酢〆秋刀魚の棒寿司と10月24日のお弁当 | 食べることは生きること

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昨日は休肝日。

お刺身で食べられる秋刀魚を購入したので、

こんな献立にしてみました。

 

おしながき

 

・酢〆秋刀魚の棒寿司

・キャベツとじゃこのお浸し

・納豆めかぶキムチ

・大根のお味噌汁

 

 

 

 

・酢〆秋刀魚の棒寿司

 

海鮮丼や手毬寿司のような酢飯料理が食べたいと思っていたところ、

お刺身で食べられる秋刀魚が1尾100円だったので、

3本購入して棒寿司にすることにしました。

以前父が主人に酢〆秋刀魚の棒寿司を伝授したのですが、

私もチャレンジしてみたくなり、

主人にアドバイスをもらいながらチャレンジしました。

捌くのは主人がやってくれたので、

私は酢〆にするところからバトンタッチしました。

秋刀魚に塩をふり、背を下にして並べて酢をまわしかけて漬け、

巻きすの上にラップを敷き、秋刀魚を3枚並べ、

酢飯を乗せて成型しました。

谷中生姜が少し残っていたので刻み、

ごまと一緒に酢飯に混ぜ込んであります。

巻きすの両側を輪ゴムでとめて冷蔵庫で少し寝かせてから

ラップを外さないままカットしました。

あさつきをちらし、大葉とわさびを添えました。

 

 

 

 

斜めから見るとこんな感じです。

柳葉包丁を濡らしたキッチンペーパーで拭きながら、

力を入れないようにひいて切りました。

 

 

 

 

・キャベツとじゃこのお浸し

 

ざく切りにしたキャベツをさっとレンジ加熱して水気を絞り、

じゃこを合わせて鎌田のだし醤油で和えました。

 

 

 

 

・納豆めかぶキムチ

 

 

 

 

・大根のお味噌汁

 

 

 

 

そしてこちらは本日のお弁当です。

 

おしながき

 

・高菜ご飯
・生姜焼き
・出し巻き卵
・人参の柚子胡椒マヨ和え
・小松菜のわさび醤油和え
・ミニトマト
・キャンディチーズ

 

 

 

 

今日は生姜焼き弁当。

いつもはすりおろし生姜や生姜のチューブを使いますが、

今回は最後の1かけ分あった谷中生姜を使って作りました。

谷中生姜は千切りにして、玉ねぎも加えて作っています。

出汁巻き卵は主人好みのほんのり甘めです。

→レシピはcook padこちらに公開しています。

 

 

 

 

 

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