1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2012年03月15日(木)

ハッピーバースデーの歌

テーマ:あの日以降



「死んだ子の歳を数える」



意味)

過ぎ去った事のぐちを言うたとえ



         日本国語大事典より。






じゃあ、






死んだの歳を数える





は、どうだって言うんだ? あ?










オット、




誕生日おめでとう!!!




けっこう過ぎたけどね。




もうすぐ私も誕生日。

オットと私は同い年で、誕生日は

12日離れているだけだ。


今年からは私だけが歳を重ねる。





オットが




「歳をとると、演歌とか


好きになるんだろうか。


あるとき、ミスチルより


演歌が良くなるのかね?」




と、言ってたけど、それも私が

歳を重ねて検証するしかないね。



しかし、私は歌を聴く、という嗜好があまりなく、

決して音楽は嫌いではないのだが、

CDなどほとんど買わないのだ。




昔、

「CD何枚持ってる?」

という友人の質問に、

あまりに少ないのもアレなのかな、と思い、





「32ぐらい」






と、


2枚のCD


をカサ増ししたような雰囲気で

答えた程度なんだよね。





あと、英会話教室でのレッスン中に

外人講師に




「DO YOU LIKE MUSIC?」


と聞かれ、


もちろん好きですけど、いつも聞いてるって

ことでもないし・・・・、とか英語で答えられ

なかったので、面倒くさくなって、





「I DON’T LIKE MUSIC」



と答えて、講師を引かせてしまったぐらいで。




よって、

好きな歌手は?

と聞かれても





「なんか、ヒットしてたり、


昔から名曲って言われてるような


歌を歌った人で・・・」



って、妙に長い文章で答えざるを得ないような。







話がズレたけど、数十年後に私が

「なんか、ヒットしてたり、昔から


名曲って言われ(省略)



より、






演歌っていいわぁ」



と言うようになったらオットに報告したい。






オットは、それはそれはもう、

ミスチルの大ファンなのだが、

知り合った頃、オットの車に乗せてもらったときは、

車内のBGMに、






おしゃれバーで流れてるような



外人の曲








がかかっていて、あれは完全に







カッコつけてただけ




だと思われる。










2012年03月07日(水)

9か月

テーマ:あの日以降

オットと会えなくなって
9か月経った。


こういう月命日や、
四十九日や一回忌など
節目をつけるのは、
残った家族が心の整理をつけ、
諦めて前に進むためらしい。


でも私は多分、
この9か月、
ほとんど前進してません。


普通に家事育児をして、
友達と遊ぶ約束もしょっちゅう
するけれど。
でもけっしてそれは、
落ち着いた訳でも、元気になった
訳でもない。
言葉にするのは本当に難しい
のだけど。



もうすぐ震災から1年。


オットの遺骨も写真も家も
ある私が、震災の被害にあった
方々と同じに考えてはいけない
のだろうけど、


震災後、大切な人を亡くし、
それでも今は仕事や家事をして
普通に生活をしている人たちの
その心の中、
少しはわかる気がする。


1年、という節目は
現実を突きつけられることだ。

1年も家族が帰って来ていない、
1年も家族と話していない、
そして1年の間、自分は亡くなった
家族になにもできなかった、
1年、自分は前に進むことも
なかった。


わたしは9か月、ずっと
そう思ってきた。


これから先、
普通に生活をしながらも、
ずっと抱えていく気持ち
だと思う。




マイナス思考だと言われても
仕方ない、実際私も自分が
こんな経験をするまで
少しもわからなかったことだ。





2012年03月05日(月)

非難まつり

テーマ:あの日以降




皆さまには片付けたいもの、
精算したいもの、など
ありますか…。


過去の恋愛…、
不倫の恋…、
そうですか……。




わたしは、



ひな人形


ですが。




この1ヶ月、
狭い部屋に
猛烈な存在感を放っています。

邪魔…。




そもそも、娘のために飾ってる
おひな様なのに、

娘は、おひな様のマジ顔が怖いらしく、




お絵描きしているときは、







「お雛様、クレヨン取らない?」



夜、寝る時も






「お雛様、ベッドに来ない?」






と、







ひな人形の





窃盗、婦女暴行





を恐れています。








ひな人形を飾るのは過去3回、
すべてオットにやらせた。


オットは、





「オレがいなくなったら


ひな人形、誰も飾れないよ?」




と、文句を言っていた。









シャレに




なってませんが。








ひな祭り 喪中バージョン






♪あかりをつけましょ











線香に~



















♪お花をあげましょ













仏壇に~









3月3日も過ぎたので、

片づけようっと。









2012年03月01日(木)

