なんでも3点盛りと言われたらなにを盛る? ブログネタ:なんでも3点盛りと言われたらなにを盛る? 参加中
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①ラーメン二郎の野菜増し増し
②ココイチの5辛

③小川軒のレイズン・ウィッチ


とりあえず、思いついたものを書きました。


①は食べ初めはいいんですが、後半になってくると、いつまでたっても「もやし」が減らなくて辟易としてしまう。しかし、なぜかまた食べたくなるラーメン。


②食べている時は、口の中が痛くて、罰ゲームでも受けている感じ。でも食べ終わると、辛さや痛みがしつこく残ることなく、スッと消えていくのがココイチの特徴。また食べたくなるんですよね。


③小川軒のレイズン・ウィッチは、洋酒にほどよく漬け込んだレーズンと、フレッシュクリームをサブレクッキーにサンドした逸品。カロリーが高いのと、賞味期限が短いのがたまにきず。通販よりも新橋で店頭販売しているやつが美味しい。




同時に2人以上の人を好きになったことある? ブログネタ:同時に2人以上の人を好きになったことある? 参加中
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占い師の知人に聞いた話です。


手相は、その人の心証や思いが手相に表われます。


たとえば、常に同時に2人以上の異性とつき合っているような人は、同時に2人以上の人を好きになったからってどうした、くらいにしか思っていませんから、ほとんど手相には表われません。


しかし、過去に好きになった人は2人で、しかも同時期だったとか、あるいは、将来そのようなシチュエーションが訪れる人は、くっきり手相にでます。


どのような印かというと、

生命線(親指の根元を中心に弧を描いたような線)をみて、何歳で何が起こると読んでいくことが出来るわけですが、同時に2人の人を好きになった歳を示す生命線上の位置に、二股の線支線(恋愛線)が表われます。


手相について詳しくない人には、説明が充分ではないと思いますが、失礼します。


ここで、何がいいたいかといいますと、2人の人を同時に好きになったあとのことについてです。


2人の人を同時に好きになるという状況で、よくあるパターンは、ひとりの人とつき合っていて、その後、好きな人が現れるというパターンです。


このような場合、どちらを選ぶかというと、2人のことを同じくらい好きで悩んだ人は、8割~9割の率で、後から現れた人を選ぶとのことです。


割合は、統計を取ったわけではなく、あくまでも知人占い師の感覚的なものだそうですが、何かの参考になれば幸いです。



金縛りにあったことある? ブログネタ:金縛りにあったことある? 参加中
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以前に一度金縛りに遭ったことがあります。


寝ていると急に体が動かなくなり、気が動転して、何をしていいかわからず、心臓がバクバクしたことを覚えています。


結局、何もできずに、気づいたら金縛りが外れていたんですが・・・。


その後、いろいろと知り合いに聞いてみたところ、


深見東州さん著作の「強運」に載っている北極星のパワーコールを唱えると、速効で金縛りが外れるようです。


パワーコールを暗記して、次の遭遇に備えていたのですが、2回目の金縛りはまだです。

歌の調べに魂が宿る 勇気が出る東州道歌/深見 東州(たちばな出版)

今日紹介するのは、
「勇気が出る東州道歌」
です。

冒頭の解説文には、


「道歌とは禅僧などが悟りや修行の要点を歌に詠むもので、
 同じ三十一文字でも芸術である短歌とは違います。
 この道歌は、誰にでもわかりやすいように、平易な現代調で詠まれています。

 そして、この道歌は深見東州先生のすさまじい求道の日々そのものなのです。

 声に出して何度も口ずさんでいるうちに、勇気がふつふつとわいてきて
 自然と元気がでてくるでしょう。」
と書かれています。

1ページ1ページには、ものすごく綺麗な写真が載せてあり、眺めているだけでも
心が和みます。

道歌は、例えば



 やる気より他にはあらず気が晴れて

   知恵めぐりきて夢ふやすもの



というようなのが、他にもいろんな観点でたくさんあります。

読めば読むほどに、元気が出てくる感じがします。


何回も読んでいると、

そのたびごとに自分がそうだなと感じる歌が違ってきます。

きっと今の自分にとって大切なところなのかもしれません。


例えば、論語なんかもそうですが、たまに読み返すと、

それまでは、なんとも思っていなくても、

こういうの、あるあるっていう心境になるときがあります。



やっぱり同じような経験をしたときに、

その言っている意味が本当にわかるという時ってあると思います。


2000年たっても、同じようなことで、同じように人は悩んでいるんだなあと思います。


この道歌集も

その時、その時の自分にあう歌があるので、

何年経っても、飽きない本です。


ぜひみなさんも1冊手元に置いてみてください。














神との語らい〈3〉/深見 東州(たちばな出版)


