ＳＨＯＣＫステフォ第３弾の発売や、エビコン初日＆グッズ販売初日でそわそわこしてました。
さて、久しぶりにＳＨＯＣＫ感想文の続きを書きます。
今回が最終回です。
っしゃ！！
前回は博多座での公演の様子までを書いてきたはずです。
今回はその続き。
博多座での公演が進んで行ったある日、光ちゃんと植草さんが出演者を食事に誘うというシーンが収録されてます。
こ れ が ドキュメンタリーの だ い ご み です！！！
嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐
おっと。食事シーンのはじまる前に盛大に嘔吐とか言ってしまった。
そのシーンというのがこれなんですけどね。
はい。たまらん。この時点でたまらん。
福ちゃんのお酒の飲み方たまらん。
かなり高級であろうすき焼き屋さんです。
肉・・・すごくおいしそうです。じゅるり
もぐもぐこっしーも可愛くてかわいくて・・・涙
この他にもこういう席でしか見られないようなほろ酔いの会話とか・・・ほろ酔いこっしーが可愛すぎて悶えます。
食べてる姿が大好きな私にはたまらないもぐもぐシーン満載ですし・・・
とにかくお宝映像なんですよね。
この角度から福ちゃんを見つめていたい
この映像を見ていて確信した事。
福ちゃんは絶対お酒に強い。
間違いない。
・・・福ちゃんと一緒にお酒飲みたい・・・
最近めっきり飲めなくなってるけど飲みたい・・・
先につぶれると思うけど・・・解放してもらいたい・・・。
↑なんてことを福田担仲間で妄想してる時が最高に幸せです（危ない）
そして残りの博多座での日常の映像に戻ります。
ここでこのドキュメントの中で私の一番好きなシーンが訪れます。
朝の日課は神棚に手を合わせて安全祈願
安全祈願で怪我なし
このシーンが好きすぎて仕方ありません。
それと普段はなかなか見られない日常生活も見れちゃったり( ´艸｀)
こういうのもたまんない。
と、微笑ましく笑ってみていられるのはここまでで・・・・
博多座の公演が終わり帝劇に戻ってきたカンパニー
順調に公演も進みこのまま何事もなく過ぎていくかと思いきや・・・
連日続く3時間の公演。時には1日2公演の時もある・・・
激しい舞台を続けていれば身体はどんどんボロボロになります。
ジャパネスクの自分のシーンが終わって舞台袖に戻ってきた瞬間倒れ込んだり・・・
公演の合間には明るい笑い声も消え、部屋を暗くして休息している姿が目立つようになる・・・
それはもちろん座長も同じ事・・・
インタビューの中でこんな
俺の身体的な辛さとかは俺にしか分からないし、それを誰かに伝えたいとも思わないし。
しんどいとか大変だとかどうでもいい。関係ないもん（ニュアンス）
言えないですよね・・・。普通の人間じゃこんな言葉は言えない。
この言葉の重みがありすぎて・・・この舞台の素晴らしさを増長させている気がします。
怪我をしていてもそれを言い訳にはしない。
ただ目の前の舞台に全力で挑むこと・・・
このジャパネスクの客席からコウイチ登場の後ろ姿に乗せてのこの言葉が・・・涙
そしてその座長の想いを乗せて舞台は全力で進んで行くんです。
（ここのマツがあり得ないくらいかっこいいです）
全てはその日その場にいる観客に最高のＳＨＯＷを届ける為に・・・
そしてトラヴィスとステイシーが観劇。
振付をしたこの2人にこんないい顔をさせるなんて・・・。涙
そして公演も900回目を迎えます。
現在では先日1000回公演を迎えました。
ＷＳを出来るだけベタ撮りしましたのでまた記事が書けたらいいなって思ってます。
そして千秋楽の日・・・・
ちょ・・・これ・・・マズイ・・・
こういうの・・・見せてくれるとか・・・涙
こんな格好で毎日イケメン2人が並んでるとか・・・。涙
「俺 この日来えへんと思ってた」
内くんのこの言葉もなかなか重い。
4か月130回を超える公演・・・千秋楽を迎えるにあたっての素直な気持ちですよね。
開演前の「Ｓｈｏｗ ｍｕｓｔ ｇｏ ｏｎ」のコール。
いつもやっているマツが今日は座長に・・・というと座長は
「いつも通りやるんだよ」
この姿勢が好きです。毎回毎回どの公演も全力でやるから特別な事はない。この舞台にかける姿勢が好きです。
そして幕の後ろ、開演前。
幕の表では楽隊がチューニングをしています。
いよいよ幕が上がるという合図です。
この光ちゃんの「来たな」の言い方がまた何ともいえない空気を放ってます。
私の大好きなＯＮＥ ＤＡＹ。2幕のＯＮＥ ＤＡＹ
バラバラだった仲間がまた1つになった瞬間に歌う曲。
もう1度同じ舞台を作り上げる事を目指す決意と希望を歌う曲。
この座長の顔がめちゃくちゃいい顔してるんです。涙
すごくいい笑顔なんです。
そして夜の海に乗せてのナレーションがまた泣けるんです。
合言葉は「Ｓｈｏｗ ｍｕｓｔ ｇｏ ｏｎ」
その言葉を胸に彼らは走り続けた・・・一人として欠けることなく・・・
・°・(ノД｀)・°・
そして千秋楽の幕が無事に降りました。
最後の座長挨拶も泣けるんです。
このカンパニーの事が、この舞台の事が大好きで命を懸けてるんだなって伝わってくる。
最後はキャストのインタビュー
みんなすごくいい顔といい声をして話しているんです。
かっこよすぎて無理。
こっしーもすごくいいお話をしてくれているんですが・・・
一番好きなインタビューはこの人・・・
「来年はライバル役狙おうかな・・・貪欲に」
好きーー！！この前向きに貪欲に上を目指していく姿だ大好き！
こういう言葉を聞くと、まだまだふぉーゆーは上に行けるなって思うんです。
まだまだついていきたいなって。
いつかみて観てみたい。辰巳のライバル役。その時はオーナーの名前はマツザキで。
福ちゃんがフッキング、こっしーがフライングキャッチでコウイチ側・・・。私の夢です（お前のか）
最後・・・座長の想いに涙が止まらなくなるんです。
光ちゃんにとってのＳＨＯＣＫは・・・
「みんなが輝ける場所」
「みんなの事が大好きなの・・・それだけ」
何度見ても泣かされます。
以上です。
これで私のＳＨＯＣＫドキュメンタリーの感想文を終わります。
使った画像60枚以上・・・
文章能力もなく伝わったかは分かりませんが・・・
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
このドキュメンタリーを観ただけでもＳＨＯＣＫという舞台の一片に触れる事ができ、その世界にハマってしまいます。
実際に舞台でみるともっと違った感情もたくさん湧いてくるんですけどね。
・・・・次は・・・ぜひ・・・ドキュメンタリーじゃなくて本編全部のＤＶＤ化をしてほしいな・・・
1000回公演達成の年だし・・・ぜひ・・・。
美波里さんのオーナーはぜひ残してほしい・・・（美波里ファンです）
あぁ・・・。またＳＨＯＣＫ観たくなってきた・・・・。
明日も仕事なので寝ます・・・グーーーー