そして、第一声。
貴女は、奇人変人です。
他人に理解してもらおう。と思うことが間違っている
とバッサリ
そして、一言。
奇人変人といわれて、嬉しいですか？
正直、嬉しい。と即答は出来ませんでしたが
すごく嫌だという感覚もなくて。
確かに、普通ではない。と自分でも感じてはいました
なので、納得
のゑさんの奇人変人発言で、
これまでの人生を振り返り、スッキリ
そういう星のもとに生まれているようです。
そして、すごく偏りがあることも発覚
自分でも、その偏り具合にビックリするほど
その分、補っていかなければなりません。
弱い部分を補うためには、周りの人の協力が必要。
やはり、人は一人では生きていけない。
のだと、改めて
それにしても、偏り過ぎな私。。。
気づくことが出来て、一安心です
のゑさん、ありがとうございました。