感じてすっごい恥ずかしさと、即、理解出来ない悔しさを味わった苦いイベントになりました。

未だに僕には岡田さんが仰った例え話
「文明」と「ヒト意識」と「ヒト」の構成について他人に
説明できるほど理解していない。
今の時点で分かった気になっているのは
「ヒト意識」の我々は遺伝子だけではなく
自分の価値観を後世へ伝える事に幸せを感じると言う事。
人の考えや行動から刺激を受けて
どうして刺激を受けたのかを考え
自分なりにアレンジしてその考えを実行し
それを別の人に伝える。
そして喜んでもらう。すると自分も嬉しい。

これが岡田さんの言う「人生の意味」
だと受け取りました。
もともと持論として「人の最大の喜びは良好なコミュニケーション」だと考えていたので
岡田さんの仰った事と、大筋の所が同じだったので嬉しかったです。

さらに嬉しかったのは、岡田さんが我々「観客」の事を
「パートナー」と呼んで下さった事。
岡田斗司夫の発信した情報は、人を介して岡田斗司夫の意
図とは違う方向へ曲解されても、それも含めて岡田斗司夫
の発した情報だという考え方。

曲解された事を「違う」と否定するのではなく受け入れ、
それぞれが感じた事を発表してお互いに刺激しあって
良い方向へ進もうよ。という考え方に物凄く驚いた。
これを岡田さんは
岡田斗司夫2.0 オープンアーキテクチャー と命名。
それに賛同して僕もブログを始めました。

帰宅後僕は岡田さんが仰った大切な人生の意味よりも
「どうして岡田さんが岡田斗司夫2.0に至ったのか?」
と言う事が気になっていました。
その謎を解くヒントが
「岡田斗司夫にEVAの感想を求める人の心理」
にあると気付きました。

僕は岡田さんのEVA論を聞きたい人間です。
なぜなら旧友である庵野監督に対する気持ちや
岡田さんオリジナルな作品解説。
なにより
「自分も「感じていた」けど言語化できなかった部分を大好きな岡田さんに

代弁して欲しい」と言う気持ちがあるからです。

余談ですがこの感覚は「サイキック青年団」にも通じる感覚なんですね。
竹内さんいらしてましたね。
お元気そうで何よりです。誠さん早く帰ってきて~!
二人がのりピ~をどうぶった切るのか聞きたいなぁ・・・
し、失礼、元に戻します。

もちろん前回の「ひとり夜話 ガンダム論」で岡田さんが仰った、

「ガンダム芸人の知ってる裏話より君たちが自分で考えたガンダム論の方が絶対面白い」

(この言葉、物凄く胸に染みました)(単語としてガンダム使ってみました(^^♪)

と言う言葉の通り、僕も自分なりのEVA論を考えます。

でもやっぱり自分の心の本棚の大部分を占めている岡田さ
んの考えも知りたいと言うのはファンとしては純粋な心理
だと思うのです。
でも岡田さんはこの心理が分からないと仰った。(と思います)
逆に僕は何でこのファン心理がわからないのかなぁ?と首を傾げました。

そこで色々考え、岡田さんがこのファン心理を理解できない(分かっていても共感できない)のは
岡田さんがもう「大人」だからじゃないか?との考えに至りました。
既に岡田さんは「岡田斗司夫」と言うブランドを掲げ
自らメディアに持論を展開し、自分に自信を持って生活している「大人」だからです。

「大人」というキーワードが違うなら
「プロ」 「幸せな状態」 「自分を持っている人」 「自信に満ちている人」
何でもいいです。
つまり、岡田さんにEVAの感想を求める人たち・・・いえ、僕が岡田さんのEVA論を聞きたいとか、イベントに参加するのは
自分が「子供」であり「アマチュア」であり「自信が無い」「不幸せな状態」だからで
心の何処かに岡田さんに「救って欲しい」と願ったり「自分の意見に自信が無い」からで、
変な表現ですが、岡田さんに甘えようとしているのではないか?と思ったのです。
そして、既にそんな事はお見通しの岡田さんは
甘えんな!と、あえてそんなファン心理が分からないと仰ったのではないか?

「岡田斗司夫2.0」は、そう言った今「幸せ」では無いファンのために開発された考えではないのか?
岡田さんから頂いたレジュメの文末にこの様な意図の一文がありました。
君たち自身ひとり一人が自分のブログに来た人と
一緒に自分なりの価値観を作る。

これは岡田斗司夫さんが、自らの膨大な労力を裂いてでも
ファンに幸せになって欲しいと願うが故の、最大のエンターテイメント型プレゼントではなかろうか?

だったらこのプレゼント、受け取らないと!
そう思い僕は眠っていたブログのIDを利用して
岡田さんや、イベントに参加された皆さんとコミュニケーションしたいと思って、このブログを立ち上げました。
稚拙な表現ですが、共感して下さる方が居たら嬉しいです。
ご意見いただけましたら幸いです。

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3 ■Re:岡田さんのブログから来ました。

>utarouさん
すてきなコメントありがとうございます。
とっても嬉しいお言葉です。

僕の提案(?)した「大人」「子供」と言う
表現よりも「少年」「青年」「大人」と言う表現の方がロマンが有っていいですね!
他で使うときはパクらせて頂きます!!

岡田さんに影響を受ける人って、少なからず
岡田斗司夫と言う生き方や考え方に「憧れ」を持っていると思うんです。
私にとって「憧れる物」を持ってる人が「大人」なのかな?なんて今思いました。

人に憧れると言う事は、自分が未熟だと自覚しているからで、成りたい自分になる為に今出来る事から始めよう。
そんな心境になりました。
(岡田ファン全員が未熟だと言う意味ではないんです。いい意味で捉えてください^^;)

ブログ早速読ませて頂きました。
またコメント下さい。ありがとうございました。

2 ■岡田さんのブログから来ました。

僭越ながらわたくしも岡田さんのブログで紹介して頂いた「これはブログだ…と思いたい」のうたろうと申します。

岡田さん=大人
岡田ファン=子供

という比喩は考えさせられました。

ひとり夜話2のガンダムの話で岡田さんが「ガンダムは少年が青年になる話なんだ」と言っていたのを思い出しました。

少年はまだ悩みを知らず、青年になることで悩み出す。その先に「大人」があるのではないか…

自分がそれを思い出して思ったのは、

岡田斗司夫を知る前=少年
岡田斗司夫のファンになった=青年

なのではないか?と思ったんですよ。

そして、その「悩み」の原因を作っている岡田斗司夫こそが悩める「青年」が思う「大人像」なのではないかと。

いろいろと考えさせられる内容でした。

わたくしのブログもお時間がありましたら目を通して感想など頂けるととてもうれしいです。

失礼いたします。

1 ■無題

なんだか、イベントに参加した人は「不幸せ」とも取れる描き方ですね。
そんな意図ではなく、あくまで僕の事ですのでご了承下さい・・・。

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