北のカナリアたち
映画館で配られているというチラシと新聞記事を純美音ちゃんから貰いました
ストーリーが気になる所ですが・・
・・・かつての教え子6人にひとりひとりと再会する先生。そこから凍結されていた「真実」が思いがけなく氷解していく。
その時大きなキーとなるのが子ども達の「歌」 単なる謎解きではなく、人と人との思うように進まない関係性、それでもある時しっかり結ばれる絆の行方と情景がかけがえのないものとして映しだされる
「歌」というものの 本来眠っているぬくもりが、凍てついた心を溶かすように綴られる映画なのである・・・・
神奈川新聞や東奥日報(青森)など地方新聞には記事として掲載されつつあるようです。
とても とても 楽しみ