DNAで肥満遺伝子について調べることができる遺伝子検査をおこない本日結果発表がありました。
口の中の粘膜をとり、送り、結果発表まで約1ヶ月。
夏の終わりに結果が届きました。これから励めということでしょうか。もう水着になることはないと、ここ数日自分に甘くしていましたが、ここで喝が入りました。結果は下半身に脂肪がつきやすいペンギンタイプ。更に冷え性で人より代謝が100カロリー低く、一ヶ月で500g増えていく計算らしい。恐ろしい。
筋肉が落ちやすいのでタンパク質をとり、下半身の筋トレをする、肉は赤身牛肉やラム、身体を冷やす南国フルーツはあまりとらないように。食べる順番は米味噌汁を食べてラストにメインディッシュとか。病気のリスクなど高血圧や脳卒中の確立なんかもどさっと情報が舞い込んできました。
今流行りのライザックとか身体のメンテナンスを管理するためにやる方も増えているとか。遺伝子は一度取れば変わるものではないらしいので自分の体質をなんとなくでも把握しておくことは大事かもしれません。
私は普段食べ物を食べて、そのあと調子がよくなるか、疲れやすいとか胃腸の調子が悪いとか肌がべとつくとかなんでも自分自身のデータを自分で感じるようにしています。そこで今回の結果と照らし合わせて感じたことは、食べた後に調子が上がったものが多く、なおかつ美味しいと感じていて苦ではなかったものが多かったということ。体は自分が思っているよりも正直なのかもしれません。
来年には健康的にほっそりするかしら。
大西ボスが沖縄から可愛いグラスを持ち帰ってきてくれました。琉球グラス。キラキラしてとても可愛い~!お客様の新しいグラスに使っています。
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