我が家のMacbook Airのバッテリーが逝ってしまいました。

2011年購入なのでそろそろ4年になるモデルですが、バッテリーの酷使はしていないつもりでした。
バッテリーの状況を見ると、

充放電回数:80回

Appleサポートを見ると、最大充放電回数は1,000回。

まだまだその回数には届きませんので、一応サポートへ連絡をしました。

事前に行っていましたが、PRAMクリアとSMCリセットを再度行うも、「今すぐ交換」は変わらず。。。(悲)

その後は、3年以上経過しているモデルなので、バッテリー交換必須。

値段は、、、ネットで掲載されているとおり。。。

う~~ん、でも交換には時間がかかるようで、それならばバッテリーを安く買えれば自分で交換してしまうのも手かと、ネット探すと、、、

ありました、、、ほぼ半額。。。
その時点で、即注文しました。


そしてここからがおもしろかったのですが、

昨日、発送しましたとの連絡がショップから入り、そのメールにはゆうパックの伝票番号が記載されていました。
発送してすぐには追跡サービスを利用できないので、翌日(13日)になり確認すると、、、



発送元が「東京都町田市」。。
ショップの住所が埼玉なのに、なぜ??

そしてその日の夕方に再度確認すると、発送完了になっていて、その発送先が、、、、


「神奈川県茅ヶ崎」。。。。?

我が家とはまるで異なる方向。。。


とりあえずすぐには発送されているかの確認は出来なかったのですが、自宅へ戻ると、ちゃんとブツは届いておりました。

前にも、ゆうパックを利用したときにとんでもないところからの発送があった記憶を思い出し、、、

追跡サービスは、信用してはいけない

と肝に銘じました(笑)。

実は、宅急便でも同じ事があり、発送されているにもかかわらず、ターミナルでずーっと調査中になっていたことがありました。

まあ最終的には人が入力するのだろうから、間違いがあることはわかるけれど、私の場合にはあまりにも頻度が多いかも。。。(笑)。



と、こんな感じのブツでしたが、無事交換は出来ました。

開封して(開封の議)、






ねじを外して裏蓋を開け、




バッテリを留めているねじとコネクタを外して、バッテリー交換。





そして裏蓋閉めて、終わりです。


と、専用のねじ回しさえあれば、あっという間の作業でした。
そして値段もリーズナブルでした。