ある夜

テーマ:あの日以降


娘は夜、寝てしまうと夜中に

起きることはない。






オットが亡くなって2ヶ月ぐらいの

ときだろうか。



夜中に



娘 「ママ、ママ」



と、起こされた。


目を開けると、目の前に娘の顔。


体を起こして、私の顔をのぞきこんでいる。



私 「あ、びっくりしたあ」



時間を確認すると、午前3時ちょうど。



娘の目はギンギンで、声も表情も、

もうずっと前から起きていたような

スッキリしたものだった。



なんだかとても不思議な状況で、

どうしたんだろうと思ったとき。





娘が言った。









今、パパが来てた





3歳の誕生日前の娘の

たどたどしい話では詳細は

わからずじまいだけど、

寝室の入り口から入ってきた

パパと話をしていたらしい。




生前、オットは

寝ている娘のそばに添い寝して

無理やり抱こうとしたり、

チューしたりして、いつも私に


「せっかく寝させたのに起こすな!!」



と、叱られていた。



「娘が、かわいくてかわいくて

仕方がないんだ」

と、言っていたオットが


どれだけ娘と話したいか、

遊びたいか、抱きたいか、


痛いほどわかる。





あれ以降、毎日毎日思っている。


今夜も来てほしいと。





っつーか、




私も起こせや、オット。










2012年02月27日(月)

ドンくさい守り神

テーマ:あの日以降

私の妹が、


「オットくんに導かれている、

守られている気がする・・・」


と、言っている話を書きました。



妹は、オットの死をきっかけに、ガツガツに

勤めていた会社を退職し、学校に通いつつ、

就職活動中でした。



先日、妹が夢を見たそうです。



オットが出てきて、すごく嬉しそうに

ニコニコしています。

オットはアタッシュケースを持っていて、

妹の前でそのアタッシュケースに



「希望」「未来」



というような、漠然としていて、

でもとても明るいものを入れたそうです。



そしてオットと妹は階段を上がっていくのですが、

その間もオットはとてもニコニコ笑っていました。




その夢をみた日、

妹は、とある大きな会社から、スカウトを受け、

就職が決まりました。




たまたま偶然、かもしれない。

こじつけかもしれない。



でも、オットが妹の力になってくれているのは

確かな気がします。






「でもねー、

オットくん、夢や希望の入った

そのアタッシュケース、

階段の途中で








落として中身を



ぶちまけたのよね・・。








私、あわてて

拾い集めたんだけどさ。」








じゃあ、結局






ダメになるのか?






妹の未来は。


大事なものを落とすな。


そのへんのツメの甘さがオットらしいと思う。







2012年02月22日(水)

神(オット)の計画

テーマ:あの日以降



前回の記事で久々に
登場した妹ですが、
彼女が大学卒業後、
某百貨店でガッツリ働いて
いることは過去に何度も
書いてきた。


そう、けっして妹は




なまはげ職


ではない。



百貨店社員として、
それはそれはバリバリに、




チョコモナカ並みに





バリバリだったのだ。




そんな彼女は、
私のオットの事故後、
会社を退職した。

私と娘のそばにいよう、と
思ったそうだ。




また、彼女は



「お姉ちゃんの旦那さん、
ということだけじゃない。
オットくんという人に対する
私としての想いもあるから」

と、言っていた。





妹は、

オット亡き後、



オットに導かれているような



出来事が度々あるのだと言う。


それは、妹が今まで決して食べなかった

いくつかの食べ物が突然大好きになり、

それらはみんなオットの好物である、

というビミョーなことも含めて。



ちなみに私は、

オットに導かれているような、

オットを感じるような、

そんな経験が








一切無い、って



どういうこと?






妻なんですけどね。




むしろ、


先日、






運転中、

警察に捕まりました。




オットー、妻を守れやー!







