全体としては強度はまずまず。データで見ると意外だったのは海側のホームストレートが体感的に強度が高い印象だったが、データで振り返るとバッグストレートではコーナー立ち上がりとs字クランク後にインターバルがかかっていたのでバックストレートは回復に努めるように走る方が効率良さそう。
ローリングの1lapは特に問題なし。
lap2、リアルスタート後も強度は許容範囲。
縦長の展開になっていたので、後方に下がるの避けて踏む場面がちらほら。その結果、少し力を使ったがやむなしか。ただ、入賞者の多くで共通していたのはペースアップに対して、自ら追う事はせずにあくまで他者の動きに合わせる程度だった。ここで自分の反省点1つ目。
ペースアップに対応した結果、NPも上がり無駄な力を使ってしまった。自分でどうにかするのではなく、周囲の対応に合わせていく必要がある。
少しレースが落ちついたので、自分自身も強度を落として回復中。
コーナー立ち上がり以外は比較的安定した走り。
この日1番の強度。確か、周囲のペースアップに対応したりと動きが活発だった。
引き続き、動きが活発。
前に出たりしてやや活発。
ホームストレート側は回復優先。いのち大事に。
バッグストレートはインターバルを覚悟。ダンシングに自信があればガンガンいこうぜ🔥
ラスト2周まではステイ。ジャージアピールしない❗️
逃げたり、レースにアクセントをつけてみたいけど4人位の確約がないと無理。
以上、雑なレポートでした🚲