『くぅころね』

『くぅころね』

嘘だったりホントだったり
あまのじゃくだったり直球だったり
くぅだったりコロネだったり
そうじゃなかったり。。。



 ご訪問、ぺた 

 ありがとうございます。


 

 お気軽にコメントなんぞ頂けたら

 尻尾を振って喜ぶ くぅです ♪



 あなたの暇つぶしにでもなれば

 幸いです☆

Amebaでブログを始めよう!


キミガヒツヨウ

その言葉が聞きたくて
存在意義が知りたくて

ゲンジツトウヒ

逃げ回ってきたけれど
逃げ切れるはずもないのなら

イチネンホッキ

人並みになりたくて
認めてもらいたくて

アンチュウモサク


自分で選んだ、この道に
存在意義はおろか、
存在証明すら見当たらず

生きる意味を
問いたくなる日々が続いても

歯をくいしばり
足を踏ん張って
生きてさえいれば

きっと、いつか
こう言える日がくると信じて


イキテテ ヨカッタ



.。.:*☆.。.:*☆.。.:*☆.。.:*☆.。.:*☆


あんちゃんの言葉には
いつも共感させられ驚かされます!

元気でナニヨリです(=´∀`)人(´∀`=)



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友達のブログが
更新されてると
嬉しく思う
私がいるように

私のブログも
更新すると
嬉しく思ってくれる
誰かがいるとイイな☆


そんな安否確認のような
ブログ(笑)

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大丈夫?

って聞くと

キミは いつも

大丈夫だよ

って応えていたけど

キミが応える前には

いつも、少しだけ

間(ま) があった





キミは話の重さに

ボクを困らせるんじゃないかと

一瞬、交錯しながら

平気なフリをしたり、

ボクはそんなキミが

聞いて、って

言い出すのを待ちたくて

いつも、ただ隣に居た






ある日、いつものように

キミがボクのトコにきて

いつものように

他愛もない挨拶をしたり

いつものように

間があったり

いつものように

沈黙してみたり

いつものように

ただ隣に居た



でも、その日のキミは

いつもと違った



ゆっくりだけど、

キミが話し始めた


想像を超える話だった





話の最中に どんな相槌をうったかも

覚えてない




出来るコトも

かける言葉もなかった




だから、ボクは

いつものように

ただ隣に居た


ちっぽけで無力なボクだけど、


いつものように

ただキミの隣に居たかったんだ










PS.

長く会ってないけど
けっこー、しょっちゅー
キミのコトを思い出します

とゆーか
気になる っちゅーか


大好きなんだな~


注)あくまでも、私はノーマルです!








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「未来の約束」

が、僕には出来ないから

「信じて欲しい」

なんて、思わないけど



「信じられない」

と、君に言わせたコトには

胸がチクンとしたよ



胸がチクンとした けども




「信じられない」

って、コトは


「信じたい」

って、コトなのかな



なんて、自分勝手な解釈をして

僕は空を見上げた












le ciel clail


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パスワード保存してたから
入力なしで今まではログイン出来てたのに

いつのまにか、
パスワード入力画面からになってるし、、、


と、言うか

、、、、、、




今更、パスワードなんか覚えとらんわー
o(`ω´ )o



ミホ、ごめん


ひとり言、読んでやれん
。・゜・(ノД`)・゜・。



読みてぇーーーーーっ_| ̄|○


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