こんにちは
画像お借りしました。
ゆりあんさんの、アカデミー賞のスピーチのネタ、すっごく好きです!
英語、すっごくキレイ!!
(英語じゃないとこもあるけど・・・(笑)
英語の音も、
話し方も、
ボディランゲージも、
ネイティブみたい!!
でも、ゆりあんさんは海外で生まれ育ったわけでも、
長期間海外に留学していたわけでもないようです。
じゃあ、どうやってこんな風にネイティブのように振舞えるのか・・・
それは、
ひたすら、見て、真似をしたから!
だと思います。
今は日本にいても、海外映画やドラマなど、情報は気軽にたくさん手に入ります。
それをゆりあんさんは、
た―――くさん見て、
た―――くさん真似をし続けたんです!
それを裏付けるような、ゆりあんさんのネタがこちら!
↓↓↓
そんなに英語は話していないけど、
海外ドラマの雰囲気出てる!
もう、日本人ではない!
話し方も、身のこなしも、リアクションも、アメリカ人だ!!!
「海外ドラマをたくさん見る」という英語勉強法は、
私もかなりやりましたし、
実際の英会話でとっても役立つので、生徒さんにもすごくお勧めしています。
そう。
「英語で話す」って、
日本語から英語に言葉が変わっているだけじゃなくて、
話し方とか、振舞とか、リアクションとか、
全部が変わるんです!!!
私も日本語の時は、
「へーそうなんだー」
とか、
(なんに対しても)「かわいい!」
とか、
「別に普通」「どっちでもいい」
とか、よく言いますが、
英会話ではあまり使いません。
その代わりに、英会話の時は、
”Wow, that's great!”
とか、
”It's so nice!"
とか
”I really like it!"
などを良く使います。
英語の時は、
ちょっと大げさに、感情を込めて。
自分の意見ははっきりと!
こんな風に心がけているから、
自然と使う言葉が変わってくるのです。
日本人は、言葉に抑揚も少ないし、ジェスチャーも控えめなので、
急にこんな英語を使う態勢がとれていません
でも、英語では、
こういう言葉、話し方の方が断然伝わる!
日本語のテンションで、
感情や抑揚を入れず、しれっと話すと、
「えつこは私と話してもつまらないのかな?」と思われちゃうことも!
身振り、手振り、リアクションだけでも、
ネイティブの様子をコピーすると、
英会話に壁がなくなり、
ぐんと話しやすくなります!!
英語難しい~
勉強苦手~
と言う方は、まずはこんなところから始めてみるのもいいと思います!!
ゆりあんさんの英語、
タモリさんの中国語みたいにね♪
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