ZEN房総博物館

シーカヤックやマウンテンバイクツーリングなどアウトドア活動で出会ったものたち。
主に房総で活動していますが、興味深いものたちであふれています。
HP http://zenjp.com メアド infoアットマークzenjp.com


テーマ:
 カヤックツアー中、ドチザメが上がってました。
房総では一番よく見かけるサメです。

 さっそくアゴを外しました。



 アゴ外し道具を持って出かけています。
カヤックツアー中、サメを見つけることはたまにあります。
一期一会の出会いです。
道具が無いため、泣く泣く見送ったこともあります。
なかなか一体丸ごとは持ち帰りにくいですからね。

・手袋は最初薄いラテックス製の物を使ってましたが、すぐに破れてしまうので、ゴツイ耐油グローブです。
・マイナスドライバーブレード、コジったり、刺して内部のアゴの輪郭をつかんでから切るのに便利です。
・カッターは大型の刃のもの。サメは硬いのですぐに切れなくなります。
・蟹スプーンは肉を削ぐのに使うので、通常のデイツアーで現場で使うことはないです。
無人島キャンプツーでは現場で削ぐことになります。



 今回はネコザメの時と違って、一晩水に漬けて置きました。
その方が肉がふやけて取りやすそうですねー。





 今回は蟹スプーンのエッジに刃を付けてみました。
ヤスリで削ったのです。



 蟹スプーンのフォークの又の方も、細い棒ヤスリで削って刃を付けました。
腱を切るのにいいです。



 ひたすら肉を削ぎ落とします。
薬品処理した後の方が取りやすいので、ここは大まかでOKです。




 パイプクリーナー。塩素系がいいです。
 ネコザメの時は、5倍希釈で3時間でしたが、もっと泡が立ってましたね。
分量は目分量(^^;) おまけにその時は8月で気温が高く、化学反応も活発だったでしょう。
今回12月で寒いですから、5倍希釈で4時間やりました。
 漂白され、タンパク質が分解されます。
 その後、一晩水にさらして、ヤク抜きます。





 肉削ぎに使った道具、カッターナイフ、改造した蟹スプーン、毛抜き




 毛抜きはかなりシッカリした物。かなり力を入れます。先端も鋭い! 資生堂製


 仕上げに細かい肉や腱を引きちぎる。今回コレでひつこくやったので、乾燥時の悪臭がかなり軽減されました。



 乾燥前の完成図。サメのアゴは軟骨です。水分をかなり含んでいるので、これから乾燥させると、変形してしまいます。
 アゴの中の水分を樹脂に置換して変形を防ぐという高度な技術があるそうでうが、設備や薬品入手の困難さを考えると、アマチュアにはかなりキビシイものがあります。





上顎 副咬頭のある山型の歯です。
噛み切ると言うよりは捕捉するための歯ですね。
 同じドチザメ科で姿の似ているホシザメやシロザメは、エサを磨り潰す様なもっとヤスリのような歯。
 同じくエイラクブカはもっと薄く、切縁が発達して、エサを食い切るような歯です。
それらも標本にしたいですねー。
いつか出会えるでしょうー。


 下顎


 乾燥は変形との戦いです。
餅網に固定します。ネコザメの時は針金でしたが、今度は幅広のタイラップ。
テンションを調整しやすいです。
今回12月下旬で空気が乾燥しているのでかなり早く乾きました。
AD
いいね!(0)  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
最近の画像つき記事  もっと見る >>

テーマ:
無料Webサービスには広告が付きものですね。
内容に即した商品が表示されるのですが、
ネコザメの歯だとかアゴだとか書いていたら、
この通り(^^;)
入れ歯の広告(^^;)




いくらなんでも・・・・(^^;)
それともサザエの殻もバリバリ砕いてしまう、ネコザメ歯の入れ歯を作ってくれますかいね?
AD
いいね!(0)  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:


ネコザメ
●ネコザメ目ネコザメ科
●英名: Japanese Bullhead Shark
●学名:Heterodontus japonicus
●地方名:サザエ割り
●体長: 1~1.2m 
●分布域:日本では本州以南、朝鮮半島から東シナ海の沿岸海域 
●生息地:水深100m以浅の岩礁や海藻の生えた海底
●餌:貝類、ウニ、甲殻類
●繁殖:卵生



 鴨川産の85cmの固体です。
 三頭身かというくらいズングリと愛嬌のあるネコザメ君。
とても高速で泳ぐような体型ではありません。海底で這う様に過ごしています。
沿岸にどこでもいるようなポピュラーなサメです。
たいていの水族館にいるし、温厚な性格で、水族館でもさわれるサメとして活躍しています。

