本日久々の消化器外科受診。
今から書く内容はあくまで私の思いです。
不快に思う方もいると思います。
不快な方はスルーして下さい。
まずはいつもの元気だったか、前から便はでてないか、手術前後の生活の変化を聞かれました。
ここからが本題。
人工肛門の閉鎖の話。
まずは、造影CTをしてどのくらい直腸があるのか原状確認をしようとのこと。
その後狭窄や穿通してないかカメラをいれようとのこと。
正直カメラが通らない可能性があり、人工肛門は永遠になるかも？とさらりと言われる。
人工肛門も慣れたやろ？との言葉に(。>д<)
慣れるとかの問題じゃない。閉じて欲しいと希望はハッキリ伝えました。
とりあえず検査して決めようとのこと。
私の思いは、人工肛門閉鎖。
人工肛門造設も嫌々しないといけなくやりました。
せめて閉鎖はきちんと出来ますよと言ってほしい。
現実1年も直腸を使用してないのは色々リスクは解ります。
でも戻せるなら戻してほしい。
こだわる理由は今はみつからないですが
閉鎖できるなら閉鎖してほしい。
出来ないなら私が安心出来る内容の理由がほしい。
ワガママですが、私の今の気持ちです。
12月には最終決定になります。
これもなんかの巡り合わせか？
11月に癌と診断された日に造影CTを。
12月人工肛門造るため転院した日に大腸カメラを。
何か起こるのか？ような日にちでビックリ（○_○）！！
受け入れていくしかないのは解りますが、あきらめたくもない。
まだもう少しワガママでありたい。
最後に指診されましたが、かなり痛い。
今でも痛い。
これじゃ直腸も諦めるしかないかな？
直腸バルーン拡張も考えてくださいましたが、縫合した部分が再度瘻孔が起きるだろうとのこと。
諦め要素ばかり(´；ω；`)
まだ諦めない。
自分に強くいたい。