入院中、手術の日を自分なりに分析してみました。


風水で日をみる時は年・月・日をみます。



今年の私(四緑木星)は蓄運。一白水星のお部屋に同会です。


そして、11月の四緑木星は七赤金星のお部屋に同会です。


手術をした日の四緑木星は二黒土星のお部屋に同会していました。



消化吸収する部分は二黒土星の象意です。


それでもって、刃物は七赤金星の象意。


こうしてみてみると、手術の日(虫垂を切る日)には


ベストタイミングだったんですよね。


しかも手術の時間は14時からでした。


これも二黒土星の時間帯(未・申)にピッタリ!!



更に!!


虫垂炎の検査中、子宮系に異常があることが発見されたのです!!


子宮系は一白水星の象意なのです。。



こんなにバッチリ象意がでるのもすごいですよね!!


「すご~い!!」なんて、一人で感激してましたキラキラ




入院が決まった当初、痛いながらも


手術の日が気になって仕方ありませんでした。


「手術に向いていない日に決まってしまったらどうしよう。。。」


そんな不安でいっぱいでした。


「もし手術に向いていない日に決まってしまっても

 退院したらパワーチャージに行けば大丈夫!! 」


と、頭ではわかっていても、弱気になっている私は


素直にその考えを受け入れることができませんでした。



結局、私は運良く、それらの日を避けることができましたが、


緊急の手術の場合、手術の日を選べない状況もあるわけです。



これから風水の仕事をしていきたい私にとって、


この不安を経験するのは貴重な体験でした。


実際に自分がその立場になった時にどう感じるのか。。。


すご~く勉強になった入院&手術でしたマルキラ☆