 飼育も難しくないようで、ペットとして飼われてるのも珍しくないです。
癒し系の鮫として人気があるようです。

手からエサ食べるネコザメの動画へリンク




眼上隆起をネコの耳に見立てたのが名前の由来とされてるけど、そうは見えない(^^;)。
英名(Japanese bullhead shark)ではそれをウシの角に見立てていますが、まったくそう見えないんですけど(^^;)



 大きな2つの背ビレの前縁部分にそれぞれ棘(きょく=トゲ)があります。
大きなサカナに襲われないようにある護身の武器ですね。
下のように、けっこう長くて、背骨くらいまで伸びています。標本に皮を残していますが、あそこから下がヒレの中のトコです。



  実は防御用棘に特化した棘魚類という種族が古生代にいました。
魚の進化、最初はヤツメウナギのようにアゴのない無顎類がサカナの全てでした。その後にアゴのある魚類が誕生すると、小さいサカナはパックリやられるリスクが出てきました。
そして防御のための棘を持った棘魚類が誕生。
 しかしその種族は絶滅して今はいません。でもネコザメ君のこの防御棘はかつての棘魚類を髣髴とさせる立派なモノです。
 アゴのトコで説明する3つ歯といい、ネコザメ君は古いタイプ魚類の特徴をそのまま持った生きてる化石ともいわれるサメなのです。


卵生で、ユニークなドリル状の卵を春から夏に産み付けます。
卵に関しては別のコラム参照。それも鴨川産です。

棘魚類に関してはここのページが詳しい 
古世界の住人http://ameblo.jp/oldworld/の棘魚類コーナーにリンク




ネコザメのフィギアを集めてみました。



カロラータ社「立体図鑑シャークボックス」シリーズ 
軟骨魚類独特の体全体をクネらせての泳ぎが再現されてます。


エポック社「 地球生命紀行 サメ・エイ」シリーズ
のほほん表情がいいです。
頭でっかちぶりの比率がいいですね。
台座には学名のみ。


タカラトミーアーツ社 「不思議生物大百科 大海の捕食者 サメ」 3種から
胸鰭が細長すぎます。もっと大きな三角形。
でも背鰭と棘の描写は3種の中で一番です。
台座には和名・学名・分布。
AD
いいね!(1)  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:
 ネコザメの卵はラセン状のヒダがあって、ドリルみたいです。
大きさは手の平サイズ。

 質感は柔らかい時も柔らかい昆布だし、乾燥して固くなってもそのような昆布みたいです。


フィギア:カロラータ社「立体図鑑シャークボックス」シリーズ 
実際はフィギアよりも大きなスケースです。

 鴨川の前原海岸で、シーカヤックの講習をしてる時に拾いました。
ネコザメはそもそも前原海岸のような砂浜の海よりも岩場とか海中林のあるようなとこを好みます。
なぜここに?
テトラポットの間に住んでいるのでしょうね。




卵は割れるのではなく、ここから出てきます。

 なんでこんなに生みにくそうなカタチしてるの?
お母さんはたいへんそうですよね。
 岩の間や海草の間などに固定されやすくなる…という説があるようです。
母ザメが産卵直後に卵を口でくわえ、岩の隙間に押し込めるという説もあります。

 孵化期間は1年間。人間より永いです。
 ナヌカザメのコーナーで説明したように、胎児は一年間カプセルの中で過ごして、生まれる時は、すでにいっぱしの捕食者として出てくる。

 一年間の食料はどうするの? これもナヌカザメと同じで、
胎児の腹部についた卵黄からエネルギーをとって過ごすのです。


ネコザメの産卵動画リンク

いいね!(2)  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:


ネコザメのアゴとフィギア

ネコザメ
■学 名:Heterodontus japonicus

フィギア:エポック社「 地球生命紀行 サメ・エイ」シリーズ

ネコザメ君のアゴはユニークな形です。
いわゆるサメのアゴとはかけ離れた形状です。




歯はその種が主食とするものに適応した形状となります。




 良く見ると、前方と後方で違った形状の歯ですね。

 前方は噛み切るというよりも、ひっかけて奥に送り込むような働きをしそうです。
サメ類の歯は先端がダメになっても、奥からどんどん生えてきます。その特性をうまく使って、前列だけでなく、中間や生え元までも総動員して機能させているようですね。

 後方はスリ潰すための石臼のようです。


奥歯を裏から見たとこ。
「サザエワリ」という地方名の通り、サザエをバリバリ食べてしまいます。
サザエやウニが好きというグルメぶり!


