ノーカントリー アカデミー賞4部門を受賞した作品を見に行った。表現の仕方や脚本が素晴らしい。好みか好みじゃないかで言うと、自分好みの映画ではないけど、いい映画と言えてしまう。才能というのを、まざまざと見せつけられた気がした。写真の2人は批評家か気分で話しているけど、話してる内容は軽い。