先日、紹介した福井のブランド 「杉本 圭」の眼鏡が
早速入荷しました。
日本が世界に誇る眼鏡の産地 福井で作られている杉本 圭
確かな技術力から生れた至極のフレームは
エッジの効いた独創的のあるデザインに加え
掛け心地、見え方にもこだわりが。
アセテートの生地は、反りかえしを防ぐため
全ての生地を3年間寝かしています。
また、杉本さんは、レンズ開発にも携わっていたこともあり
見え方、掛け心地などにも拘ってます。
エッジを効かしていることにより、よりツヤが生れるアセテート。
独創性のあるデザインに加え、お客様のご要望、職人の技術力が
「三位一体」となってアイエェアが作り出されます。
そのこだわりのフレームは、過去に3度も
IOFT眼鏡の国際展示会でアイウェア賞を受賞しており
そのうち1度は、グランプルを受賞。
↑ このモデルが、受賞作のKS-22
イタリアマッケリー社の別注を掛けた厚さ８㎜のアセテート生地。
通常、ガラ入れというツヤ出し作業は、丸みがついてしまうので
手仕事で磨きとエッチングを効かせ、立体的に彫り上げたモデル。
そして、こちらが同じ手法で作製されたKS-42
KS-22、KS-42 共に税込 37,800円（税込）
CRYSTAL MOREの
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