倉敷での夕食は八間蔵

寛政8年(1796年)に建築された重要文化財「大橋家住宅」の米蔵を改装したフレンチレストラン。


海の幸のマリネ  白子と甘海老のベニエ


さつま芋とビーツのポタージュ 帆立貝のポワレ&舌平目フリット



お肉料理は2種類から選ぶようになっていました。2人でひとつずつ選んで1皿に半分ずつ盛りつけてもらいました。牛肉とフォアグラパイ包みと鴨のローストです。


デザートにトリュフが使われてました。



野菜も多く、素材も吟味され、全体に丁寧につくられていて美味しく頂けました。

天井が高く、お店の雰囲気も良かったです。

平日夜でも、ほぼテーブルは埋まっていたので予約しておいて正解でした。