今日紹介するのは、前回の続編ですが、

「神との語らい3」

です。

すみません、イメージはありません。


前にも書きましたが、

この詩集は、

求道者である著者が二十代のころ

己に言いきかせつつ

精進に励んだ魂の足跡である。


となっています。


この中で一つだけ好きな言葉を紹介しておきます。



最もすばらしい時間に

最も尊い物をちょっぴり行う。

これが極上の集中である。



日々は毎日変わらずに過ぎていきますが、

少しの空き時間を大切にして、そういう時に自分にとって大事なことをする。

こういう時間って本当に至福の時だと思います。


ちょっぴりしたことだけど、その積み重ねの年季がその人を作っていく。

そんなふうに思っています。


これを書くために今見返してみて

写真もいいのですが、

一つひとつの言葉が体に染みこんでくるように思いました。


実は、この本は、もっと若い時にいろいろ忙しい中で

合間をぬって、よく見ていた本です。


少しの時間ですが、

音楽を聴きながら、

この本を見ていると

とても幸せで

とても満たされた時間を過ごせました。


ぜひみなさんにも1冊持っておいてほしい本です。
















神との語らい〈2〉/深見 東州(たちばな出版2)

今日紹介するのは、「神との語らい2」です。

前回、「神との語らい」を紹介しましたが、その続編です。


前にも紹介しましたが、冒頭文には、


「この詩集は、

 求道者である著者が二十代のころ

 己れに言いきかせつつ

 精進に励んだ魂の足跡である」


と書かれています。


各ページに綺麗な写真が載せてあり、

眺めているだけでも心がなごみます。


詩集なんですが、人生にとって、とっても為になることが書かれています。

例えば


「まちがいを正す心を改めて、

 自分で悟らせるようにたすけるのが指導である。」


です。


う~ん、これって、最近の自分のテーマでもあります。


その人の為だと思って言っているつもりでも

後から冷静に考えると、ただ粗をつついていただけなんてことあります。


そうすると言われた方もいい気がしないし、そこに反省が生まれないし、

悪い部分も治らないばかりが、お互い険悪なムードだけ残るってことありますよね。


言わなきゃ気付かないし、かといってただやみくもに言ってもダメだしって

ところが、人を指導していく上では、工夫のしどころです。


ともかく、

こんな感じの詩がいっぱい載っているのが、この本です。


自分が生まれ変わりたい方、ぜひお勧めです。












神との語らい/深見 東州(たちばな出版)


