「耳をすませば」の情景 | 昭和80年代クロニクル

昭和80年代クロニクル

古き良き昭和が続いてれば現在(ブログ開始当時)80年代。昭和テイストが地味に放つサブカル、ラーメン、温泉、事件その他日々の出来事を綴るE級ジャーナルブログ。表現ミリシアの厭世エンタ-テイメント少数派主義ロスジェネ随筆集。

チョイ、用があり 天気の良かったのでチャリに乗り「聖蹟桜ヶ丘」へ。

地元からも近く、小さいころから通いなれてる街。都心の人はあまり来る機会ないかも。


昭和80年代クロニクル-聖蹟桜ヶ丘駅前

「聖蹟桜ヶ丘」といえばジブリの映画「耳をすませば」の舞台のモデルで有名。

ここに来るたび思い出すんだよねぇ (・∀・)


画像あらくて申し訳ないすけど、たしかこの横断歩道あたりを主人公だかが

犬か猫を追っかけて走っていったシーンがあったような気がする。

駅前も開発で昔にくらべると変わっちゃっいましたけど。


まあこんな感じで「アド待ック」チックなこともやっていけたらと感じる

今日この頃です。

('-^*)/