ソルティレイのDVD1巻を借りてきますた。
久しぶりに、萌え死ぬと思いますた。

ソルティの可愛さは異常。

そしてそれを見た時の定あきの行動、言動はもっと異常。

最初にどういう症状が現れ始まるかと言うと･･･、まずは頭を抱えて悶え始めます。

それを越すと、テーブルの端を両手でつかんで

(((( ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

と、振動します。

振動した後、咆えます。

それが終わって更に萌え分を過剰摂取すると、暴れだします。

まず、立ち上がり尻に敷いていた座布団をどこかに投げ飛ばすか、少し浮かして思い切り殴ります。

とりあえず再生中なのも放置して、ワーウルフのようになります。

ソファーで犬が横になってたりすると、それにボディプレスをしたりします。

それ以上の萌え分が脳に加わると、そろそろ致死量になります。

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(;´Д｀)ハｧハｧ

(*` Д´)／/ア／/ア！！

∑( ﾟдﾟ )･･･････!

( ﾟдﾟ)･∵.ﾌﾟﾂﾝ
ツー、ツー、ツー

で、昨日の最新話なんですが…、もうソルティレイは定あき殿堂入りが確定しました！

せっかく見つかった娘が死亡。

そのショックでしおれるロイさん。

荒野に一軒だけ立つ、工房のような家の住人に、気絶していた所を助けられたソルティ。

そこには初老の男と、若い青年の二人。

初老の老人は、全身リゼンブルなのに自立意思を持つソルティを不思議がり、青年は女の子との出会いにはしゃぐ。

すぐに出て行こうとするソルティは、青年に自作の飛行機を見せられる。

その飛行機は、全て街で廃品を拾ってきて組み上げた機体。

するとソルティは

「それじゃ。私もいずれはこの部品として使ってもらえるかもしれませんね」

と言うと、喜ぶ青年。

青年は、ソルティに機体を押してもらい機体の加速を手伝ってもらう。

言った意味と違う扱われ方に戸惑うソルティ。

速度が乗ると、機体が浮き上がり直後分解、崩れる飛行機。

青年は死んだふりをして驚かすと、ソルティは泣き出し気絶。

再び、ロイさん。

ハンドガンのマガジンからパチンパチンと弾をはじき出す。

正直廃人寸前。

青年自作の夕飯が用意されると、初老の老人はいつものパック食品にしろぼやく。

青年は見た目で判断するなと一口食べて、逆切れ。

そして夕飯の作り直しを提案するソルティ。

ソルティの夕飯は大好評。

翌日、崩れた青年の飛行機の修復を手伝う。

その後、ソルティは青年に何故笑わないのかを指摘され、この場所まで来てしまった経緯を説明。

すると青年は、ソルティを羨ましいと言った。

そしてソルティに、辛いならいっそ全て捨ててしまえば良いと言う。

持ってるものは、思った瞬間にいつでも捨てられると、そして未練があるならすがりつけと。

直後ソルティに愛の告白。

しかし冗談。

工房に戻ると、青年は一人洗面台に血を吐いていた。

再びロイさんパート。

匿名でソルティの目撃情報がロイの働くハンター事務所に届き、その報告に来る社長。

しかし何を伝えてもやる気を出さないロイ。

そして切れる社長さん。

マウントポジションでボコボコにされるロイさん。

ロイさんと同じ事故で夫亡くしている社長は、自分だけ被害者面するなと説教。

急展開に困惑のロイさん。

社長にここまでされて、ようやく何か変化を見せたロイさん。

翌日。

飛行機が組み上がり、ソルティは飛行テストで機体を加速させた後に飛び乗って一緒に飛んでほしいと青年に言われる。

機体が浮き上がり、後部座席に飛び乗るソルティ。

飛行機は見事飛び上がり、感動する青年とソルティ。

そして青年は、この喜びにもう死んでも良いと言う。

するとソルティは、そんな事を言ってはいけないと後ろから抱きしめる。

その後、昨日の愛の告白は半分冗談で、少し意地悪したくなったと、自分の生きていた爪痕を残したいんだと青年は言う。

そして、これだけは信じてほしい、半分本気だったと青年が言う。

直後、宙に青年の吐いた血が舞った。

飛行機は墜落し、そこには息絶えた青年が横たわる。

Fin

ロイが娘を失った直後、今度はソルティが出会った人を失うと言う鬱話をやってのける展開。

そうそう、事故で死んだと思われたロイさんの娘ですが、デカイ組織のモルモットにされてました。

そしていきなり登場し、いきなり死んだ青年ですがこの彼がかなり良い味だしてましたよ。

次の話は、入試が終わった後か･･･。

>レンタルさん
文章にするのは好きなんですけどねぇ･･･、いざ喋るとなると。
最近夜更かしするのも少々辛くて。

>藍原さん
>家族計画
誰もが姉さんにくびったけ。
それが青葉クオリティ
>かずさ
よし、殴る！

死ぬ！…死ぬ！ 死んじゃう！！

死ぬ！…死ぬ！　　　死んじゃう！！