今日紹介するのは、「神との語らい」です。


冒頭に書いてあるのは、


「この詩集は、求道者である著者が

 己れに言いきかせつつ

  精進に励んだ魂の足跡である。」


です。



詩集と書いてありますが、人生の指針となる短い詩がたくさん載っています。

 各ページには、綺麗な写真が載せてあり、

  眺めているだけでもすごく感じのいい本です。


詩集なので、すぐに読み終えることができますが、

何回もじっくり読んで味わいたい本です。


私も過去何回もこの本を読んだり、眺めたりしています。



私がまだ新人の頃、

この「神との語らい」の中に書かれてある



「叱られているうちが花」



という言葉を見て、叱られた時などに、

自分に言い聞かせたりしていました。

大目に見られるようになったら、もう終わりだということですよね。



民族の人生観は、その言語の中にあるといわれますが、

大脳生理学でも、人は頭の中で言葉というツールを使って思考しているそうです。

言葉が違えば、考え方もかなり違うってことです。



同じ日本人であったとしても、いい言葉を自分の中にいっぱい蓄えることは、

考え方そのものがより良くなるし、

考え方がいいってことは、

いい行動がとれるようになるし、

結果的にいい人生が歩めるってことですよね。


もちろん何がいいか悪いかっていうのは、一言では言えないですが、

自分がいいと思ったら、多分いいんです。


と、いちいち考えながら読んでいるわけではないのですが、

私にとっては、この本の詩は、とても大切なものとなっています。


買ったのは、もう10年ぐらい前になるでしょうか。

10年たった今も色あせない内容です。

たまに読み返します。


あんまり書店ではみかけない本です。

興味のある方は、ぜひネットで買ってみてください。












図解「神界からの神通力」ノート/たちばな出版/深見東州

今日紹介するのは、

「神界からの神通力ノート」

です。


最近発売されました。


霊の解説書ともいうべき本です。

ありとあらゆる霊について、解説されています。


特にすごいのは、除霊の体験談です。


通常のお祓いと違い、霊を説得して、改心させてから霊界に帰ってもらうとういうのが、深見東州さんが行っている除霊です。


まちがった除霊を受けると、

ただ霊をしばりつけるだけだったり、霊力で一時だけ祓いのけるということだけに終わってしまうそうです。


しかし、家代々呪っている怨念霊などの場合は、その霊が怨むことをやめない限り、

また戻ってきて、怨みをはらそうとします。

根本的に改心してもらって、正しい霊界に帰ってもらう必要があります。


どうするかといえば、

人を何百年も怨むぐらいに理不尽な目にあう霊というのは、

その霊自身が、前世で悪いことをしているので、その前世を見せるのだそうです。

すると自分の不幸の原因は自分が作っていたのだと分かり、改心へ導けるそうです。


除霊の体験談には、除霊を受けた際に、霊に因果を悟らせる場面のことや、

除霊を受けた後の奇跡的な体験などが書かれています。


世の中には、いろいろなことがあるのだなあと思います。


その他、いろんなタイプの霊がいて、人生を狂わせたり、本来の運が全開になっていない可能性もあるので、開運したい方は、絶対にこの本を読むことをお勧めします!














図解「大天運」ノート―絶対的強運をつかむ/深見 東州
たちばな出版

今日紹介するのは、「大天運ノート」です。新刊です。

この本には、真髄とは何かということが書いてある本です。

真髄であれば、あるほど無形のものであると。


たしかに一番大事な部分は、なんだかんだいって手作業だったり、口伝だったりします。


この本で私が好きな言葉は、

「化する働き」

です。


少し難しいのですが、

無形の宝を積んでいくことで、有形の宝を得られるということです。

形のないものから形あるものへ変化していくこことを「化する働き」と言うようです。


例えば、

目先の欲ばかり追いかけていると、結局手に入らないことってありますよね。

むしろ、「もういいや」ってあきらめて、自分のすべきことを一生懸命やっている時のとほうが、なんかすべてうまくいくっていうことありますよね。

そんな感じだと思います。


天候に例えると、

水蒸気が固まって、雨になっていくようなプロセスのことが化する働きです。


良い思いも、悪い思いもずっと思っていると、それが実現してくるってことあります。

いい思いをずっと続けていくと、巡り巡って目に見える幸せとして返っていうプロセスなんだと思います。


これってつい見忘れてしまいがちなところですが、とても大事なことだと私は思います。


興味のある方はぜひ読んでみてください。











神界からの神通力 (たちばな出版)/深見 東州

本日紹介するのは「神界からの神通力」です。

この本では、いろいろな霊についての説明がのっています。


私が興味を覚えたのは、「生霊(いきりょう)」です。

生きている人間の霊です。


死んでしまった人の霊ではなくて、現在生きている人の怨み、怒り、慕情などの念が霊となっている状態です。


この生霊で最も多く、そして最も強烈なのが、恋愛関係のもつれから生じるものだそうです。


怨みを残すようなふり方をすると、生霊をもらってしまう場合があるそうです。

生霊をもらうと、いらいらしたり、怒りっぽくなったり、夫婦間の関係が悪くなったり、

とにかく運が悪くなります。


なるべく人の怨みを受けないようにすることが運がいい人になる秘訣だと思います。

興味のある方はぜひ読んでみてください。