主催者の発表では、参加者が12万人と言われている。
警察の発表では3万人と言われている。
英のBBCでは、数千人と言われている。
12万人という数字は、嘘だと思う。
主催者の発表は盛ることが多い。
ところで、安保法案は世界でどのように見られているのか。
世界では高評価だ。
安保法案を世界の44カ国が支持している。
北欧とアジアの国々が支持している。
安保法案が戦争法案というのは嘘だ。
安保法案は平和法案である。
安倍政権の進める安保法案に関して、フィリピンは『世界平和維持のため、正しい役割を果たす機会になる』と歓迎している。
集団的自衛権で抑止力が高まる。
武力衝突を避ける為にも、集団的自衛権は必要だ。
もし、自衛隊や米軍がいなかったら日本は中国の物になるだろう。
チベットやウイグルを見ても分かる。
中国 チベット自治区の遊牧は野蛮と強制移住実行
ベトナムやフィリピンも中国の脅威にさらされている。
自衛隊と米軍があるからこそ日本は平和だ。
中国の物になれば多くの日本人が虐殺される。
中国の物になれば世界は助けないだろう。
歴史書に描かれた中国四千年残虐の伝統 日本人には卒倒もの
中国は歴史的にも多くの人を虐殺している国である。
戦時中は日本の統治であった台湾は、戦後は中国の国民党が支配する事になり、台湾の『二・二八事件』では、多くの台湾人が国民党(中国人)に殺された。
1958年~1961年の大躍進政策・1966年~1976年の文化大革命では3000万人から8000万人の中国人が中国共産党に虐殺された(さらに人肉宴会も行われた)。
(少なくとも3000万人が虐殺されている。)
中国共産党史の極悪人は毛沢東 抵抗勢力糾弾し約70万人処刑
中国共産党により、チベットの人は300万人虐殺された(1949~1979の間に120万人が虐殺され、現在も続いている)。
東トルキスタン(ウイグル)を侵略した中国共産党。ウイグルで1964年から46回の核実験が行われた。
『中国はいかにチベットを侵略したか マイケル・ダナム 山際素男=訳』
これは分かりやすい本だ。
(中国とチベットとウイグルと内モンゴルは違う国だと分かる地図があるので調べていただきたい。)
このような国から日本を守らなければならない。
ブータンは、中国に国土の2割を侵略された(2006年の出来事である)。
中国は、ベトナムのパラセル諸島とスプラトリー諸島も侵略した。
『日本だけ侵略されない』という考え方は間違いだ。
他国から見ると日本の「憲法9条」は、どうでもいいものである。
安倍さんの安保法案は、平和を守る為であり、日本を守る為の法案である。
安保法案は平和法案であり、日本から戦争を仕掛けることはない。
この反対デモに集まった人は、異常である。
戦争法案と言う人がいるが、どこの国と戦争をするのだろうか。安保法案では、日本から攻撃を仕掛けることはない。
『なぜ中国人はこんなに残酷になれるのか 石平』を読む事で中国の歴史も見える。
『「反日マスコミ」の真実』という本を読む事で、テレビと新聞の嘘も分かるだろう。
ネットの情報を全て真に受けてはいけないと言われている。
テレビと新聞の情報も真に受けてはいけない。
分からないところは自分で調べてみて、自分の目で確かめるべきだろう。
中国共産党史の極悪人は毛沢東 抵抗勢力糾弾し約70万人処刑
中国共産党により、チベットの人は300万人虐殺された(1949~1979の間に120万人が虐殺され、現在も続いている)。
東トルキスタン(ウイグル)を侵略した中国共産党。ウイグルで1964年から46回の核実験が行われた。
『中国はいかにチベットを侵略したか マイケル・ダナム 山際素男=訳』
これは分かりやすい本だ。
(中国とチベットとウイグルと内モンゴルは違う国だと分かる地図があるので調べていただきたい。)
このような国から日本を守らなければならない。
ブータンは、中国に国土の2割を侵略された(2006年の出来事である)。
中国は、ベトナムのパラセル諸島とスプラトリー諸島も侵略した。
『日本だけ侵略されない』という考え方は間違いだ。
他国から見ると日本の「憲法9条」は、どうでもいいものである。
安倍さんの安保法案は、平和を守る為であり、日本を守る為の法案である。
安保法案は平和法案であり、日本から戦争を仕掛けることはない。
この反対デモに集まった人は、異常である。
戦争法案と言う人がいるが、どこの国と戦争をするのだろうか。安保法案では、日本から攻撃を仕掛けることはない。
『なぜ中国人はこんなに残酷になれるのか 石平』を読む事で中国の歴史も見える。
『「反日マスコミ」の真実』という本を読む事で、テレビと新聞の嘘も分かるだろう。
ネットの情報を全て真に受けてはいけないと言われている。
テレビと新聞の情報も真に受けてはいけない。
分からないところは自分で調べてみて、自分の目で確かめるべきだろう。