3月8日(土)午前9時20分、県や市町村職員からなる政策研究グループ「チームΩ」のメンバーが駒ヶ根市に集まりました。
上伊那観光連盟が主催する「伊那谷アドベンチャートレイン」を盛り上げるためです。
集合したメンバーは、飯島町田切の通称「オメガカーブ」(地図)に向かいます。
写真愛好家も集うこの絶景スポットで、アドベンチャートレインを盛り上げるために考えたものとは…
当初、オメガカーブを低速で走る電車をショートカットして追いかけるという「田切ダッシュ」が提案されましたが、このメンバーでは体力的に難しく、電車から見えないのでは、との懸念もあり廃案に。
思い思いののぼり旗を持ち、旗を振ることになりました。
「駒ヶ根ソースかつ丼会」の旗までありますw
手には3種類の横断幕。(メンバーが張り合わせた労作です。)
さあ、準備はいいようですよ。
通過予定の10時30分まであとわずかです。
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!
突然の強風で横断幕がバラバラにーーーーーーっ!!!
特別参加のご当地キャラ「石器ぴょん」も帽子が脱げ、茫然自失。
(あれ?イーナちゃん?)
果たして、間に合うのか?
電車来たぞー!!!
間に合った―
車内アナウンスで知った子どもたちが手を振ってくれています。
電車を追いかけるT氏。
そんなに走って大丈夫か!?
あぁ、行っちゃったぁ。
T氏が生還し無事に終了。
あっという間のパフォーマンスでした。
ハプニングはあったけれど、楽しかったねぇ。
またやろうか、と懇談するメンバー。
そこに次の電車が…
イベント列車ではありませんが、思わず手を振ってしまうメンバーたちなのでした。
チームΩは、青いTシャツを着ています。
いつの日か、このTシャツが「幸せの青いTシャツ」として認知されるよう、これから活動していく決意を固めた瞬間なのでありました。 (momo)
追記)このパフォーマンスについては、長野日報さんの記事の中でも採り上げられています。
(参考) 長野日報 「飯田線「ゆるっと」冒険列車の旅」
上伊那観光連盟が主催する「伊那谷アドベンチャートレイン」を盛り上げるためです。
集合したメンバーは、飯島町田切の通称「オメガカーブ」(地図)に向かいます。
写真愛好家も集うこの絶景スポットで、アドベンチャートレインを盛り上げるために考えたものとは…
当初、オメガカーブを低速で走る電車をショートカットして追いかけるという「田切ダッシュ」が提案されましたが、このメンバーでは体力的に難しく、電車から見えないのでは、との懸念もあり廃案に。
思い思いののぼり旗を持ち、旗を振ることになりました。
「駒ヶ根ソースかつ丼会」の旗までありますw
手には3種類の横断幕。(メンバーが張り合わせた労作です。)
さあ、準備はいいようですよ。
通過予定の10時30分まであとわずかです。
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!
突然の強風で横断幕がバラバラにーーーーーーっ!!!
特別参加のご当地キャラ「石器ぴょん」も帽子が脱げ、茫然自失。
(あれ?イーナちゃん?)
果たして、間に合うのか?
電車来たぞー!!!
間に合った―
車内アナウンスで知った子どもたちが手を振ってくれています。
電車を追いかけるT氏。
そんなに走って大丈夫か!?
あぁ、行っちゃったぁ。
T氏が生還し無事に終了。
あっという間のパフォーマンスでした。
ハプニングはあったけれど、楽しかったねぇ。
またやろうか、と懇談するメンバー。
そこに次の電車が…
イベント列車ではありませんが、思わず手を振ってしまうメンバーたちなのでした。
チームΩは、青いTシャツを着ています。
いつの日か、このTシャツが「幸せの青いTシャツ」として認知されるよう、これから活動していく決意を固めた瞬間なのでありました。 (momo)
追記)このパフォーマンスについては、長野日報さんの記事の中でも採り上げられています。
(参考) 長野日報 「飯田線「ゆるっと」冒険列車の旅」