左折禁止の道を







元気よく左折







このブログで何度も

ペーパードライバーであることを

書いてきました。



そう、数年前まで私の運転は、





ジャッキーチェンが





悪者に追いかけられて





いる時の運転





と酷似していたのですが、

娘が産まれ、運転必須な生活になり、

すっかり優良ドライバーになったのですよ。





話はそれましたが、そんな感じで

妹はオットの存在をなんとなく

感じたりするそうである。



ちなみに、妹が


オットに守られている、

オットがついてくれている、


と思った経験の中で、

最も私が



「それ、オットなの?」



と、思ったエピソードで今日は

締めたいと思います。




妹が、わたしの娘と一緒に、

東京都多摩市にある

多摩動物園に行ったときのことだそうです。







「私がヒョウの檻の前に立ったら、


それまで向こうを向いてたヒョウが、


まるで見えない何かに無理やりこちらに


連れて来られたかのように、


私の目の前まで来て、ガオーと言った」






ねえ、










それ、オットなの?












証拠写真らしい↓





スーパー花嫁への道















2012年02月09日(木)

ゲゲゲの鬼だろう

テーマ:あの日以降



8回目の月命日が過ぎました。
相変わらず、能面装着な
日々を過ごしているので、
月命日もあっさり。





さて。


新婚時代の記事に書いた記憶が
あるのだが、我が家は


盆、正月、節分


と言えるぐらい節分に
気合いを入れていた。

去年も窓という窓から
豆を投げまくり、厄も鬼も
追い出したのだけど、
その







節分の舌の根も



乾かぬ内に




いや、



豆の根も生えない内に





いや、






鬼の居ぬ間に




洗濯物も乾かぬ内に、




人(オット)が死ぬ、ってアンタ!




豆まき意味ナッシング!


あれだけしっかり豆まきしといて、

この結果。




渡る世間は鬼ばかり



とはこのことか・・・。





というわけで、神も仏も鬼も信じられず、




橋田スガ子ぐらいしか




信じられない私は、

節分もどうでも良くはなってるのだけど、

3歳の娘には日本の伝統行事とか

知っててほしいYONE!




ってことで、ちょっと遅いですけど、

今年の我が家の節分について

書かせていただきます。




6日前のことを




言えば鬼が笑う



なんてことわざは無いから大丈夫でしょ。





私の妹に頼み、鬼になって

我が家に来てもらうことにした。



その直前、ダメだと言ったのに

勝手にアメを開けて食べた娘。



怒った私が、妹にメール。



「アメを勝手に食べたので、

 怖い鬼でお願いします」





数分後。




居間のガラスが激しく殴打され、

カーテンを開けた母子の目に飛び込んで

来たのは、












スーパー花嫁への道






妹 

「アメを勝手に





食った子いねぇかぁ




注)イメージ画像。
ただし激似。










せ、節分っていうか・・・、












なまはげ?







そして、居間の外にいたはずの

鬼は、いつの間にか

玄関内に!!!




まさに




神出没?









「白米しか食わない子



 いないかぁ~」



注)娘は白米以外、おかずは嫌いです





ずいぶん、説教がピンポイントな鬼です。





娘は、腰が引けながらも

豆を投げつけておりました。






今年こそ厄は払えたでしょうか。






2012年01月31日(火)

能楽師日記

テーマ:あの日以降


オットのことを思い出さないよう、

考えないよう、

泣かないよう、

できるだけ平常心でいる、



そう、



私は、






能楽師。




スーパー花嫁への道






何も考えず、

淡々とお菓子をつくる日々も

続いています。





こう書くと、とっても家庭的な

すてきなママの生活みたいにも

聞こえるけど、適当に簡単に作っているので、

見た目は



「お菓子」というより、









  お  か  し


汚菓子






なんだよね・・・。





ま、そんな感じで

能を舞いながら、友達とも会ったり、

娘の保育サークルも行って、

一応、元気にはしています。



少し前までは、テレビやドラマや漫画を

見ることや、なにか楽しいことをすることも

罪悪感がありました。



見たところで、心から楽しめなかったのも

あったし、なにより、

オットが亡くなったのに、楽しく思ったり

笑ったりすることに抵抗があったのです。



楽しいことでなくても、

日常の生活を過ごすことでも

違和感は感じていました。



娘がいるから、衣食住の最低限は

やらざるを得ない、

それに助けられたとも思うし、

悲しみに浸れないと思うと

娘ですら邪魔に感じることもありました。



今は若干、そういう感覚は薄れてきたかな。

ドラマとか見てるし。




心から笑った、と思ったことは

ほぼ無いけど、しいて言えば




妹がコレやって↓

無表情に

立ってた時か。




スーパー花嫁への道







ジェイソン




かと思って。




そんなことでしか

笑えないなんてー!!



