#2012.『愛、アムール』 | 名人塾2

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音楽、映画、旅行・観光、グルメ、そして時代考証。過去・現代のあらゆる事象をあらゆる出典を紐解き、多角的角度から見つめます。
スポーツ全般(特に野球)、バンド(リードギター編曲も)に興じ、ブログを書くことやホームページなどのプログラム作りが趣味です。














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アカデミー賞


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#32 ベン・ハー(1959)#03 西部戦線異常なし(1930)#49 ロッキー(1976)#12 風と共に去りぬ(1939)#16 カサブランカ(1943)#70 タイタニック(1997)#38 サウンド・オブ・ミュージック(1965)#45 ゴッドファーザー(1972)#64 羊たちの沈黙(1991)#61 レインマン(1988)#46 スティング(1973)#35 アラビアのロレンス(1962)#81 スラムドッグ$ミリオネア(2008)#58 愛と哀しみの果て(1985)#30 戦場にかける橋(1957)#01 つばさ(1928)#66 シンドラーのリスト(1993)#77 ミリオンダラー・ベイビー(2004)#60 ラストエンペラー(1987)
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Oscar+Text
アカデミー賞(Wikipedia)








『愛、アムール』(AMOUR)(2012年)

外国語映画賞



監督

ミヒャエル・ハネケ



主なキャスト

ジャン=ルイ・トランティニャン, エマニュエル・リヴァ, イザベル・ユペール, アレクサンドル・タロー



ストーリー

パリの高級アパルトマンで悠々自適の老後を送る音楽家の夫婦、ジョルジュとアンヌ。ところがある朝、アンヌが突然の発作に見舞われ、夫婦の穏やかな日々は終わりを迎える。検査の結果、病気が発覚したアンヌは手術の失敗で半身に麻痺が残る事態に。“二度と病院には戻りたくない”とのアンヌの願いを聞き入れ、ジョルジュは自宅での介護を決意する。自らも老いた身でありながら、これまで通りの生活を貫こうとする妻を献身的に支えていくジョルジュだったが…。(TSUTAYA MOVIEより)



レビュー

●変わってゆく自分。変わらない愛。厳しい現実。自宅介護は、本当に心身ともに変化する相手を受け入れる受け入れきれないという葛藤が常に現実あってやるせなくて憤りを感じる毎日。映画ですが真実に迫るものがあり正直見ていて辛くなってしまいました。それほど身近に真に迫っていました。



出典:Amazon.co.jp



★コメント

○バッハの曲が素晴らしいですねぇ。シーンに合ってるぅ~。