巻貝のようです。
絶えず更新されるサメの歯!付け根の方から徐々に新しい歯が生まれていくのですね。
新しい歯は磨耗が少ない。



 前の歯は良く見ると一本が3本から出来ています。
古いタイプのサメの名残です。
活きてる化石ラブカも3本歯です。
それが両脇がだんだん小さくなって、漢字の『山』型のサメがいたり、両脇が本当に小さくなったり、それを副咬頭と言い、ある種では胎児の時だけ付いてたりする。

 またサメの歯はザラザラの皮膚(楯鱗:じゅんりん)から進化したと言われているのが納得できる。
いいね!(0)  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
 ネコザメをいただいたので、顎の標本作り。
グロ注意です!


 口の中の歯茎から切っていけば簡単そうですが、ネコザメ君はオチョボ口なので、それはできません。
大きなカッターナイフで切っていきますが、サメの皮は硬いので表側からは刃が立ちません。



 裏側の柔らかいとこからナイフを入れていきます。



 皮を剥ぎながら切り進めます。



 ようやく顎が現れてきました。
顎周辺の筋肉は硬く、しっかり付いています。



 コレコレ!この巻貝みたいなのが、ネコザメ特有の奥歯!
やっと出てきた!



 顎まわりの肉を大まかにとれてきました。





 顎の奥から見たとこ。
ネコザメの主食はサザエやウニ! それをバリバリ砕いてしまう強力な奥歯です。
サメの鋭い歯とはかけ離れた歯。



 今度はナイフではなく、蟹スプーンで顎に付いてる肉をそいでいきます。



 ネコザメの顎は強力!大きな顎、そこにシッカリ付いた筋肉!腱を引っ張りながら切断する箇所もあります。



 閉じたままの顎を開けるには、上下を結んでる腱を切らなくてはなりません(外側のみ)。
歯の周辺粘膜は取りきれません。
この後は薬品処理です。




パイプフィニッシュに漬け込みます。
細かい肉や粘膜が溶けてきます。
濃度と時間管理が大切で、溶けすぎてしまってもまずいです。
今回5倍くらいに稀釈して3時間です。
観察しながら調整します。



 水洗いして(というか漬け込んで薬抜き)から乾燥させますが、軟骨の顎は水分含有量が多くて、水分が抜けていくと変形するので、モチ網に針金で固定します。
良く見てください。白くなってるとこは乾燥してるとこ。半透明っぽいところはまだ水分を多く含んでいるところです。



 乾燥二日目、左右方向に縮んできてしまいました(><)
針金の縛りが甘かったです。食い込んでいる部分もあります。
もっとたくさんの箇所で面で押さえる固定の方がいいですね。
タイラップなどの方がよかったかな。
左上を見てください。フチがカールしてるでしょう。これも乾燥縮み。



でも大丈夫、まだ柔らかいので、左右に引っ張って固定し直して、乾燥続行ですー。
いいね!(0)  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
 家が漁師の友人Y君がサザエとサザエ割りを持って来てくれました。
サザエ割り((サザエ・クラッカー?)があると、硬いサザエの殻も簡単に砕いてくれます。
一家に1台あったほうがいいですー!(^^)

 「サザエ割り」とはネコザメ君の地方名です。
ネコザメの大好物はサザエ、ウニとグルメです。
サザエを割るのに適した歯(アゴ)を持っています。
 サザエの殻をペンチで砕いてみてください。
なかなか困難です。
 ネコザメ君はバリンバリン食べてしまうのですねー。

 以前からアゴの標本が欲しかったのですが、すぐ手に入りそうなものと思っていましたが、なかなかその機会がなかったです。
 今回、本体丸ごと手に入ったので、アゴの標本を作りますー。


いいね!(0)  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:





鴨川シーワールドの元館長で、東京海洋大学OBでもある故鳥羽山照夫博士が東京海洋大学に寄贈された貴重な鯨類骨格標本の中から、特に鯨類の頭骨を紹介する日本初の鯨類頭骨図録「鳥羽山鯨類コレクション~東京海洋大学所蔵鯨類骨格標本の概要~」の出版を記念して、図録掲載標本の展示を行われました。



東京海洋大学品川キャンパスに行ってきました。
本当は、 図書館展示ホールと水産資料館2階で行なわれていたはずなのに、なんと校舎のリニュウアル工事が始まっていたので、期間中にもかかわらず、水産資料館に立入ることはできませんでした(怒)! なんたる縦割り! 
でも、意外な常設展示の鯨ギャラリーで全身骨格を見ることができました。



「鯨ギャラリー」には、セミクジラとコククジラの全身骨格標本が展示されています。



セミクジラは、体長17.1m、体重は67.2トンに及び、完全な骨格標本としては世界最大級だそうです。
ヒレが手だと言うことがよくわかりますね。それにしてもデカイ!