オットのバカー!









2012年01月28日(土)

あけまして▲☆÷β〒

テーマ:あの日以降


新年あけまして▲☆÷β〒



         ↑自主規制






もう1月も終わりですか・・・。



今年の目標は、



脱・喪中



とでもしますかね~。






また更新が空いてしまいました。




秋以降、どーにもこーにも元気が出ず、

とにかくオットのことを思い出さないよう、

深く考えないよう意識して過ごしてきました。

よってブログも書かないでいました。



オットのことは1秒たりとも忘れることは

できません。

でもオットのことについて、深く考えず、

思考を止めて生活していました。



なんていうか、

もう泣くことに疲れてしまって。



泣いてもオットは帰ってこないでしょ?

泣いていたらオットが悲しむよ?



でもさ、そうかと言って、

泣かずにいられるわけねー

のです。

その繰り返しの日々。

疲れたー。




だからね、





泣かぬなら





疲れないから





ホトトギス。





で。




この状態が、

無理をしているのか、

頑張ってるのか、

逃避してるのか、

わからないけど、

そういう能面をつけたような

生活をしていました。









ひとり能楽状態









先日、知り合いに用事があって、

久々にテニスコートに娘を連れて

行きました。



しばらくオットのことを口にしなかった

娘が、




娘 


「パパ~、パパがいるね~」



と、久々に不思議発言をしました。


いつも通り、私には何も見えず、

娘はあらぬ方向を指して

パパだ、パパだ、と言っていました。



この日の娘は、すごく不思議な

発言をしていて、それについては

また書きたいと思います。



娘の言葉で、

私が無理やり押し込めていた

オットへの気持ちがあふれてきて、

つらいところもあります。


でも、娘がオットについて話す

大切な言葉を書き記すことも

必要と思うので、

また徐々に書きたいと思います。




ほんとにね、






泣いてたら




頭が痛いよ




ホトトギス。








ホトトギス、


バファリン持ってこいやっ。






2011年12月26日(月)

DIEエット

テーマ:あの日以降


猛烈に効果のあるダイエット法が

あるってご存知ですか?





カーヴィーダンス?

ビリーズブートキャンプ?

朝バナナダイエット?



NONO!

違う違う~、



それは、









旦那死亡ダイエット




ですけど。




オットが亡くなって、激痩せしました。


太りにくく痩せにくい体質で、

筋肉質だったためか体重変化が

少なかったのだけど、

オットの突然の死、という状況、

さすがに痩せたね。



オットは、


「ガリガリは好きじゃない、

それなら肉づきがいい

女のほうがいい」


と言っていた。



でもそれは、よくよく聞いてみると






「胸や尻が豊満、




って意味だよヽ(。´▽`。)ノ」




ということだったから、

何とも言えない。




先日、夢にオットが出てきた。



私「こんなに痩せたんだよ」


夫「でも結婚式のときのほうが痩せてない?」


私「そんなことないよ。この貧乳、見てよ」


夫「あ、ほんとだね」





という会話をしていて、その夢は

オットの霊と話している、というような

不思議な感覚は無くて(そういう経験は無し)、

単に夢の登場人物のひとりがオット、

という感じだったかなあ。




そう、夢の中のオットが言うように、

私は結婚式の数日前から激痩せした。



それは、結婚式の新郎新婦の入場で、

私たちふたりが






「男と女のラブゲーム」を



歌いながら入場




という自分で考えた企画に

ド緊張してしまい、ストレスで

痩せてしまったのだ。





その写真


スーパー花嫁への道-唄う二人



しかも、最後にオットからブーケを受け取り、

キスをする、という私たちのキャラに

あり得ない設定も企画してしまったため、

さらに激痩せに拍車がかかった。








スーパー花嫁への道-ケーキカット3


オットはこのとき、人生最大体重。

私は、確かに顔がこけているような・・・。









ってことは、

ストレス度合い、








オット死結婚式の緊張








ってこと・・・?


オット・・・、

結婚式準備、大変だったよね・・・ホントに・・。












Amebaおすすめキーワード

    1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>