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問題は航空機がスマトラ島北端を過ぎたあたりで南に方向転換してからの行方である 現在航空機はそのまま南に向かって飛び続け オーストラリア西方の南インド洋に墜落したとされ 捜索が行われている
しかしマクモニーグルは一旦南に行くと見せかけ 西へ大きく進路をそれ ディエゴガルシア島に向かったと透視している
実は航空機の捜索範囲が二転三転する間 マクモニーグルが指摘した海域が捜索範囲に入ったことがある
ディエゴガルシア島の少し北のモルディブで低空を飛行する航空機の目撃情報があったのだ
更に乗客のひとりから携帯電話で救援を求めるメールが届いたという情報があるのだが その発信源がディエゴガルシア島だったという
ディエゴガルシア島は特殊な場所であるイギリス領でありながらアメリカに貸与されており
島全体がアメリカの軍事基地と化している
このことからMH370便は何らかの陰謀に巻き込まれ アメリカ軍によりディエゴガルシア島に強制着陸させられた という陰謀説が出ていた
しかし携帯メールの件は情報源があいまいな上 これを裏付ける更なる証拠は挙がっていない
アメリカ当局もこの可能性を公式に否定している
マクモニーグルはディエゴガルシア島に強制着陸させられたのではなく
島全体がテロ攻撃の標的だったと透視した
MH370便のシャー機長は米軍に何らかの恨みを持っていたのかも知れない
機長はマレーシア人でイスラム教徒である アメリカ軍による中東地域への軍事攻撃の諸点であるディエゴガルシア島の存在自体に嫌悪感を抱いていてもおかしくはない
ただひとつ気になるのは
マクモニーグルが第一の攻撃目標をNSA/CIA関連の施設だったと透視していることである
ディエゴガルシア島にはCIAの極秘収容所があり アメリカの闇経済であるヘロイン貿易の諸点となっているという噂があるのだ
MH370便のテロ計画はアメリカの深い闇であるNSA CIAがらみの国家的陰謀に関わっている可能性も否定出来ない
乗員乗客239人の命に代えてでも阻止しなくてはならないと考えるほどの陰謀が進行していたのかもしれない
マクモニーグルはフライトクルーが二重に乗っていて 墜落時には一方のフライトクルーはいなかったという 乗客乗員を公式記録と異なる245名と透視していることと合わせて 非常に気になる透視だがこれが何を意味するのか詳細は判らない
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super mystery magazine mu no408号より抜粋しました