顔もでかいセミクジラ






いいね!(3)  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:


 深海展 :国立科学博物館 20130713~1006
この少し前にNHKで放送されたダイオウイカなどの番組との関連だけあって、平日でもけっこう混んでいました。
 私のお目当ては深海ザメ。
もちろんダイオウイカも凄いけれど、実は今回の深海展での隠れた目玉は「スケーリーフット」ではないでしょうか。


 入場してすぐ、深海のすごさを展示しています。
高い水圧の世界!
水圧でつぶれた金属バットやCO2ボンベ!
あんな硬い物がぺチャンコになってしまいます。
そんな世界でよく生物が生きていられるものですね!



 潜水艇「しんかい6500」のレプリカもすごい人だかり!
私はお台場の科学未来館で乗ったことあるので今回はスルー。


「しんかい6500」の母艦の模型


 房総周辺にも深海があります。
内房・金谷沖から始まる東京湾海底谷(いっきに水深500mへ)、鴨川沖の鴨川海底谷(いっきに水深2000mへ)
シーカヤックで海を漕いでいるのですが、自分たちが浮かぶ下がどうなってるか思うと楽しいですね。



 そして大人気のダイオウイカ!
NHK特集で流れた世界初の生体映像やら衝撃的でしたね。
小笠原の海に粘った窪寺博士の執念!
黒山の人だかりです。
 しかし、これで気を良くしたダイオウイカ君、
人間界に行けば人気者になれるぞと、その後2013年冬からは日本中あちこちの沿岸に出没。
三浦沿岸にも出てくる始末~!



 レプリカの下には液浸標本の実物ダイオウイカ!
しかしコレ、実は会場である国立科学博物館に昔から常設展示されている物なので、ココの常連には新鮮味はありません。



 ダイオウイカのコーナーで度肝を抜かれたのは!
宿敵であるマッコウクジラの実物大ヘッド!
垂直に深海に潜っていく様を表現しています。
深い、暗い海の底で壮絶な戦いが繰り広げられているのですね。
マッコウ君の裏側は、解剖的内部構造開示。



深海のふだん目にすることのない珍しい生物がたくさん展示されていました。



 大王と言えばダイオウグソクムシも深海生物では人気が高い!
ダイオウグソクムシ 英名:Giant Isopod
水深200~1000mの深い海に生息。
等脚類(ダンゴムシの仲間)としては世界最大で大きいものでは全長50㎝、体重1kg。
海の掃除屋と言われ海底で餌となる他の生き物の死骸を食べています。
ダイオウイカと深海王国の大王の座をかけた闘争があるのか?



新江ノ島水族館のダイオウグソクムシ動画
https://www.youtube.com/watch?v=3aW_75EG0XA


 深海は時間が止っているのか? 
環境が太古と変わらないから進化の必要がないのかな?
代表格のシーラカンス以外にも、進化を止めた大昔の生きた化石種は少なくない。
ってことで、生きてる化石コーナーもとても興味深かった。
ラブカ、オウムガイ、オキナエビス、ウミユリ、セイスイガイなどが展示されていました。
化石種と原生種が並べて展示されています。



 オキナエビスガイは深海に住む生きてる化石。
火炎模様が美しい、貝の女王です!
深海にいるので、残念ながら波打ち際のビーチコーミングでは拾うことはできません。
陸上でGetするには化石(生きてない化石)採集という手もありますが…。


 過酷な環境である深海、その中でもさらに過酷な、300度以上の熱水やら猛毒の硫化水素ガスが吹き出る場所がある。
熱水に含まれた鉱物が冷え固まった煙突チムニーから黒煙のような熱水が噴出するさまのジオラマ。
チューブワームやゴエモンコシオリエビやシロウリガイなど、そんな環境を好む生物が集まった熱水噴出域生態系を作っている。たくさん集まっているけど、実際はもっと重なりあう高密度。
 

