テレビ画像から

横浜に住む長女は東京ドームの入場券が当たったみたい

祭壇がどこに設けられるかが問題だが。

日本のカトリック人口の1割以上が参集入場。

グランドもアリーナとして利用したのであろう、通常の満杯人数より多い信徒が集まったようである。

庄下川 アレチウリの花

今が花盛り。

アレチウリ(荒れ地瓜、学名:Sicyos angulatus)はウリ科の大型のツル植物で1年生草本。英名(burr cucumber)は、トゲのあるキュウリの意。北米原産で日本では本州以南で帰化植物として知られ、特定外来生物に指定されている。また、日本生態学会によって日本の侵略的外来種ワースト100に選定されている。

他の植物が成長し、受粉し、枯れているころを見計らっている。侵略的というよりニッチ的ではある。

この地はカナムグラやヤブカラシがはびこっていたところ。

 

特定外来種指定第1時指定

植物では3種 植物(3種) - ナガエツルノゲイトウブラジルチドメグサミズヒマワリ

第2次指定で、アレチウリも仲間入り。

茎は軟弱で、粗い毛を密生し、巻きヒゲで他物に絡みつきながら、よじ登ったり地面を匍匐したりしながら成長する。葉は心形で、5~7浅裂し、表裏に粗い毛を密生し、浅く粗い鋸歯があり、長い葉柄があり、互生する。 巻きヒゲは葉腋から出て、先端は3~4本に分かれる。8月下旬〜10月頃、葉腋に雌雄別の花序を作り、白黄緑色の花を咲かせる。雄花は長い花序柄で疎らにつき、雄しべは花糸と葯が合着している。雌花は短い花序柄の先に球状につき、雌しべの柱頭は3つある。果実は5~10個程度の液果が集まったコンペイ糖形の集合果で、軟毛と棘に覆われている。http://www.zoezoe.biz/2010_syokubutu/ka_0_a/382_uri/sicyos/arechi.html

 

桜紅葉

庄下川の4月の桜はみごと。当然ながら11月の末の桜紅葉もなかなかのもの。

左岸の紅葉を右岸から↑

桜落葉

白い花は水仙にみえる。畑韮かも。

遊歩道の石垣の下一面

遊歩道の上の土手道の柵越しにみたもの

欅紅葉

↓画面左手に女子大の施設がある。

萱を抱き萱を背負って萱の中