ナイキ VR-S COVERT ドライバーを試打する機会がありました。
ということで、、、
ナイキの新製品 VR-S COVERT ドライバーです。カラーが派手ですが意外と気になりません。
フェース面は銀色ですね。ややディープフェースです。
シャフトはBASARA 53のSRです。
ということで打ってみました。まず、音が結構金属的な音ですね。弾き感が感じられますね。構えた感じはノーマルポジションでもスクエアに見えます。構えやすいですね。
背面のキャビティは斬新ですが、構えると普通ですね。ロフトが8.5~12.5度まで変化して、フェースアングルが3通り選択できます。
今シーズンのドライバーは、ロフト調整機能が付いたドライバーが増えましたね。
フェースアングルも重要ですが、最大飛距離を得るためにはロフト調整があるといいですね。
実際、表示ロフトとリアルロフトが違うケースも多いし、またヘッド特性で上がりやすかったり、そうでもなかったりということで、自分の適性ロフトは何度ということも言い切れないからですね。
そして、ユピテルで計測した結果がこれ!!
まあまあのボールスピードですね。
アメリカのショップでは、もう予約しているようです。2月8日から配送開始ということですね。
しかし、アメリカは、クラブが安い!!
ということで、Nike VR_S Covert Driversの詳細情報はこちら!!!