 そんな熱水噴出域の仲間たちで最近見つかった変わりダネがスケーリーフット!
巻貝で軟体部である足の部分にウロコを持ち、そのウロコがなんと金属でコーティングされている深海の黒騎士!
金属は硫化鉄です。硫化鉄は鉄と硫黄(イオウ)を混ぜて加熱するとできますね。
 ここで見られるとは思わなかった。まったく宣伝してないし、展示も地味なので見落としがち。
レア度・不思議度はダイオウイカを上回るのじゃないかと思ってしまう。
 写真は3層に見えるけど、一番上が貝殻。
中間の白い部分は貝殻内部の軟体部。
下段が金属のウロコで覆われた足。
 う~ん、動き回るとカチャカチャ音がするのか??
食べたら美味いか?
磁石にくっつくか?
重くて沈んでしまわないか?(あ、沈んでていいか)
ナゾの多い生き物ですね。
なんだかベスコフの絵本に擬人化されて出てきそうですね。
(完全な硫化鉄は磁石に付きません。
しかし鉄原子とイオウ原子の化合割合(Fe:S)によって、付くこともあるそうです。
磁性を持った硫化鉄 Fe(1-x)S 。
スケーリーフットはどうなんだろう?)



 スケーリーフットにはなんと黒タイプと白タイプがいるそうです!
金属のウロコを持ったのが黒タイプ! 
白タイプとは遺伝子レベルで見ても同じものだけれど、環境によって違ってくるらしいです。
住んでる熱水噴出域でことなるそうです。
 それで研究者は白スケが黒スケになるか、移住させて実験するようです。
混ざるといけないので、バスケットに入れて熱水にさらすなんて、箱根の温泉タマゴみたいですね。温泉タマゴの黒いのも硫化鉄だそうです。
しかし、そうなったら、シロウリガイもクロウリガイにできるのか?
うーん、深海生物はナゾだらけ。
だから面白いねん♪
写真は白スケ



 深海展のミュージアムショップはダイオウイカのオンパレード!
ほぼ実物大の6mのぬいぐるみは20万円!
しかしダイオウイカは対象物がないとただのイカと区別がつかない。
左の女性が被っているのは…


イカ帽子、なかなかイカしていた。


 ダイオウグソクムシのぬいぐるみもあった!
これも対象物がないとダンゴムシ(^^;)


私が購入したのはー
3つ上の写真の右上、額装されているけど、手ぬぐい。
「鮫小紋」という柄。
サメ好きならシルエットでわかる!
ウバザメ、メガマウスシャーク、ミツクリザメ、ラブカ


3DハガキのミツクリザメもGet!
この写真はNHKスペシャル謎の海底サメ王国で放映されたワンシーン、
ミツクリザメの捕食の決定的瞬間!
3Dモチーフに最適!


同じくラブカの3Dハガキ


フィギアのガチャポンも見逃せない!
精巧なフィギアは立体図鑑として価値がある。
ダイオウイカ単体だとただのイカだけれど、マッコウクジラの頭と組み合わせれば、その巨大ぶりがよくわかる。
うーん、両方をGetするとなると、かなりな投資が必要だね。うまい作戦(^^;)
でも私が欲しいのはそれらではなく、バケアオザメただ一点!
念じてコインを投入して、コックを回すと・・・


やった! 一回でバケアオザメGet!!
(後日、深海展に行ったお客様がご来店。バケアオザメ仲間でした(^^))


----------------------------------------------
深海ザメは多いので別途サメコーナーにUPする予定です。


いいね!(0)  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:



神奈川県三浦半島の油壺マリンパークで45周年記念行事で「 シャーク博覧会」が行なわれた。

期間は平成25年4月25日(木)~※終了時期未定 これを書いてるのが20131231なのだが、まだやっている。うーんいつまで続くのだろうか?

生体、剥製、化石、メガロドンのレプリカなど、サメファンにはたまらない展示!
マリンパークはサメに関する展示を頻繁に行なうので、よく訪れます。

トップ写真はメガロドンのアゴのレプリカ。巨大ですねー。

●生体展示
シロワニ
オオメジロザメ
レモンザメ
トラザメ
ナヌカザメ
ネコザメ
ポートジャクソンネコザメ
オオセ
イヌザメ
ドチザメ
カスザメ
サンゴトラザメ
シロボシテンジクザメ
ホシザメ 等
●剥製標本
メガマウスシャーク
オオワニザメ
ミツクリザメ
ホホジロザメ
エドアブラザメ
アオザメ
ニタリ
トラフザメ
ネズミザメ
ヨロイザメ
サガミザメ
ラブカ
ウバザメ
いいね!(0)  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

Amebaおすすめキーワード

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

ランキング

  • 総合
  • 新登場
  • 急上昇
  • トレンド

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。