Linux上のテキストファイルからデータを作る必要があった。
たいていのことはshell scriptやらawkやらで処理できる。
ユーザに渡せる形式にするためにWindows上でちょいと処理する必要がでてきた。
accessのリレーション機能、excelのlookup(vlookup)で遊んでみた。こういうコトもできるのね。
でも、でも、でも、MySQLに流しこんで処理するほうが、ずーーーーと簡単。
我が家だと、データベースにつっこんで、スレーブサーバをWindows上のDelphiからアクセスし、出力フォーマットと整えるというのが常套手段。
PCのスペックにしても、サーバ環境にしても、我が家のほうが整備されている。
その昔、この手のデータ処理するためだけに某社の商用データベースを導入してSunで動かしていた。最近はMySQLにしちゃったけど。
タダのヲタクです。
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