あいのりにはまっていて

去年の番組まで探してみている。


最近気になるのはやはり今もあいのり中のヒデとかよの話。

今ヒデはおまみに思いを寄せているけど、初めて一目惚れしたのは26歳のかよ。

7歳という年齢の差があるが、意外とお似合いだと思う。

…正直、今のおまみよりかよの方だな、あたしは。


旅行を通じてますます成長して行くのが目に見えるヒデなんだけど

まだあの頃はガキだ。(涙)

だが、そういうヒデが可愛い!! 

かよ姉ちゃんに強気になれず、口ではうまい事言ってるけどどこか夢っぽい

そんなヒデに知らず知らずの内に惹かれているかよ。ま、正確にいうと塗り薬が決定的だったが。


でも人を好きになるってそういうもんだな。

今まで自分が夢見てきた理想の人だからではないんだ。

恋に落ちる時って思いつかないところを見つけた瞬間なんだ。


すべての条件を満たしていても決定的な一発がないと好きにはならない。

さらにその一発は、自分の理想とはまったく違ったりもする。

なのに好きになる、だからこそ好きになれるって事が宇宙的なイベントとなるのだ。



どうしてヒデはリタイヤせずにあいのりに残っていたわけ?

それほどは好きではなかったのか。予告を見ると泣き崩れるほどだったじゃん。なのにどうして?

かよが帰った時点でヒデもリタイアを宣言し、帰国すべきだったな。

あ、そこまでいうとおまみが可哀想だからやめよう(汗)。

(いかにもお二人さんがお似合いだったのでつい喋っちゃいました、ごめんね、おまみ!)


ま、そうだとしてもあの頃のヒデのまんまなら帰国してからかよと上手くいけるとは言い切れないな。

確かに今のヒデはすごい成長しているし、それは恐らくかよとの事が力になったからの事だと思うから。

今のヒデならおまみと幸せになれそう! 

応援するよ!


…なんか、最初とは違う結論を出したような気がしないでもない(笑)。


もう4時になっちゃう!

1.どうして分かち書きが好きにできないんだ?

2. 文字の大きさも調節できないの?

3.宿題が山ほどあるのに…

4.スマップの夏コン、行きたいよ!

5.新しいシングルがリリースされたと?

6.あいのり277回、見たぁーい!!!

ブルーオーシャン戦略とは


企業はいつも競争企業と競合する。競争で負けた企業がつぶれるという「ジャングルの法則」は当然に思われる。そのため経営者は企業が生き延びるためにどうすれば競争企業より優位に立ってシェアを引きあげるかに最大の力を注いだ。少しでも会社を差別化するために工夫してきた。そこでベンチ․マークをし、研究開発予算を増やすために頑張ってきた。 一方では競争企業が何をやっているのか常に注意をしていた。戦争さながらの「情報戦」を繰り広げ、逆に自社の核心情報を守るために神経をとがらせた。内部的には経営効率化のために時間研究、動作研究から「シックスシグマ」に至るまで多様な経営技法を開発、適用してきた。「乾いたタオルを絞る」という言葉が意味するように、企業はコスト削減のために必死だった。 しかし、競争は日増しに激しくなり、それでも企業は血みどろの競争をやむを得ない。同じ市場の境界での競争は「ゼロ․サム」だ。ある会社のシェア獲得は他の会社のシェア損失であるからだ。同じ市場内で競争するので、企業のマーケッティング戦略は似たり寄ったりだった。そのため市場全体が成長しないとそのなかで競争する企業は、ほとんど売り上げの横ばい、または減少、収益減少で悩まされる。結局は店を畳まざるを得なくなるのだ。 だが、もし競争者がいない新たな市場を生み出せるとしたらどうだろう。それができるなら経営者は限りなく幸せだろう。まるである市場で完全独占のような状態で経営することなので当然だ。前述のように'赤い血'を流さねばならぬ競争市場で既存の業種や顧客についての概念などにこだわらずに、競争のない市場、いわば「青い海(ブルーオーシャン)」のような新たな市場を開拓しようというのが「ブルーオーシャン戦略」なのだ。 ブルーオーシャン戦略はフランスのインシアド(欧州経営大学院)のキム․ウィチャン教授とルネ․マボアン教授が共著した本のタイトルでもある。最近、情報通信部長官のチン․デゼ氏に勧められノ․ムヒョン大統領がこの本を読んだ事が噂になり話題となっている。現在、ベストセラーのトップレベルでもある。 著者らは100年以上持続された約30の産業分野で150件あまりの戦略的移動を研究した。そしてフォード自動車の「モデルT」からアップルの「アイポッド」に至るまで同じく適用される'戦略移動'を発見した。それは競争を無意味な事にし、ブルーオーシャンという限りない潜在力を持つ競争のない市場を生み出した。 ブルーオーシャンとは企業にとって競争が意味を持たない非競争の市場を生み出すことで流血競争の「レッドオーシャン」から脱する(抜け出す、抜け出る?)ことができる新しい試みを示す。すなわち競争者に勝つことに重点を置いたり(焦点を当てたり)減少する需要を競争企業と分かち合ったりする代わりに、需要を増やし競争から脱する戦略なのだ。この時需要は競争を通じて得るのではなく新しく創造するのだ。競争のない新たな市場を生み出し、こそで他人が得られなかった莫大な利益を上げる(もたらす、手に入れる)というのは(確実に)企業経営のパラダイムの変化だとはっきり言える。 企業だけでなく国家レベルの産業政策にも示唆するところが大きい。「低成長のわな」にかかった(はまった)韓国が'21世紀の獲物'を捜し出そうと努力している今、ブルーオーシャン戦略は今まで韓国が推進してきた競争戦略の見直しを求めているからだ。日本の技術力と中国の価格競争力の間で'サンドイッチ'されている(間に挟まれている)韓国が日本に追い付くべきだとか、中国の追撃を退ける(덧말:しりぞける)べきだというような戦略はひょっとすると問題の核心をきちんと掴んでいない恐れがあることを示す。既存の市場の枠をそのまま置いて'勝負して勝つべき'との固定観念を捨てない限り、国家戦略であろうが企業戦略であろうが答えのない叫びに転落するしかないというのがブルーオーシャン戦略が強調するところだ。 キム教授とマボアン教授は「ブルーオーシャン戦略」でブルーオーシャン戦略を体系化する具体的な方法として▲市場の境界を引き直す▲細かい数字は忘れ、森を見る▲新たな需要を掘り起こす▲正しい順序(덧말:じゅんじょ)で戦略を考えるなどの四つを提示している。 しかしブルーオーシャン戦略に対する批判の声も少なくない。無限の独占市場を意味する「ブルーオーシャン」が非常に魅力的だが、その大海でも'航海'し'生き残る'ためにはある戦略が不可欠であり、その戦略はレッドオーシャンで用いた戦略とあまり差がないという指摘である。結局ブルーオーシャンとは既存の市場での競争に対する反省を求めているという面で相当示唆を与えているところがあるが、'その次はどうなるの'という質問に対する答えには依然として既存の経営技法が効果的な側面を持っていると考えていいだろう。(があると言っていいだろう。)

http://mynakaimasahiro.cafe24.com/movie/yume.wmv

2005年にはスマップの新しいシングルが!
そこまで行ってきた。

こんなことまでしながらその道にすすまなければならないの?
いったい何のためなんだ
いったいこの国はどうなっているんだろう

ばかな国に振りまわされている私が、私の友達が、この人々がかわいそうだ
んん~ムカツク!
気がすすんでブログを作っちゃった。

いつかこれを誰かに見られる日は来るのかなぁ