今日は夢の話。
普段、夢なんて、ほぼ覚えちゃ居ないんだけど。
夕べ見た夢は、いつものそれとは、ちょっと違いました。
私は夢の中で、気持ちの良い原っぱで、
わんこやにゃんこ達と遊んでしました。
その中には、我が家から旅立っていった子達や
従兄家の初代わんこ、知り合いのわんこ、にゃんこに
会った事無いわんこやらにゃんこやら、
そりゃもう、パラダイス、って感じのところで。
そこに、もうひとり、男の子が居たんです。
その子が言いました。
「御願いが、あるんだよ。」
はて。
誰だろう?
でも、その男の子はにっこり笑って
私に言うのです。
「伝えて欲しいんだ。僕は大丈夫。元気って。」
え?
だ・・・誰に?
ってか、その前に、君は誰?
「いいから、とにかく、御願いだよ。」
男の子はまた、にっこり笑って言います。
「もう泣かないでねって。
僕は元気に遊んでるからって。伝えてよ?」
伝えてよって言われても。。。
そこで、目が覚めました。
目が覚めても、その男の子に思い当たる節は無く、
一体誰だったのだろうと気がかりで。
でも、なんだかとにかく、
あの伝言は伝えなくてはいけないような気がして
仕方が無くて。
それでとりあえず、ここに書いてみようかと。
久々にはっきりと覚えていた夢の話でした。