菅直人演説-多摩センター 政権交代 官僚主導の自民党政権を斬る!!!  | 東京リーシングと土地活用戦記

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政権交代 官僚主導の自民党政権を斬る!!! 




政権交代 官僚主導の自民党政権を斬る!!! 




政権交代 官僚主導の自民党政権を斬る!!! 


優柔不断
2008年10月11日


今政界は衆議院の解散がはっきりしないため何か嫌な空気に包まれている。全ては麻生総理の優柔不断な態度、逃げの姿勢に起因している。米国発の金融危機は深刻。だからこそ緊急対策を決めて解散し、国民の信を得た内閣で本格的な中長期の対策を実行することが必要。麻生総理は昨日発売の月刊文芸春秋で「国会の冒頭、堂々と私とわが自民党の政策を小沢代表にぶっつけ、その賛否をただした上で国民に信を問おうと思う」と冒頭解散を宣言している。しかも何度も「私は逃げない」と叫んでいる。それなのに今や「逃げ」の一手。総選挙に勝てる自信がないから金融危機を口実に先送りしたいという姿勢がありあり。総選挙を逃げるような総理に今の混迷する政治状況、社会状況の中でリーダーシップを発揮することは全く不可能。安倍、福田の2代の総理が政権運営に行き詰ったのと同じことを繰り返すだけ。

生い立ち
1946年10月10日、山口県宇部市に菅寿雄(セントラル硝子で常務、監査役を歴任)と母・純子の長男として出生(本籍地は岡山県御津郡建部町(現・岡山市))。宇部興産工場長だった父の転勤に伴い、三鷹市下連雀に転居した関係で、山口県立宇部高等学校から東京都立小山台高等学校に編入し、卒業。
一留して1970年に東京工業大学理学部応用物理学科卒業。1971年に弁理士試験に合格。東京工業大学在学中は、全共闘セクトや守旧派学生グループに対抗するノンセクト学生のグループ「全学改革推進会議」を結成、リーダーとして活動した。
政界入り
市川房枝の選挙事務所代表として選挙参謀として市川の当選に尽力したことが政界入りのきっかけ。その後、1976年の第34回衆院選に東京7区(当時)から無所属で立候補し落選したが、こうした活動が江田三郎の目に止まり、誘われる形で社会市民連合に参加。1977年の第11回参院選では社会市民連合から出馬したがまたも落選し、1979年の第35回衆院選では社会市民連合から名称を変更した社会民主連合から出馬したが台風による低投票率による影響でまたも落選したが、1980年の第36回衆院選で初当選。土地問題などを中心に市民派の政策通として頭角を現した。


 
 民主党 菅直人氏が、多摩センターに来ました。


 初めて演説を聞きましたが、もっともな話だと思います!!!


 これから、大きな変化がくるかもね!!